この季節は、小さな庭でも思わぬ所から、思わぬ芽が出て、「はて、これは何の芽だろう」と、期待が膨らみます。何もしなくても、春の陽に包まれて庭で過ごすのはほんとに楽しいひとときです。また、一方で半年以上も咲き続けているガーデンシクラメン、耐寒性とは言え、例年だと雪や霜に当たって花や葉が痛んでしまうのに、暖冬だったため、いつまでも変わることなく咲き続けてくれました。そして、ついに蕾が最後のひとつとなりました。ほんとに長い間、咲き続けてくれて「ありがとう」と、感謝状を贈りたいそんな気持ちになりました。
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冬にお庭でお花が見られるのは、楽しみですね。
冬越しをしたイングリッシュラベンダーが楽しみです。
ハボタンは、色の乏しい冬に大きな葉を広げ、鉢にボリュームがでて、頼もしい存在ですね。我家のハボタンはすっかり背が高くなり、黄色い菜の花が咲いています。息の長い植物で、ほんとに感謝です。