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旅館の朝ごはん

めしかっこんで生きてる実感


旅館の
朝ごはんを食べたい。もう何年も食べていないんじゃないか。
定番のやつ、高級旅館のものでないやつ(高級旅館を体験したことないけど)、ごはん、味噌汁、小鉢、焼き魚(もしく干物)、味付けのり、納豆と卵がついていればさらによし。
しかし、旅館に泊まるのは好きではないんだよなぁ。でも、朝ごはんは食べたいのだ。へんてこりんですか、へんてこりんだなぁ。
ならば、ホテルの朝のバイキングはどうか。うーん、イマイチ朝を感じられない。やっぱり旅館の朝ごはんだよ、朝を感じるのは。



旅館の朝ごはんは、旅館に泊まらないと食べられないのか?
ホテルに宿泊して近くの旅館で朝ごはんを食べる、なんてことはできないのか?
「お客さん、それは無茶なはなしでございます」と、言われるのだろうな。
そうだ、「旅館の朝ごはん」を出す店ってどうだろう。喫茶店のモーニングみたいな感じで、食堂が朝定食のひとつとしてやる。いいアイデアではないか? 流行らないか?

旅館の朝ごはんを食べるためだけに旅館に泊まるという人っているのか? いないか、いないような気がするな、ゼイタクだもん。あー、そんなゼイタクをしてみたい。ゼイタクという言葉に憧れます。
朝ごはんというのをテーマにするのであれば、いろんな店の朝ごはんを食べ歩くというのもいいな(宿泊をせずに店狙いで)。ただ、早起きをしないといけないのがネックだ。あたりまえだけど、朝ごはんは朝に食べるものだ。8時までか、9時までか、ふむふむ、何時までが朝ごはん時間なのだろう?





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