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0815(63176)

熱風顔面で受け息止まる




「記憶力求む」
腕時計の電池が切れた。時計が電池切れで止まっていることを忘れて(少し前までは覚えていたのに)、その時計で時間確認。いかん、乗ろうと思っている電車に間に合わないかもしれないと、慌てて家を出て早歩きで駅へ。
しばらくして「あれ?」と、我に返る。この腕時計は電池切れだったんじゃなかったか? だったら止まっているのではないか? ピンポーン!止まっていた。
家を出るのが早すぎた。予定している電車は、まだまだ来ない。急に汗が流れ出す。夏の日差しが「あんたバカね」とニコニコしながら突き刺さる。失敗だ。



最近、こういうパープリンなミスが多いなぁ。なんでだろう、知能が低下してきたか、記憶力が散漫になってきたか、不安だ。周りに聞くと、みんな同じようなことをやらかしていると言う。周りがそうだとしても喜べない。じぶんとしては大いに困るのだ。なんとかしないと、誰かさんのじまんの聞く力よりも記憶力向上だ。前頭葉と海馬か? ようわからんけど、そこを鍛えたらなんとかなるのか? 脳のスクワットからだな(ちがうか?)。






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