晴耕雨読、山

菜園・読書・山・写真…雑記

うれしい雪景色、出来ればほどほどに

2018年01月23日 | 雑記

大雪となった昨日の降雪、ある程度想定していたのでフロント・リアウインドウのワイパーを立て、カバーで覆う対策は正解だった。午後2時過ぎから降り始めた雪は夜に20㎝、やんでいた今朝図ると24.5㎝になっていた。冷え込みが厳しいので霧が発生する可能性がある。車の雪を下ろし、僅かの轍の道を幹線に出てスピードダウンで走る。冬タイヤながらカーブと坂道は慎重に運転、水管橋が見える荒川堤に。案の定、濃い霧の中を歩き回り地元での冬景色を撮る。1年に一度あるか無いかの貴重な風景だが、大雪の度に壊れる自宅ポストも心配で早々に引き揚げ。無理と承知しつつも、ほどほどの雪化粧を希望したい。

着いたときは

24.5㎝

通りに出て

17号線も

ほとんど雪国

咲いた花も