■2015-06-29_11:00_WT21℃;鮎滝◎◎
本日滝番、三巡目。釣果は≒800尾
4人で分けて200尾ずつ、後の腹掻きを思うとこのぐらいでちょうど良い。
■2015-06-27_13:00_WT21℃;鮎滝◎
■2015-06-27;ピンコ釣◎◎◎
昨日の雨は20ミリ程度で、水はあまり増えなかったが
笹濁りとなり、馬ノ背、ヤハズは入れ掛かり、その他もまずまずの
ピンコ日和になった。
■2015-06-25_16:00_WT23℃;鮎滝◎◎◎◎
雨が近いのを察してか、今のうちにと終日飛び続けた。
滝番の好意で昼から交流会の鮎を確保。
縁あって、新城杉山のリカプラさんの広告塔の設置に携わる事になった。
塔は地上高7.4m、ボトル部分5.4m、径1.4mの巨大な瓶だ。
現地盤から-1.5mまで掘削し、基礎コンクリートを設置するのだが、
地質調査の結果、地盤の補強が必要となり、
GL-5.7mまで行う柱状改良を担当することになったのだ。
施工そのものは、架空線が邪魔になる他は大したことはない。
だが、近くで拝む、瓶のデカさは尋常ではない。
容積≒4㎥≒4,000リットル≒2,200升
一日一合、晩酌を飲み続けても60年かかる。正に【一生瓶】だ。
酒飲みの仲間の顔を思い浮かべてみるが、
流石にこの瓶を一気飲みする者は見当たらない・・・。
これも縁だ。今日の晩酌は【魂】にするか(勿論小瓶で)・・。
■2015-06-24_16:00_WT24℃;鮎滝◎◎
■2015-06-24;ピンコ釣◎◎
昼から水温が上がり、鮎が動き出した。
■2015-06-23_15:30_WT21℃;鮎滝(昼から○≒200尾)
午前中、ティーズの取材あり。
水量が減ったため、飛ばずに泳いで上る鮎有り。
■2015-06-23_16:00;ピンコ釣○or△
(猿橋⇒馬ノ背○、その他△)
猿橋下に稚鮎の黒い帯確認。水が増えれば一斉に上り出すと思われる。
〔又谷〕の檻に猪の母子。
害獣駆除とはいえ、気が重くなる一日だ。
母猪は百㎏超、立派な猪だ。
ウリは5㎏ぐらい、生後一月は経っていまい。4-5匹はいるはずなのだが
どこかに隠れたか一匹しか見当たらない。
これも定めだと、猪と自分に云い聞かせ、
二ゾロの3人組と、浅谷からの応援二人で処理。
■2015-06-20_11:30_WT19℃;鮎滝△or○
滝番はミッチャ。
一日粘って、130取ったと夕方TEL有り。
このところ、水温は19-20°で推移。
一雨来るか、照り込まないと鮎が動かない。