散歩気分で生きる毎日に一日1本、一行詩!by ミナミヒロユキ
一行詩(うた)メモ日記
完全なるひとりごと
桃の節句に桃便り待つ
「記憶力」
あれは、どこにやった? あれは、どこへ片づけた? あれは、あれは、あれれれ? ということが頻繁に起こる。
「ボケてんじゃねぇ~よ~」、チコちゃんのお兄さんに叱られそうだ(兄がいるかどうかは不明)。うーん、むかしからわたし、そんな人だったのかもしれない? そうかもしれないけれど、ここにきてクローズアップされているぞ。
気にしすぎるのか、それとも落ち着いてモノゴトに取り組んでいないのか、記憶力が低下してきているのか。すべてだろうな。
特効薬はないのか、特効薬はないだろうけれど、意識することで改善するはず。一つひとつ吟味しながら落ち着いて受け止めることだ。ぽんぽんぽんと跳ねるように暮らしてはいけない。啄み症候群から脱皮だ!
味わう、そしてその味を記憶していくこと、そうかもしれないよ。勝手な結論を出して、なっとくをする。

※ママって誰だ? 見あたらないぞ。
「落ち着こう」、「休もう」、「たのしもう」、「こころとからだを喜ばそう」、じぶんのハードディスクの容量を増やすのである。サビやホコリを定期的に取りのぞくことだ。
サビやホコリのなかには、さまざまなものが含まれている(とうぜん人も仕事も)ので選択力が問われる。なんでもある程度は、じぶん次第だ(じぶんのなかには他人も含まれている)ものな。
気分を変えて、3月、春、ぽかぽか、浮かれようではないか。恋に浮かれる、酒に浮かれる、いけないことに浮かれる・・・・・・あれやこれや、に、浮かれよう。「浮かれ騒ぎの春がきたぁ~。サラメシならば、「昼がきたぁ~」である。
昼ごはんをたのしむように、春をたのしもう。春は栄養を蓄える季節だと思う(初夏くらいまでか)。どれだけ蓄えたかで、1年が決まるはずだ。みなさんもご一緒に、「エイエイヤー!」。
「うちごはん」

鎖国メシを真似してた。
55点、だめだ、リベンジだ。
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