goo

0817(63178)

アートになりそこねたシャッターの落書き




「ある一日」

○月○日△曜日。
6時30分に目覚め、10分間うだうだして起床。
外はいい天気過ぎる。
まずは顔を洗って歯を磨く。
水を一杯飲んで、朝の散歩へ、
ウォーキングと言いたいが、散歩に近いだろう。
FMを聴きながらの30分。
戻って野菜と花に水をやる。

8時過ぎ、
いつもの番組を見ながら朝食。
メニューは毎日ほぼ同じもの。
朝に変化は必要ない。
朝食抜き時代がながかったなぁ。

10時から仕事。
パソコンをONにして、
今日の予定を確認し、仕事スタート。

12時~昼食。
ほとんど昼は麺だ。飽きない。

午後、急ぎの仕事が舞い込む。
集中。
集中すると時間は駆け足で過ぎていく。
途中休憩を挟んで、集中。

夕方、野菜と花に水をやる。
ギターを弾き、歌の練習。
まだ声が戻っていないので、
(枯れる、高音が出ない、喉が乾く)
コツコツリハビリを続けている。

入浴前に本を読む。
半藤一利さんの、
奥さんのエッセイ集読了。
夏目漱石のお孫さんだ。



夕食後は
録画してあったテレビドラマを観る。
最近、バラエティ番組は観ない。

10時過ぎに寝床に入り読書。
そして、妄想の世界へ。






////////////
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )