えへへ
金沢のおいしさを満喫させて頂きました。
とあるお客さまに連れて行って頂いたお寿司屋さん
決して愛想が良いという風ではないのですが
出て来る食事には十分なこだわりを持っておられる感じです。
チョッと時間外れのランチでしたがわざわざお店を開けてくれたようです。
連れて行って下さった方はそのお店の常連さんの様で色々無理を聞いてくれている感じでした。
そんな中で出てきたお料理
まずはお寿司のお皿です。
鰤
トロ
イカ
鰻
鯖
梅貝
甘海老
トロの鉄火巻き
鉄火巻き
まだ有ったように思うのですが記憶があいまいで…。
小ぶりなお寿司はあっという間に私の舌と喉を魅了してくれました。
そのどれ一つを取ってみても手抜きの無い握りであり
充分なお店のこだわりを感じさせてくれました。
そして蟹甲羅盛り(酢の物扱い)
蟹は甲箱蟹というズワイガニの雌です。
漁獲量が少ないのとおいしいのとで石川県外への流通は少ない
まさに石川の味、金沢の味というものです。
その甲羅に蟹みそそして足の身を綺麗に盛り付け
まさに蟹の玉手箱といった感じのお料理です。
これまた如何にも材料が良い甲箱蟹で
みそもしっかり、足も充分なプリプリ感のあるものでした。
最後にのどぐろ(焼き物)
アカムツというお魚だそうですがこちら金沢では
その大きな口から見える喉が真っ黒なことから
「のどぐろ」と呼ばれているお魚です。
この時期のノドグロは脂もたっぷり乗り
焼いた魚の皮からもジュルジュルと香ばしい油が滴り落ちるほどの脂の乗りです。
二十センチは超えようかというノドグロは
私の口の中を幸せの絶頂に導いてくれました。
久々に金沢の味を堪能させて頂きました。
おいしいものを
一番おいしい時に食べさせて貰える
なんとも贅沢なひと時でした。
ご馳走様でした。
金沢のおいしさを満喫させて頂きました。
とあるお客さまに連れて行って頂いたお寿司屋さん
決して愛想が良いという風ではないのですが
出て来る食事には十分なこだわりを持っておられる感じです。
チョッと時間外れのランチでしたがわざわざお店を開けてくれたようです。
連れて行って下さった方はそのお店の常連さんの様で色々無理を聞いてくれている感じでした。
そんな中で出てきたお料理
まずはお寿司のお皿です。
鰤
トロ
イカ
鰻
鯖
梅貝
甘海老
トロの鉄火巻き
鉄火巻き
まだ有ったように思うのですが記憶があいまいで…。
小ぶりなお寿司はあっという間に私の舌と喉を魅了してくれました。
そのどれ一つを取ってみても手抜きの無い握りであり
充分なお店のこだわりを感じさせてくれました。
そして蟹甲羅盛り(酢の物扱い)
蟹は甲箱蟹というズワイガニの雌です。
漁獲量が少ないのとおいしいのとで石川県外への流通は少ない
まさに石川の味、金沢の味というものです。
その甲羅に蟹みそそして足の身を綺麗に盛り付け
まさに蟹の玉手箱といった感じのお料理です。
これまた如何にも材料が良い甲箱蟹で
みそもしっかり、足も充分なプリプリ感のあるものでした。
最後にのどぐろ(焼き物)
アカムツというお魚だそうですがこちら金沢では
その大きな口から見える喉が真っ黒なことから
「のどぐろ」と呼ばれているお魚です。
この時期のノドグロは脂もたっぷり乗り
焼いた魚の皮からもジュルジュルと香ばしい油が滴り落ちるほどの脂の乗りです。
二十センチは超えようかというノドグロは
私の口の中を幸せの絶頂に導いてくれました。
久々に金沢の味を堪能させて頂きました。
おいしいものを
一番おいしい時に食べさせて貰える
なんとも贅沢なひと時でした。
ご馳走様でした。