冬に入って最初の新月の日。月の出・没時間(06:31、16:37)は昼間のため、月がまったく出ない夜である。星がクリアに撮れるのでは、と期待して市内吹上の荒川河川敷に向かう。ここには絵になる水管橋があり、街の中心部からも離れているので光害の影響も多少は免れる。それでも時間が少し早かったか、肉眼で見える星はわずか。星の点光は諦め、北極星を中心に回転運動する光跡とすることに。連続撮影した画像を重ねる比較明合成の手法。ニコン、それと数か月前に購入したオリンパスの二つのカメラを三脚にセッティング、インターバル撮影で200枚。冷たい風が吹く9時過ぎから11時までの約2時間。近くに停めた車の中で待機はエンジンかけず、時折りの撮影チェックも寒い。帰ってから自宅前の星のほうがよく見えたので、これも1枚。パソコンで画像処理の際にミスを発見、ニコンでの撮影分が数枚を撮影した後にカメラが少し傾いたようだ。この冬、寒さ覚悟で再トライしなければ。