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再びのジーンズ宣言


はぐれ雲目で追い時間数えている


「ジーンズ人生」

 やっぱりジーンズだなと、とつぜん思った。なにが「やっぱり」なのかと言うと、穿けば穿くほど馴染んでくるし、愛着もわいてくるし、そこに、青春時代のアホ生活がトレースされているからだ(きっと)。
 青春アホ時代に、友人たちと「おれたちは一生ジーンズを穿いて暮らすのだ、スーツを着てする仕事なんかはぜったいにしなぞ!」と、誓い合ったこともどこかにこびりついている。
果たして何人がその宣言を忘れずに守ってきたか、それは不明だ。
 じぶんはどうだと問うと、ほぼその誓いを守ってきている。いまもそうだ。あ、ひとりいたぞ。スーツを着たくないから、音楽出版社に就職した輩が(ジーンズで仕事をしていた)。



 ばかばかしいことだけれど、今一度、その宣言をしてみようと思ったのだ。今度は、「死ぬまでジーンズを穿いて生きるぞ」である。
 Tシャツ、トレーナーというのもセットだったけれど、さすがに体型がずんずん乱れておるので、そこはそこで、それなりにで、OKとしよう(憧れはシャツとジーンズなのだよな)。あースリムな時代よ、何処へ。

 「回帰シリーズ(ただし元には戻らない)」というテーマはどうだ? 回帰と言ってもなつかしむのではなく、なつかしい香りに新しい匂いを織り込んでいくような、そんなイメージで。それを、こだわりというレベルまで上げられたら、カッコイイよなぁ(自己満足でいい)。
 プラス、いままでまったく気にしてこなかったことを気にするのもいいんじゃないか。ファッションというような大それたことではなく、身につけるもののことを少しは意識してみるというのもね。
 ちょっとした変化が、この先のじぶんを新しくしていくかもしれない。じぶんをたのしみにできたら、人生はもっと愉快になるような気がする。










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検査だ


軟弱なる我強者たちに拍手する


「検査の日」

 さて、検査の日がきた(火曜日)。メモ日記なのでここに記しておこう。
耳の調子が悪くて「耳鼻咽喉科」にいったら、のどに問題があると、大きな病院への紹介状を書いてくれた。これがどうも不安を煽る。紹介状って?

 連絡してから二週間後の診察(検査?)というのもじれったくて落ち着かなかった。そういうものなのか、世の中のシステムというのは。それだけ、不安を抱えて待っているひとがおおいということかもしれない。

 予約の30分前には来てくれと言われたので、早めに出掛けないといけないのだが、電車ではいけない、バスでは遠すぎる、ということはクルマで行くことになる。病院は最近、新しい場所に移転したということだから、まだナビには書き込まれていないと思う。
 迷わないように、しっかり調べて紙に記した。しかし、いつも手描き地図に頼って迷ってしまうのだ。正真正銘の方向音痴ですから、とっても不安である(子どもか!)。

 どれだけの時間がかかるのか、日を改めていくつかの検査をすることになるのか、まったくわからない状況だ。わからないというのは、不安のメモリを上げていく。
 自己診断の結果は(素人判断)、なんらかの問題ありなので、まったく正常ですという、ことはないだろう。軽度かどうかだ。


※今週がピークだろうな

 「酒はダメです」なんてことを言われたら、ショックだろうな。酒は健康のバロメーターでもあると思っているので。禁酒はつらいぞ、わが親父は入院中(胃潰瘍)に病院を抜け出し(病院で知り合った人と)酒を飲みに行ったらしい(つわものだ)。
 そんな大胆なことはできないので、「やめろ」と言われたらやめるだろうな。軟弱なわれを許し給え、親父よ。「アルコールで消毒じゃ」なんてできません。

 とにかく、行ってきます。


「うちごはん」


半麺、野菜たっぷりナポリタン。
目玉焼きがポイントです。






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赤点からの脱出を


大盛りのことば消し去り体質改善


「数値を下げる」

 ダイエットをしているわけではないけれど、昼ごはんと油の使用量を見直したら、二カ月で3Kg弱、体重が落ちた。からだは正直なのかもしれない。
 ほぼ毎日、昼は麺を食べている。それはやめられないので麺の量を半分にして、減らした量を野菜で補うことにした。物足りないかなと思っていたのだけれど、問題なしだった。
 野菜だけではなく、ひじき、切り干し大根という乾物メンバーも加えて、バリエーションも考えてみた。これも正解だった。

 油もオリーブオイルがいいと言われたので、かなり多く使っていた。量に比例してからだにいいのだと、へんてこな錯覚をしていたようだ。その錯覚を改めて半分くらいにしてみた。問題はカレーなのだが、そこもうまくクリアできそうだ(なんでもアイデアだ)。


※春だなぁ

 日々コツコツとやって、まず体重は落ちた。しかし、本題の中性脂肪と悪玉コレステロールの数値が変化したかは、まだわからない。来年の1月の健康診断で発表されるのである。
それまでになんとか改善をしたいと思っているので、食事だけではなく運動もコツコツやろうと、歩数計をつけて歩くようになった。そして毎日歩数を手帳に記録している。
 今年の健康診断では、赤点が3つ。昨年より2つ減ったのはいいのだけれど、課題は引き続き変わっていないのが、問題なのだよ。

 でも、毎日毎日ではイヤになってくる可能性があるので、特別な日をもうけて、その日は羽目をはずすことを許そうと考えている。欲望を満たし、快感をむさぼる日も必要なのだ。それが課題達成へのエネルギーになると、思い込んでおります。
 「禁欲こそが、快楽をバージョンアップしてくれる秘薬である」、勝手につくった名言を胸に、ワタクシやり遂げてみます。


「うちごはん」


半麺焼きそば。
野菜、豚肉、切り干し大根を使用。






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休日の過ごし方


春風にパージめくられ休日の午後


「休日の過ごし方」
 
 休日の過ごし方について考えた。もちろん、じぶんの休日で、どういうふうに過ごしたら、「やすんだなぁ」と、感じられるのか、思えるのか。なかなかむつかしいでしょう。

 まずは、仕事をしないこと、仕事関連から離れることだろうね(基本です)。あとは、スマホの電源を切ることかもしれない。そして、できるだけアナログ生活に切り換える。
 例えば、CDからレコード、ニュースは新聞、夏ならエアコンから風鈴(あらら)、まだあるかな。そして、沈黙と孤独をまとう。外に出るときは、歩く。歩ける範囲のなかで目的地を探す。乗り物は使いません。
 どうでしょう、そんな休日。「やすんだなぁ」、そう感じられる? 思える? 試してみるのもおもしろいかも(レコードをたくさんもらったし)。


※こんな気分を咲かせたい

 その真反対で、日常からポコーンと飛び出して、洒落た店で食事をするとか、高級なホテルの部屋で過ごすことか、なんていうのもあるんじゃないか。普段できないことをやる、目に見える贅沢といちゃいちゃして過ごす、ふむふむ、リフレッシュできるか。
 そのプランの問題は、お金が続かないということと(500円玉貯金だけが頼りだ)、目覚めたら日常との落差に気づき、とてつもなく疲れる可能性が大いにあるということだ。

 なかなかいいアイデアは出ないなぁ。みんなどうやって休日をじぶんのものにしているのだろう。アウトドアとかスポーツ、旅行、食べ歩き・・・そういうのかな。
 人それぞれ求めるものが違うから、人の話を聞いても、「ふーん、そうなんだ」で終わってしまいそうだ。
 今、現実味があるのは、ビールを飲みながら本を読む、それくらいかもしれない。もちろん、スマホとPCはオフにしてね。




桜の木の下で~
おにぎりをほおばるぅ~
ささやかなしあわせにカンパーイ♪






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花見できるかな


桜色に染まる風景敷いてお弁当


「花見」

 いよいよ?かな、満開になるかな、花見弁当ができるかな、「かなかなかな」と、期待の虫が騒いでいる。
 花冷えという厳しい気温低下をくぐりぬけ、すこしあたたかくなってきたように感じる。
このあたたかさを桜は見逃さないでしょう。それが自然のちからだと思います。
 土曜日、日曜日に満開になるというのは、自然からのプレゼントだよ(土日休みではない方、ごめんなさい)。休日は気持ちもゆるむ、外に対しての視野も広くなる、ゆっくりと花を愛でることができるのだ。



 花見は、昼。そう決めている。青空を背景に桜の花を見るのがいいんです、夜じゃダメなんです(まだ寒いし)。
 夜の花見は、もう十数年、いや、もっと経つのかな、していません。最後の「夜花見」の記憶は、三宿の公園で酔っぱらって寝ていたことか、それとも花見のあとで飲み歩いたことか、三宿界隈でアホをしていたことだけは間違いない。

 関西に戻ってきてからは、近所の公園や遊歩道での「お昼ごはん花見」になった。とっても健全です。飲んで酔っ払うこともないし、寝てしまうことも、酔いのイキオイではしご酒をすることともなくなった。
 ま、盛り上がりには欠けるけれど、しっかりとお弁当の味がわかる。外で食べるごはんもおいしいのである。いつもの玉子焼きの味も変わる。
 今回は、あったかい味噌汁をなんとかして持っていきたい。アルコールなしよ、花見だからスープか味噌汁は必要でしょう。そうだ、ポットに湯を入れていけばいいのだ。インスタント味噌汁かスープという文明開化(なんだ?)商品があるじゃないか。

 「あした、てんきにな~れ」。遠足気分で近くまで、春気分を味わいましょう。


「うちごはん」


ひじきと野菜をかるく炒めて、
そこにうどん「だし」(若狭や製麺所)を入れる。


生麺(細うどん/若狭や製麺所)を茹でて、投入。


「ひじきやさい汁麺」の完成です。

ヘルシーシリーズであります。
次は、切り干し大根焼きそばをつくってみよう。







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出張めし 0403


今宵も溺れる酒の海


「あいかわらずです」



「出張めし」でござるよ。
今回は、月島に上陸しました。


「串屋横町」は、何店舗かある。
今までに3店舗行ったけれど、
いまのところの一等賞は、
「人形町店」であります。

どの店も接客はいいのですが、
禁煙席があるというのは強いです。
食べものとタバコの煙は合わないので、
吸う人のために喫煙室を設けてほしいと思う。

吸う人も吸わない人も気持ちよく、
というのが大事ですからね。

では、今回のメニューです。


ホッピーからスタート。
ビールは飲みません。




レバカツ、好きです。


ちょっとさっぱり


ガツーンといくぜ~


これは定番、うまい


ハイボールのピッチャー。
これをひとりでやっつけたツワモノがいた。
あなた、あなたですよ、


これでシメちゃいました。
夜中の炭水化物です、あー、

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一夜明けて

築地のホテルで目覚める。
歩いて東京駅へ。


恒例の小諸蕎麦、すきです。





行きも帰りも富士山が見られた。
パワーをもらったぜ~、
ありがとうございます。

次回の「出張めし」は、来月だな。
なにを食べるかな、







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ショーケン


この世にじぶんのものなしススキ揺れてる


「THE END」

 ショーケン、かっこよかったなぁ。ちょっと異次元(誰にも似ていない)のかっこよさだったように思う。
 亡くなったのを知ったのは、御徒町のホテルだった。朝目覚めてテレビを点けたら、ショーケンの映像が流れていた。どうしたのだろうと、しばらく見入っていたら「訃報」というテロップが出た。
 「太陽に吠えろ」、「傷だらけの天使」、画面のなかのショーケンは、生き続けている。

 もちろん、一方的に知っていただけで、ショーケンを生ですら見たことがないのだけれど、ショックだった。しかし、どうしようもないことだ。
 本人にも手出しできないのが、人生というものなのかもしれない。人生はじぶんのものだと思っているけれど、そうではないのかもしれない。
 いったい誰が操作しているのだ。神は存在するのか、だれかが亡くなると問いたくなる、目に見えないなにかに。


※まだですね、

 今年に入って、どんどん昭和が削られているように感じる。樹木希林さん、内田裕也さん、とてつもなく大きな昭和の花が散った。しかし、散った花は大地と融合して、新しい時代の芽を育てるだろう。

 元号は、「昭和」でおしまいだ。そんな気がしている。
 「平成」が最後のバトンを受けて、そのバトンを空に放り投げた。そのバトンは、だれのアタマの上に落ちるのか、さまざまな悪や傲慢、理不尽を吸い込んでふくれあがり、加速度を増して地上に落ちてくるはずだ。
 「令和」、命令は天から下されるのかもしれない、ついに大王が空からやってくるのだ。ノストラダムスの予言を・・・ふと、思い出した。


「そとおやつ」

久しぶりのミスド、







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だまされた


師曰く息吸い込む瞬間のパンチが効く


「詐欺」

 エイプリルフールってまだ健在だったんだね。しっかり、「ケンタッキー」にだまされました。お見事であります。
 企業は広告も兼ねてやっているのだろうけれど、友人同士ではどうなのだろう。いまもウソの交換をやっているのか? 聞かないなぁ。だから、すっかりと忘れていた。
 無防備のところに矢が飛んでくると、スコーンとやられちゃう。そうか、オレオレ詐欺もそういうことかも。ノーガードのところにいきなりパンチが飛んでくる、反射神経や第六感を働かせる時間を与えられないのだ。
 引いて見ると、「なんでだまされるのだ、デタラメに決まっているじゃないか」、そう思うのだが、実際に遭遇するとそのパンチのスピードとたたみかける試合運びに足がついていかなくなるんじゃないだろうか。


※いいことありそな、ラブリータマゴ

 気を抜いてはダメだよ、でもつねに気を張って暮らすなんてこともできない。困ったものだ。常に悪は善よりも先を走っているような気がする。
 生活ツールや仕事ツールが進化するほどに「悪」も進化していく、進化するだけではなく、新しい手口がどんどん生まれていく。世の中の進化と比例しているということだ。

 うちは両親がもういないから、親たちがだまされる心配はしなくてもいいけれど、こんどはじぶんを心配しなくてはいけなくなる。おれが老人になったら、ほんとうにだまされないか? 自信はあるか? その自信の根拠はなんだ? 
 機器の導入とセコムしかないかもな。家の周りに監視カメラ、電話はすべて録音、そしてセコムに見張ってもらう。デカイ番犬も必要か、ワニを飼うか、有刺鉄線に電流を流して塀をつくるか・・・ふむふむ。
 しかし、ここで気がついた。わが家には金がない。10万円だっていますぐに用意はできないじゃないか。なんだかなぁ、しばし、落ち込みます。


「うちごはん」

メインはもやしと厚揚げ、
そしてそうめんを少し。






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新元号


雪混じる雨の冷たさ「令和」を包む


「令和」

 雪が降った。いや、雨に雪が混じっていて、雪が雨に勝っている時間が続いた。ワタクシは、ちょうど外を歩いていた。どうなったか、ずぶ濡れになった。
 4月ですよ、そう4月の雪ですよ。ぶるりんと震えながら「春は何処へ」と、つぶやいてしまった。それにしても、なかなかあたたかくならないなぁ。わが町の桜は、今週末くらいに満開になるんじゃないかと予測しているのだが、どうだろう。
 満開になったら週末は、お弁当をもって花見昼ごはんだ。わけあってお酒はなしということで。しばらく禁酒です、いや禁酒するつもりです。と、言っても水曜日の夜は飲むのだけれど、今週はその日だけ飲むと決めている。



 酒がなくても花見をたのしめる、そういう人にワタクシはなりたいと思う。なんでも酒がないとたのしめないなんて、どうしようもないバカヤローだと、じぶんに言ってやりたい。
 たしかに酒があると、たのしみは倍増するよ、魔法の水だよ、でも悪魔の水にもかわっちゃうから注意しないとダメなのだ。
 最近は、バカ酔いするまで飲まなくなったし、へべれけになることもないけれど、今度は、からだにダメージを与えることを気にしないといけなくなった。
 若い頃の復活力はないのだ。ずっと、若いときの感覚でいると「えらいっこっちゃ」になるのだと、知ったのである(今ごろか!)。
 立派でなくてもいいので、おとなにならねばいけません。見かけと戸籍年齢だけがおとなになって、実質年齢はこども、情けないことだ。戸籍年齢では生きません、でも思い込み年齢に見合うおとなになろうと、4月1日に決めたのだ。エイプリルフールに誓うのだ、「はやくまっとうなおとなになるぞ~」と。ここに記しておこう。

※へんな令が下らなければいいが・・・「冷和」にならなければいいが。子どもたちの将来は、今の政治が大きく関わってくる。テレビや新聞の情報だけでは、騙されるぞ。一票の武器が未来を変えるのだ。危険は白旗、捕虜になることだ(自由を奪われる)。テレビを見ていてそんなことを思った。

「うちごはん」


イカスパゲティ。
キャベツ、タマネギ、ニンニク、ショウガ、ピーマン、たまご入り。
野菜たっぷりを続けております。







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4月だなぁ


咳ひとつ不安波打つ夜明け前


「4月だ」

 ・長時間の電車移動に疲れたので、日曜日は、からだを休める一日となった。録画してあった「いだてん」を2本見て、ようやく追いついた。
 「いだてん」、おもしろいのになぁ、視聴率はなぜアップしないのか。S氏曰く、ものがたりの流れが一本ではないので、「大河ドラマ」ファンの中心である世代がついていけないからではないかと。なるほど、そうかもしれないと思った。
 でも、そこが今回の脚本家の魅力でもあるのだよ。先がたのしみだ。
 そして、朝ドラがはじまる。今回は見る。ようやく冬眠から覚めて、通常のリズムになってくれるでしょう。ここのところ朝ドラは、個人的な好みとしては全敗、「ひよっこ」で終わってしまっていた。
 やっと氷が溶けて春がくるか、早起きのクセがつくか、期待している。今度こそ大丈夫だと信じたい。たのむよ~(だれにたのんでいる?)。


※上野のパンダ。ちょっとこわい。

 ・4月になる。今月は、やっかいなことが組み込まれているので、落ち着けない。気がつけば、いろいろ想像したり、シミュレーションをしたり、あまりいいように考えられないので、知らないうちに無縁だと思っていたストレスが積み重なっていくようだ。
 現時点ではどうしようもないので、時を待つ、ジャッジを待つしかない。あまり考えないように、妄想のものがたりのなかに逃げ込む時間をつくって小休止するのがいいかもしれない。そのためには、キャスティングがキーになる。キャスティングでわかる心理状態、周りとの関係、かな(自己分析できるかも)。


※今年も咲いてくれた。

 ・近所の桜も咲き始めたので、「花見弁当」をたのしみたい。もちろん昼です。夜はまだ冷えるでしょうし、ライティングなんてされていないから花が見られないと思う。健全に昼ごはん花見だ。今週末に実行しよう。


「うちごはん」

やさいてんこもりラーメン。








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