先ずはお願いです。
このシリーズ(?)は必ず「その1」「その2」を読んでから
このその3を読んで頂きたいと思います。
そうしないと
おいしさが分かっていただけないような気がするので…。
それでは続きを・・・。
しかしもう遅い
石焼鍋の他の寄せ豆腐やお味噌汁香の物も順をついて
早く食べろと恨めしげに私を見ているではありませんか!
これはいかん!
私とした事が
バランス良く順序立てて食事をするという
セオリーを忘れてしまっていたのでした。
あと2~3口だけはらこ飯を残したまま
寄せ豆腐に取り掛かりました。
ウンウン
これはよくある寄せ豆腐
それではそろそろ
もう一つのメインであるおでんに取り掛かろうとした所
冷静に考えてみると
ここは東京神楽坂
なのにおでんのだし汁がやけに薄い色をしています。
先ほどまで石焼はらこ飯をハフハフ云いながら食べていたスプーンで
おでんのだし汁を掬って飲んでみました。
おいしい!
薄味ながらしっかりと出汁が効いていておいしいのです。
先ずは大根に手を付けました。
力を入れなくても箸先の力で十分に大根を切る事が出来ました。
そして一口
大根に薄味のだし汁が十分に沁み渡っています。
大根
練りモノ3品
昆布巻き
若筍2本
たまご
合計7品
このおでんだけでも十分に食べ応えがありました。
特に練りモノは普段口にしないようなシュウマイの具が練りモノの真ん中に入れてあるものがありました。
これが練りモノという日本の食材と中華の材料がマッチングし
まさに口の中をパラダイス状態にしてくれました。
結果
すべてのおかずを平らげ
至福の食事をさせて貰う事が出来ました。
食後に知ったのですが
おでんの出汁は三陸の牡蠣のエキスがふんだんに使われているとの事でした。
そして、ランチだからこそ1,000円と云う破格の値段でおいしいものを食べさせて頂いたのですが
おでん盛り合わせが夜はもう1品追加して1300円ほどなので
お昼は相当な出血大サービスといえそうです。
えっ!?
なんて云うお店か知りたいって?
お店の名前は「ゑーもん 神楽坂店」さんでした。
あ~
金沢でもあんなお昼が食べられないかなあ…。
はっ!
またまた食い意地が張ってしまいましたね。 反省です(+_+)
このシリーズ(?)は必ず「その1」「その2」を読んでから
このその3を読んで頂きたいと思います。
そうしないと
おいしさが分かっていただけないような気がするので…。
それでは続きを・・・。
しかしもう遅い
石焼鍋の他の寄せ豆腐やお味噌汁香の物も順をついて
早く食べろと恨めしげに私を見ているではありませんか!
これはいかん!
私とした事が
バランス良く順序立てて食事をするという
セオリーを忘れてしまっていたのでした。
あと2~3口だけはらこ飯を残したまま
寄せ豆腐に取り掛かりました。
ウンウン
これはよくある寄せ豆腐
それではそろそろ
もう一つのメインであるおでんに取り掛かろうとした所
冷静に考えてみると
ここは東京神楽坂
なのにおでんのだし汁がやけに薄い色をしています。
先ほどまで石焼はらこ飯をハフハフ云いながら食べていたスプーンで
おでんのだし汁を掬って飲んでみました。
おいしい!
薄味ながらしっかりと出汁が効いていておいしいのです。
先ずは大根に手を付けました。
力を入れなくても箸先の力で十分に大根を切る事が出来ました。
そして一口
大根に薄味のだし汁が十分に沁み渡っています。
大根
練りモノ3品
昆布巻き
若筍2本
たまご
合計7品
このおでんだけでも十分に食べ応えがありました。
特に練りモノは普段口にしないようなシュウマイの具が練りモノの真ん中に入れてあるものがありました。
これが練りモノという日本の食材と中華の材料がマッチングし
まさに口の中をパラダイス状態にしてくれました。
結果
すべてのおかずを平らげ
至福の食事をさせて貰う事が出来ました。
食後に知ったのですが
おでんの出汁は三陸の牡蠣のエキスがふんだんに使われているとの事でした。
そして、ランチだからこそ1,000円と云う破格の値段でおいしいものを食べさせて頂いたのですが
おでん盛り合わせが夜はもう1品追加して1300円ほどなので
お昼は相当な出血大サービスといえそうです。
えっ!?
なんて云うお店か知りたいって?
お店の名前は「ゑーもん 神楽坂店」さんでした。
あ~
金沢でもあんなお昼が食べられないかなあ…。
はっ!
またまた食い意地が張ってしまいましたね。 反省です(+_+)