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タムタムタムタム・・・

常備薬と言えばメンソレータム



むむ、なんだ、これでいいのか、こんなのだったのか、いつからだ? おい、メンソレータムくん、答えてください。
どう見てもバランスが悪いでしょう。フタが缶の素材で、ボディはプラスチック素材とはこれいかにだ。まえはオール缶でできていたはずだ。小さいものはオール缶だ。
あるとき、効能書きを読んでいて気がついた。これってへんじゃないか。フタとボディは統一したほうがいいんじゃないか、サイボーグの道を選んだのか。真意が読めない。
たぶんコストの問題と再生を考えてのことだろうな。いろんなものがどんどんアンバランスになっていくのかもしれない。
手触りが変化すると、安心感も変わる気がする。むかしから使っている者だけかもしれないが、この変化は大きい。オロナイン軟膏に鞍替えするかと、浮気心が顔を出す(前はメインがオロナイン軟膏だったのだけど)。
パッケージひとつで心変わりもあり得るということは、パッケージって大事だということだ。デザインも素材も売り上げを左右する。メンソレータムさん、どうする?





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夜明けのあんどん顔

花粉吸い込み健康ウォーキング



何度も言う、何度でも言う、叫ぶ喚く、あー花粉。アレルギーのスイッチが入ってしまうと日々風邪なのか、鬱なのか、わからなくなっていく。
目が腫れて、夜明けのあんどん(見たことはないが)顔になっていることがわかる。もし、通勤していたら、「夜明けのあんどん野郎だ(誰も見たことないでしょうけど)」と車内でささやかれるかもしれません(全員、ささやき女将になっちゃうぞ)。
夏になるまで続く、そして秋になるとまたはじまる。快適に過ごせる期間は短いのだ。だから、夏が好きになっていくのは自然な流れだ。宝くじ(また出たぞ)が当たったら、億万長者になれたら、南国へ移動だ(一生叶わぬ望みでしょう)。
億万長者の気分ってどんなのだろう。億万長者になったら体質も変わって花粉なんて、アレルギーなんて、吹っ飛んでしまうかもしれないぞ。生活に膨大な余裕が生まれるのだから、免疫力もアップするでしょう。そうか、特効薬は金か、大金か、世の中厳しいなぁ。





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休日はだらだら

旅番組つまみに白ワイン啜る



最近、日曜日はスコーンと力が抜けて気力が消滅してしまう。横着全開、動かざること山の如し状態である。いいことか、よくないことか。たぶん、いいことでしょう。
脱力する時間は必要だ。そのために休日が設定されているのだとおもう。日曜日はカラダを休める日である。精神的なものではなく肉体を休ませるのだ。精神的な休日とはちょっとちがうように感じるから、カラダが主役のお休みであります。
では、精神的なものを休めるにはどうするのか、うーん、空っぽになることではないか。空っぽになって浮遊する時間をつくることだ。これはなかなかむつかしい。とうぜん人によってちがう。それぞれが見つけ出さないといけないのだよ。
身も心も・・・洗濯をするといのちがピカピカ輝くはず。『いのちを磨こう』なんてキャッチフレーズのツアーが登場するかもね(コロナが退散したら)。
気温も上がってきたし、春の匂いも漂ってきたし、そろそろアクティブに動き回ろうではないですか。ふぁいと!





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早朝散歩

目覚ましに勝つ朝にカツ



早朝ウォーキングを再開した。いつまで続くか、ヤル気を持ち続けられるか。秋までやめなかったらご褒美だぁ~。
冬は寒さに負けてしまう。外に出た瞬間に縮こまって歩く気力をスコーンと奪われる。しかし、秋まで続いたら、そのイキオイというか歩くことが習慣になって身について、体内時計に組み込まれるかもしれない(淡い期待)。そうすると春夏秋冬早朝ウォーキングとなる。
ハードルは高いが、じぶんに期待しよう。
決めごとは、8時までに30分歩く。週休二日(土・日)。月~金までの五日間が本番であります。3月1日からスタートした。ここに記しておけばすぐにやめることはできないはず。じぶんにやさしくムチ打ってゴーゴーゴー!
朝歩くと気持ちがいいのは確かだ。季節の移ろいを感じることもできるし、あれこれ考える時間にもなる。余裕があれば、コーヒーをポットに入れて30分歩いたら公園のベンチでコーヒータイム、なんていうのもいいな。一応予定表(目標として)に書き込んでおこう。





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豆大福の運命は・・・

通ぶって食べる豆大福かな



写真は雪だるまではありません。豆大福です。豆大福は365日を網羅します。和菓子界の器用貧乏かもしれません。そこが愛おしい。
苺大福と並んでいると、ほとんどの人は苺大福に眼をやるでしょう。しばらくして、「あ、豆大福もあったのね」と、時間差で気がつくでしょう。気がついても、ほとんどの人は迷いません。ほとんどの人は苺大福を指さして、店員さんに微笑みかけます。
豆大福は孤独です。見捨てられたような寂しさを感じているはず。豆大福は、苺大福の先輩です、いや大先輩と言ってもいいかもしれません。大福の歴史を背負っています。たぶん、デビューしたときはもてはやされたとおもいます。普通の大福に豆が・・・革命だと騒がれたんじゃないかと想像します。
それが、あるとき、苺という予想もしていないものが大福業界に登場したのです。最初は大福仲間で「あんなのはすぐに廃る、まやかしものだ」なんて陰口をたたいていました(たぶん)。ところが、苺大福はスター街道をまっしぐら、今では定番になり、他の大福を見下したように微笑んでおります(たぶん)。「くやしい」、豆大福はつぶやきながら店頭に並んでいるのです(たぶん)。みなさん、買ってください。






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絵がたり191

「なんじゃらほい ワールド」


こわい、こわい、維新の正体見たり。意味を理解している?

是非、ご覧ください。大阪の常識って・・
大阪維新・テレビ・吉本の癒着関係を分析❗️維新の卓越したメディア戦略と世論誘導のしくみとは❓ -

・・・一行詩(うた)日記・・・191

目指すはなにわのプーチンかな






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現在38麺

細く長く健康を祈願し日々麺食らう

しっかり食べよう、人類は麺類なのだぁ~。
ワケの分からないことを叫びながら今日も麺をすするのである。
わりと定番麺が多いのだけれど、そろそろおったまげ麺にも挑戦したい。
おったまげるような麺とはなにか、それは、フカヒレラーメンだ。
価格でおったまげるのである。

一度でいいから食べてみたいと、数十年前からおもっているのだが、いまだにその願いは叶っておりません。高価だもんな。
本物のフカヒレをつかっていたら,一杯3000円はするんじゃないか、ラーメン一杯が・・・さささんぜんえんだぜ。手が出ません、口を持っていけません。
だれか、ご馳走してくれないか? 無理だな。
フカヒレラーメンを夢見ながら、麺を食べ続けるのでる。
食べ続ければ、いつかフカヒレラーメンに巡り合えるはずだと、信じて!

「トマトソースパスタ」32
日曜日のカレーの残りトマトは月曜日の昼に使います。


「にゅうめん」33
豆腐と卵の組み合わせが絶妙であります。


「焼きそば(太麺)」34
醤油味で、トッピングにタマネギ天を。


「ショートパスタ」35

超めずらしいものが登場です。食べるとおいしい。

「味噌煮込みうどん」36
名古屋名物を購入。懐かしい味にまんぞく。


「蕎 麦」37
定番の冷凍蕎麦に天ぷらを添えて。


「平うちめん」38
和洋折衷の混乱の味。わるくない。







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ひな祭りの思い出

菱餅を食べたことないひな祭り



ひな祭りだ。ひな祭りというと、東京に関西で慣れ親しんだ、雛あられがなかったことを思い出す。当時住んでいた三軒茶屋のスーパーを何軒もまわったけれど存在しなかった。東と西ではちがうのだと知った。
最初にちがいを知ったのは「どん兵衛」の味だった。知らなかったので、食べた瞬間「なにかへんだな。味を変えたのか?」とおもった。その後、東と西で味がかわると友人に教えてもらったので、お袋に「どん兵衛」を送ってもらったことを覚えている。
あとはお餅だ。正月用のお餅を買いに行ったら、丸餅がない。どのスーパーにもなかった(今はあるのかもしれないけれど)。探し歩いた結果、和菓子のお店がお正月用のお餅を売っていて、そこの隅っこにあった。いろいろちがう。だからいいんだよな。日本全国どこでもおなじだったらつまらない(チェーン店はつまらない)。
ひな祭りになると、雛あられのことを思い出し、雛あられのことを思い出すと、どん兵衛と丸餅のことを思い出す。思い出の連鎖だ。もちろん今年は、<とよすの雛あられ>です。





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「上を向いて、歩こう」25

空は青いぞ腹減った

久しぶりの「上を向いて歩こう」だ(前回は11月21日)。
上を向いて歩いていないということだな。
引きこもりすぎだろう、ほんとに引きこもりすぎだわ。
3月、暖かくなってきたら、春を感じたら、ゴソゴソと動き出そう。そして上を向いて歩こう。
気温よ、上がってくれ。土筆よ、顔を出してくれ、タンポポよ、咲いてくれ、春よ、来い。
空を見上げながら、ビールを♪








空の色の変化を見るためにも、
上を向いて歩こう。





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花粉

近視老眼無視して伊達眼鏡



花粉。飛んでる、舞ってる。ここのところマスクのおかげか、鼻水、鼻づまりはそれほどキツクない。数年前とはずいぶんちがう。ところが、どっこい、そうカンタンには許してはくれないのだ。攻撃は眼に集中している。
痒い、痛い、腫れる、涙が止まらない・・・目薬も駆逐されている。なにか防御壁になるものはないかと考えた。水中眼鏡だ。でも、それはできない。となるとメガネしかないんだよな。メガネはかけているけれど、家のなかでははずしていた。
部屋の中まで花粉は入ってこないと甘く見ていたが、引きこもっていても花粉に攻撃され、眼を痛めつけられているということは、家の中にも花粉は入ってきているということだ。
四六時中メガネをかけよう。鎧だ。花粉の槍をはねのけるのだ。できれば大きなメガネがいのだろうな。それならフェイスガードはどうだ。いや、フェイスガードなるものはスキだらけだ。やっぱりメガネだ。
そういえば、十数年前に花粉対策用のメガネを買ったことがあった。水を入れるところがあって、水蒸気出すとか・・・、まったく効果はなかった、苦い思い出だ。





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