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雑誌のご案内です
☆RACERS Volume39
世界を驚かせた'93開幕戦
イースタンクリーク
YAMAHA TZ250M[OWF3]
[THE SCENE from scenes]
1993World Championship Road Race 250cc
グランプリルーキー、頂点への道程
[TECHNICAL REVIEW]
"M"の真実
ワークスマシーンYZR、市販レーサーTZ、
ストリートモデルTZR
[3車形態統一]コンセプトが結実した一軸V型2気筒
[INTERVIEW]
原田哲也ロングインタビュー
いま振り返る、あのとき、
『みんなが支えてくれたから、僕はレースに集中できた』
WGP-日本GP(鈴鹿)で
日本人Riderが『日の丸』を掲げられる様になった時代。
全日本ロードレースとWGPは直結していた。
全日本Champion=世界への挑戦という図式が
確かにソコに存在していたのだ。
しかし...。
日本人のルーキーライダーが中排気量(250cc)クラスで
参戦初年度に
WorldChampionを獲得するなどということを
誰が想像できたであろう。
原田哲也氏(選手)はそれを成し遂げた
唯一の日本人ライダーなのだ。
原田哲也選手と言えば、
1992年All Japan IA250 Round 6 SUZUKA
岡田忠之選手との
奇跡とも思える『同着優勝』という結末が記憶に残る。
"38分18秒881"
あの時...私は鈴鹿サーキットでそれを目撃した♪
記憶にも記録にも残るRacingRider...
それが私の持つ原田哲也氏の印象なのです。
Realyoshy'sGarageの本棚に
ご紹介した冊子を置いておきますので
温かいコーヒーでも飲みながらご自由にご覧下さい
では
Thanks for coming!
Web yoshy'sGarageはライダーの皆さんのお越しをお待ちしております♪
私もその本を買おうと思い、東京出張に行ってきましたが
買えませんでした・・・・ちぇっ
またお手数ですが、一つ買っておいてください
よろしくお願いします
たぶん月末までには一度戻りますのでよろしくお願いします
本日、購入しておきましたので
ご安心下さい♪
その後...
身体(体調)の方は戻られましたか?
適度な休息(休暇)を取って下さいよ(^^ゞ
くれぐれもムリをされません様にお気を付け下さい。
お会い出来る機会を
楽しみにお待ちしています(^^)ニコ
本を受け取りに伺います
ご都合の良い日時をお知らせください
単車は調子良さそうですね
うらやましい限りです
では、また
私は合わせますので
兄貴と打ち合わせしていただき
ご連絡いただけますか?
お手数掛けますが宜しくお願いします。
早速飛行機の中で読ませていただきました
NSRが平均的に強く、大量投入した時代に
ストレートが遅いTZMでよく勝てたと思います
やっぱり原田は凄いって事でしょうね
そのあとは、アプリリアが出てきて
原田もアッチに行ってしまうのですが
チャンピオンになったのはこの年だけですから
原田自身のピークがここにあったって事でしょうか
早く、RS125の話か坂田、上田、辻村etcの話の巻きが
出たらと思いますが、これを出したらおしまいでしょうね
RC24のAMAの巻きでもいいけどね
しかし、この雑誌を読んでる人って、かなり限られてる
はずだが、売れてるんでしょうね
それだけ、今は面白い事が無い証拠なんでしょうかね
では、また
HONDAはRiderの質も物量も
凄かったですからねぇー(笑)
とはいえ
Championは原田選手が獲得したわけで...。
BigPower=速いMachineとはならないのが
オートバイの面白いところと言えますね♪
もちろん原田選手のレース運びの巧さが
勝利を呼び込んでいたのでしょうけどね。
その後は
イタリア製メーカーのMachineの
独壇場となりましたけどね(笑)
熱い時代の125ccクラスのネタは
最終兵器でしょうね(´m`)クスクス
125ccだけで3冊は書けそうですから(笑)
書店の平積みの状態をみると...
それないりに出ている様ですよ。
廃刊にもなりませんからねぇ。
アノ時代のレースシーンは
ド派手でしたからねぇー♪
誌面を見ていても飽きませんOK!!( ̄▽ ̄)δ⌒☆
今のMotoGPも面白いのですが
なんだか浮き世離れした世界に思えるのは
私だけ...でしょうか?
では。