■2017-06-26_12:00;鮎滝◎◎・猿橋◎◎◎;WT20℃
鮎滝⇒500は捕れると、喜ぶミッチャ。
猿橋⇒三角から馬ノ背、入れ掛かり。
※鮎滝にテレ東さんの取材有り。
6月24日、静寿会環境整備。
橋詰から銭亀まで約一キロメートル。
現在は市道だが旧国道、257号の抜け道になっており交通量は多い。
ポイ捨てゴミ多く、そこそこ綺麗に保つには、
年二度の老人クラブのゴミ拾いではとても追いつかぬ。
週一で拾って、二ヶ月でこれだけ貯まるゴミの山。
怒りを通り越して悲しくなる。
どこに行った美しき国日本。
他所の悪口を言っている場合ではない。
(新東名開通後ゴミ増量)
周りを荒しまくるのだが、
なかなか掛からなかった猪を漸く捕まえた。
♂、100キロ近い。山側のウツに通った跡があるので
富住の山から下りてきた猪だ。
これで暫く一安心。
■2017-06-23;鮎滝○・猿橋◎◎◎;WT20℃
鮎滝はまずまず退屈しない程度。
猿橋のピンコ釣は、入込み・ヤハズ・馬ノ背で入れ掛かり。
寒狭峡伝説を語る会も5回目。
6月19日有海の公民館で開催。
大谷先生の早川孝太郎の紹介、
おはなしおばさん梅村さんの語りの後、
ご当地有海の『生きている石』の伝説は、
織田さんのPCが語り部だ。
内容を聞き取れないことはないが、
間のとり方に違和感がある。
AIが語る昔ばなしに、心を動かされる日は
まだ少し先になりそうだ。
■2017-06-22;鮎滝×・猿橋◎◎;WT18℃
猿橋のピンコは、亀淵から入込にかけてよく釣れているが、
鮎滝は、鮎の顔も見えず滝巡りのツアー客も落胆。
■2017-06-21_13:50;鮎滝&花の木ダム
恵みの雨もこれだけ降ると有り難迷惑。
鮎滝は階段の中段まで水没。
急な出水で鮎も流されたかも知れない。
■2017-06-15_12:00;鮎滝◎;WT21℃
本日滝番。
朝飛び、日中はパラパラ飛んで4時までに500匹。
花の木ダム放流のお陰。中電さんに感謝。
■2017-06-14_15:30;鮎滝◎;WT22℃
中電さんが、花の木ダムの排砂ゲートを開けて放流してくれた。
『朝は全然だめだったが、10時頃から急に水が増えて鮎が飛び出した』
『大きさもまずまず。200匹位捕った』と滝番のマサトシさん。
猿橋のピンコも、このところ全くだめだったが、
やはり10時頃から、そこそこ釣れたとのこと。
■2017-06-13_12:00;鮎滝△;WT21℃
水、鮎、すくなし客多し。
『午前中40匹ぐらい捕った、今日の目標は100匹』
ー滝番⇒マスミチさん&トシアキさんー