滝番小屋

新城市出沢と鮎滝の近況を紹介、その他雑感を少々。

R6 寒狭川下漁協からのお知らせ

2024年05月31日 | 寒狭川下漁協

■寒狭川下漁場の解禁日
 ◎六号漁場(長篠堰堤下) 6月 1日(土)
 ◎八号漁場・海老川    6月15日(土)
 ◎新滝ピンコ釣リ     6月 1日(土)
  (鮎滝笠網漁)       〃

■寒狭川下漁場案内図
 ◎おとり販売は風巻苑、組合事務所のみです。
 ◎網日券販売は組合事務所、寿恵廣のみです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

新滝ピンコ・鮎滝笠網漁 6月1日解禁

2023年05月22日 | 寒狭川下漁協

■寒狭川下漁場の解禁日は例年通り
六号漁場(長篠堰堤下) 6月1日
八号漁場・海老川    6月10日

■寒狭川下漁場案内図

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

海老でアマゴ釣り

2019年03月09日 | 寒狭川下漁協

■2019-03-09;寒狭川下漁協
 ご案内『水温む海老川でアマゴを釣ろう!』
  ⇩

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今年は爆飛び?‥‥?

2019年03月07日 | 寒狭川下漁協

■2019-03-07;横川公民館;
 漁協と県河川課、豊橋河川事務所、設楽ダム、水資源機構との意見交換会があった。多くの資料を頂いたが、滝番としては、やはり気のなるのは今年の鮎の遡上数だ。昨年は前年(H29)の流下仔魚が、平年の約半分と少なかったので心配をしていたのだが、結果は平年の2倍遡上した。矢作川の鮎が豊川に上ったのではないかという説もあるが、本当のところは分からない。昨秋(H30)は、前年(H29)の倍以上の3.9億匹流下したということなので、今年も笠網漁の豊漁を期待したい。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

海老小児童が放流

2013年05月28日 | 寒狭川下漁協

■本日放流4回目
 特採分⇒海老小横の【谷川】に放流。全校生徒12名が手伝う。WT=20.5℃
 県養より⇒横川発電所下に試験放流(国交省)。WT=19.0℃

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日も特採

2013年05月15日 | 寒狭川下漁協

 WT=19.5℃ 今日も馬ノ背で特採。遡上は順調。
 新滝を上って鮎滝も飛び始めた。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

放流①

2013年05月10日 | 寒狭川下漁協

■6時出発、藤原さんと伊奈町の県鮎養殖漁協まで稚鮎を受け取りに行く。

 第一回目の稚鮎放流
 風巻・小松前・橋場・黒瀬 各50㎏、計200㎏
 木曽川産 14.1g/尾 全≒14,000尾
 出荷時水温13℃ 到着時風巻水温15.0℃

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

特採始まる。

2013年05月09日 | 寒狭川下漁協

 暑くなった。雨が近い。
 水温は17℃近くまで上がった。
 堪らず遡上する鮎を、アオサギに負けてはならじと狙うのは山口組合長だ。
 掬った鮎は8号漁場と海老川に放流される。

  動画

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

寒狭下解禁日の案内

2013年05月07日 | 寒狭川下漁協

■寒狭下漁協_平成25年度 組合からのお知らせ。

■漁場案内図

 毎年、ありがとうございます。

 天然鮎は先頭が新滝まで来ています。雨が降って水が出れば一挙に遡上すると
思います。お楽しみに・・。今年は〔友釣り専用区〕に集中的に放流する予定です。

 多数のご来場をお待ちしています。
                          -寒狭川下漁協組合長 山口忠利-

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

H25寒狭川下漁協総会

2013年03月17日 | 寒狭川下漁協

 玖老勢コミュニティーセンターで寒狭川下漁協総会。
 山口組合長の挨拶で始まり、平成25年度の運営方針を決める。
遊べる川、釣れる川を取り戻すために何が出来るか、何をすべきか。
放流時期・放流場所・種苗の選定、河川環境の整備、経費の節減・・・。
組合の存続をかけて試行錯誤が続く。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする