■2019-07-31_1149;WT23℃:鮎滝△
パラパラと飛んでいるが、彼方此方と飛ぶ位置が定まらず上手く捕れない。
鮎の姿が見えなくなったと滝の下を見ると、いつの間にかカワウが鮎を咥えて浮かんでいる。追い払っても近くの岩で羽を広げこっちの様子を伺っている。何だか馬鹿にされているような気がする。
おまけに今日は今年一番の暑さ、滝番の体力と精神力が試される一日だ。
■2019-07-29_1440;WT23℃:鮎滝△
朝から殆ど飛ばず。熱中症厳重警戒情報が出たが、水温はまだ上がらない。三時までに10尾程度捕獲。
■2019-07-28_1424;WT22℃:鮎滝○
午前中は殆ど飛ばず(4尾)、昼からまずまずの飛び、飛びが低く取りにくかったが粘って4時までに240尾。
■2019-07-25_1146;WT24℃:鮎滝○
このところ雨で殆ど飛ばなかったが、昨日から少し飛び始めた。今日は200尾ぐらいか。数は少ないが大きさはまずまず。
■2019-07-21_0648;橋詰宮川さんの畑
『よっちゃん、シカが網にかかったよ。陸上の審判に行かにゃあならんで、後は頼むよ』
宮川さんに起こされたのは朝五時半頃だ。
行ってみると、防獣網に鹿が絡みついて飛び跳ねていた。60キロぐらいの若い♂だ。
9時檻クラブ集合。ミッチャとミッチャの息子、大荷場のヒロ君の四人で押さえつけて手足を縛った。袋角だが、少し固くなっている。陳さんが連絡をとって名古屋から、友達の中本さんが駆けつけた。後は例のごとし。
この鹿、家の周りを荒らしまくっていた奴だ。これで少しは被害が減るだろう。昨日はミョウガをだと思ってと取ろうとしたら、マムシの頭だった。
猪・鹿・狸・猿・蝮、まるで孝太郎の世界の戻ったようだ。猟なんかしなくてもむこうから係わりに来る、退屈はしないですむが・。
■2019-07-18_1447;WT21℃:鮎滝◎
台風の余波で雨の予報だったが、何とか一日降らずにすんだ。
150尾くらいか、まずまずの釣果。
■2019-07-17_1348;WT22℃:鮎滝○
■2019-07-17_1427;亀淵⇒ガバ◎
久しぶりの晴れ間。まずまずの飛び。型はいい。
ピンコは、亀淵⇒ガバと新滝でよく釣れている。(入込みはまだ釣れていない)
■2019-07-12_1543;WT21℃:鮎滝○
久しぶりの青空。型のいい鮎が飛ぶのだが、例によってこの水は網を当てにくい。今日の釣果は100尾ぐらい。