裏の庭に何やら黒い小動物。
ノラ猫かと思ったが、動作が可笑しい。
カエルを追いかけながら、コロコロ動いている。
カメラを構えたが、なかなかこっちを向かない。
『(^^)/』と呼んだら、振り返ってカメラ目線。
その後悪びれもせず、相変わらずカエルと追いかけっこ。
家の周りにタヌキがいるのは分かっていたが
じっくり姿を見たのは初めてだ。
裏の庭に何やら黒い小動物。
ノラ猫かと思ったが、動作が可笑しい。
カエルを追いかけながら、コロコロ動いている。
カメラを構えたが、なかなかこっちを向かない。
『(^^)/』と呼んだら、振り返ってカメラ目線。
その後悪びれもせず、相変わらずカエルと追いかけっこ。
家の周りにタヌキがいるのは分かっていたが
じっくり姿を見たのは初めてだ。
十年可愛がっていたマルチーズが
急に逝ってしまったのは7月26日の早朝だった。
それからの一か月、悲しいと言うより
心の中にポッカリと穴が空いたようになって、
右を向いても左を見てもナルの顔が浮かんでくる。
四六時中、膝に抱かれたり、背中に乗ったりして
纏わりついていたので、まるで、体の一部が
無くなったような感じだった。
獣医の話では、「顔に跡があるから、マムシに咬まれたか、
毒虫に刺されたのではないか」というのだが、
自分がリードをつけて、表で5分ほど散歩させただけなので
マムシならわかった筈だし、何に刺されたかよく分からない。
どっちにしても、家に帰って暫くすると急にぐったりして、
へたり込んだので、急いで獣医に連れて行って、
注射を打ってもらった。
一時元気になったので、何とか持ちこたえるかと思ったのだが
一晩苦しんで、そのまま死んでしまった。
ナルが死んでから、自分も体の調子が悪くなって、
どうにもやる気が無くなり、目まいまでしてきて、
医者に行ったら『ペットロス症候群』。
あれ以上は可愛がれないほど可愛がったのだからと
自分に言い聞かせ、49日が過ぎて、漸く立ち直りつつある。
別に飼っている訳ではないのだが、糠を撒いて
『おーい、めしだぞー』
と呼べば、子猪が顔を出すようになった。
雨が多くて、ドロドロになってしまうので
今日はコンパネを置いてその上に糠を撒いた。
いつもと様子が違うと、暫く檻の周りを回っていたが
そのうち草叢に消えた。
親を取ろうと、瓜坊では落ちないように
仕掛けを調整してあるが、この大きさだと
そろそろ掛かりそうだ。
■2018-09-09_1541;WT22℃;新滝○
雨間に鮎滝に降りる。
鮎滝;魚影見えず。
新滝;入り込み下で10匹(大)
※この前の最高水位は、川岸の様子から
鮎滝の階段の真ん中ぐらいまで上がったようだ。
■2018-09-04_1809
風はあるが小降りになったので、道路の木枝を片付けながら
花の木ダムを見に行った。
水はまだ増えているが、多分今回の最高水位に近いと思う。
※『花の木の釣り池が冠水していないので、この辺りは被害が出るほど
の洪水ではないが、鮎は流されただろう。
まだ卵を持っていないので、もう一度上ると思うが・・。』
と漁協役員のコーチャ。
自分に被害がなければ鮎の心配・・・。
いいね・・、だから人は生きていける。
■2018-09-03_1550;WT23℃;鮎滝◎◎
『今日はダメだと思ったが、
昼から雨が上がったので、来てみるとまずまずだ』
とミッチャ。
9月になって、こんなに捕れる日はあまり記憶にない。
運がいいのか、しぶといのか、おそらくその両方だろう。