12日
今度の仕込みは35㎏、鹿・猪+ミックスだ。
スマイルサークルも巻き込んでソーセージ作りに再挑戦。
13日
練って⇒詰めて⇒ヒネって⇒茹でて⇒出来上がり
⇒⇒⇒お日待ち
(午前中は解体が会ったので、ちょっと忙しい一日だった)
12日
今度の仕込みは35㎏、鹿・猪+ミックスだ。
スマイルサークルも巻き込んでソーセージ作りに再挑戦。
13日
練って⇒詰めて⇒ヒネって⇒茹でて⇒出来上がり
⇒⇒⇒お日待ち
(午前中は解体が会ったので、ちょっと忙しい一日だった)
「鮎滝道の脇のくくり罠に掛かった、9時からやるまい」 とミッチャから電話。
いってみると、20㎏弱の小猪が罠にかかって暴れていた。
たてがみが立っている、オスだ。近づくと一人前に突進してきた。
いつも通りに、大荷場川で解体していると、せっちゃんから電話。
牛馬屋の久栄さんの檻にも二匹入っているという・・・。
今日は、2時からソーセージの仕込みの予定なのに・・。
急いで連れに行って、腹を掻き、解体は明日やることにして川に沈めておいた。
二匹とも同じぐらいのオスだった。それにしても入るときは続けて入る。
あと二日で猟期が終るというのに、運がない猪たちだ・・・。
『天災は忘れた頃にやって来る』
昭和48年の七夕豪雨から40年近く過ぎた。
土砂災害を防ごうと、大学の先生を招いて勉強会。
予兆を見つけて逃げるしかないとは情け無いが、自然の猛威には勝てない。
過去の経験を記録して、将来に備えることは大切なことだ。
■浅井昇先生の遺品⑥
■平成23年02月06日(日)
■浅井昇先生の遺品よりコピー 竹川義和
■《銭亀誌(集落の火が消える前に)》
経済、交通の発展の嵐が、この狭隘な集落の灯を次々消した。
県道_出沢―東上線の改修によって、最後の一戸となる日も近い、
三百年の歴史をとじるにあたり、不充分ながら記録として残したい。
平成2年銭亀在住 浅井 昇
(平成22年4月没)
毎年、2月の第一日曜日は、出沢区の役員改選の日だ。
平成23年度の区長は鈴木卓郎さん、副区長は宮川武士さんに決まった。区長は鮎滝保存会の会長を兼ねる。
出沢も過疎化による人口減、高齢化は確実に進んでいて、現状を維持していくことは困難である。現在提案されている自治会制度が解決策になればいいのだが・・・。
HDD DVDレコーダーが録画ができなくなってしまった。エラーコードを調べると、ハードディスクを認識できない、メーカーに修理に出せと書いてある。買ってから3年ぐらいになるので、保証期間は過ぎているし、ダメもとで自分で交換することにした。
レコーダーは東芝の RD-G503。HDDは、WESTERN DIGITAL の WD5000AVVS(500GB)のバルク品をNETで4300円(送料・代引込)で手に入れた。ノートPCのHDを交換するのに比べれば、大きいので比較的簡単だ。2時間ほどで作業は完了、電源を入れて初期化をしたらすぐに使えるようになった。
後日のために記録を残すが、この記事を参考に交換しようとする人は、メーカー保証が無くなってしまうので自己責任ですること。