仕事の帰りに浦和コルソの須原屋に。
他にも、買いたい物があったので浦和パーキングに入れて、来客に備えてテーブルクロスなど購入するも、駐車無料になる金額じゃなかったので、最後はヨーカドーで食材の買い物。
ほんとは、鴨志田穣&西原理恵子の「最後のラブレター ばらっちからカモメール 続」を買いに行ったのだけど、無かった。
なぜか前の「ばらっちからカモメール」はあったのだが。
マイナーな出版社だからなぁ。
でも、前のはあるのになぜ?でした。売り切れたかな?
でも、永遠の仔の文庫4,5巻と、関川夏央の「昭和が明るかった頃」を発見して、大漁です。
「最後の~ばらっち…」はたまたまネットで出たことを知ったけど、OZモールのページは春に止まったまま、新刊のお知らせも全くなし…そういうもんですかね…、ネットの世界のアバウトさを改めて実感。
他にも、買いたい物があったので浦和パーキングに入れて、来客に備えてテーブルクロスなど購入するも、駐車無料になる金額じゃなかったので、最後はヨーカドーで食材の買い物。
ほんとは、鴨志田穣&西原理恵子の「最後のラブレター ばらっちからカモメール 続」を買いに行ったのだけど、無かった。
なぜか前の「ばらっちからカモメール」はあったのだが。
マイナーな出版社だからなぁ。
でも、前のはあるのになぜ?でした。売り切れたかな?
でも、永遠の仔の文庫4,5巻と、関川夏央の「昭和が明るかった頃」を発見して、大漁です。
「最後の~ばらっち…」はたまたまネットで出たことを知ったけど、OZモールのページは春に止まったまま、新刊のお知らせも全くなし…そういうもんですかね…、ネットの世界のアバウトさを改めて実感。