もう2024年も年末。
来年の話をしても、鬼も笑わない頃でしょう。
来年の話をしても、鬼も笑わない頃でしょう。
そこで、来年の当社グループ(以下「当社G」)の新事業構想の一部をお知らせしたいと思います。
それは…
セカンドオピニオンサービスです。
「ええええ~!なんで今さら!?」と思われるかもしれません。
実は、当社はこれまで新規の税務会計顧問に関して、
以下の条件を満たすお客様に限定して関与させていただいていました。
- 月額50,000円~
- 当社指定の会計ソフトの導入必須
これに加え、新たなサービスとして、他税理士事務所の顧問先様にも提供できるセカンドオピニオンサービスを構想中です。
なぜセカンドオピニオン?
当社はこれまで以下のような豊富な実績を積み上げてきました。
- 関連会社10社以上に及ぶ経営面での実務経験
- 上場企業の税務会計コンサル
- データ電子化における先進的取り組み
- 各分野での経営コンサルの実績
さらに、最近では生成AIを活用した経営改善支援やアドバイスも実施中です。
これらのノウハウを自社グループや顧問先様だけで活用するのはもったいない!
そう考えた結果、「セカンドオピニオンサービス」を始めようという発想に至りました。
そう考えた結果、「セカンドオピニオンサービス」を始めようという発想に至りました。
サービスの内容
今回のサービスは「税務会計」に特化します。
経営面のアドバイスについては、セカンドオピニオンとしては適さないと判断し、従来通り顧問契約で対応いたします。
現在の構想段階では、以下の条件を想定しています。
- 料金は最高50,000円/月
- 当社指定会計ソフトの導入は必須ではない
まだ料金体系や具体的な運用方法は未定ですが、年末年始を利用してじっくりと練り上げ、来年の新規サービスとして形にしていきたいと考えています。
他にもこんな構想(妄想)が…
ついでに、「税理士事務所の経営コンサル事業」を始めることも検討中です。
ただし、地元で新たな競合を作る必要はないため、構想を練る際は、
ただし、地元で新たな競合を作る必要はないため、構想を練る際は、
当社Gの競合他社が存在しない地域に限定する形を想定します。
来年も忙しい1年になりそうです!
あああああ、また妄想が。。。