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0809(63170)

SB赤缶の偉大さを知るレトルト食べて




「レトルトカレー」
高価(700円以上するはず)なレトルトカレーをポイントで手に入れた。そんな値段のレトルトカレーは、ぜったいに買わない。
そもそもそもレトルトカレーを買わないからね(よほど気になるものでないと)。さらに、レトルトカレーは200円以上してはいけないという、思い込みがある。200円あればカレーはつくれる。それも短時間で。
そんな天邪鬼のワタクシのところにやってきたのがこのカレー、『宮中晩餐会等で手腕を振るったスギモトのグランシェフ、宮田拓矢が監修したこだわりカレー。和牛肉、数種類の野菜、スパイスで欧風に仕上げました。』





宮中晩餐会って、そこまでのシェフがつくったものなら、試してあげてもいいと、上から目線で選択をした。
レトルトで思い出すのは、小倉の某カレー屋さん。レトルト販売の話が来て試行錯誤をしていたとき、どうしても添加物を使用しないといけないと言われ、断念したはなし。添加物は使いたくないと、大きな販売チャンスを手放した。信じられるシェフです。



さて、高価ビーフカレーは・・・





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