続きです~
乳房杉を見学したあとは・・トカゲ岩であります。
バスで移動し、展望台へ少し歩いてあがります。
が・・疲れたランナーにガイドさん気を使って
展望台(上の方)までいかずに、ここでも十分みれます。
あがっても、たいしてかわりませんからとやさしいお言葉
隠岐の島後の北東部で約500年ほど前に大規模な火砕流を噴出したさいに
地表に放出された破片状の岩片と火山灰が固結してできた岩石で
周囲より硬く風化しにくい部分が残り、その姿が岩をトカゲがよじのぼるように
見えることから名づけられたそうです

さて・・・携帯で撮ったので小さいですがわかりますでしょうか

中央の木と山のてっぺんとの間に小さくへばりついております
わいわいととかげ岩をみての、お次は 最後のみせば・・・かぶら杉を見学に。
途中どこかで、ガイドさんの説明・・
ただいま~ 私の家を通過いたしました

どっちゃでもええ話ですが・・車内はバカうけしておりました



バスを降りたら・・なんと ここにもありました。

ちょっと、アップにしてみましょうかね。

名前は「せこ」・・・隠岐の島の水木しげる妖怪オブジェ一覧より
山の中にすむ2~3歳の子どもの姿をした妖怪。
ものまねやちょっとしたいたずらをする妖怪
■効能 ものまねが上手くなるです。
みなさん、あまりのかわいさにわいわいと写真とっており、坊っちゃんもいただきました

かぶら杉 はこんな感じです。

樹齢650年、樹高42M、幹周10.8Mの県指定の天然記念物。
根元周辺から分岐した6本の支幹と3本の細いのからなってます。
「かぶら杉」の名前はこの特異な樹形が昔の儀式、開戦の合図に使われた鏑矢の先に
似ていること、大きな株立ちの姿からでたみたいです~と
これで見学コースは終了。ガイドさんとの楽しい時間もあとわずかとなったとき
ガイドさんが、われわれにお手製のしおりをプレゼントしてくれました
一枚一枚、裏表に手書きなんです(゜∀゜ゞ)
これまでに、案内してきたお客様に必ず
してるそうです。
すでに、数千枚を渡したそうです。
表 裏


ちょっと、美人さんに仕上げすぎておりますが
前夜に夜なべして間に合わせてくれたみたいです。

そして、さらに素敵な話は・・
これを10枚貯めると・・・なんと、ガイドさんからお酒のプレゼントありだそうです。
みなさん、ほんまかいな~ 10枚もたまらんがな~なんてわいわい言ってましたが
つい先日に、10枚貯めたお客様が島に訪問されたそうで・・・お酒
したそうです。
きっと、見学コースより この方のお話を何度聞いてもおもろい・・リピータさんみたいです

12時すぎに、出発地点に西郷港・隠岐ボートプラザ前に戻ってきました。
ガイドさんと、またきまーすとみなさんお別れの挨拶


お腹減ったので、Hさんと一緒にランチさがしでうろうろ。
ちょっとこじゃれたお店、店内は満席ですがしばしまって入店。
名物はとお店の方に聞くと、うにおにぎり・・
1800円くらい

おにぎり巻いてある、のりがめちゃくちゃ高級品だそうです

たしかに・・うまいです。でも、ぜいたくしすぎましたかしら
12時50分集合にぎりぎり間に合い・・行列に並ぶ。
すると・・むこうのほうで

まっている間に、記念写真を撮ってくれるサービス。最後の最後まで、感激であります

無論、今回のドラマはこのHさんとの心のバトルなくしては語れません

Hさんの高級一眼レフで撮っていただき、後日わざわざ送ってくださった貴重な1枚であります

そして・・・13時20分船は、港を離れていきます。
遠く離れるまで、こうやって見送ってくださいました。

ありがとうございます

感動と感激をいっぱいもらった 隠岐の島の町長さまほかスタッフのみなさん、熱い応援をくださった町民のみなさま。
来年も、絶対きますから


長編最後まで読んでいただき おおきにです
PS
15時02分に(行きの境港港でなくて)七類港に到着。来るときのバス&おなじガイドさんが
港でまってくれてます。すぐにのって出発。メンバーは同じなのですが
帰りは、もうみんな仲間となった一体感でわいわいと盛り上がりつつ、しばらくすると疲れで
このバスには、結果として 50Kの部男子1位と女子の1位の方が同乗ですから
レベル高いです
広島到着予定は19:00頃ですが、途中のトイレ休憩もすっ飛ばして1時間ほど早く帰れる


なんて思っていたら・・・・なにもないわけがない・・
高速で途中路肩により、後続車を抜かす????ありえへんことが数回
高速をおり、市内ヘ入りだすと、途中何度かエンジン止める

バックギア音がする
なんで、このタイミングでバック音?
やがて・・アナウンス。
努力してきましたが・・・どうもこれ以上は無理です。
代車を呼びますので、しばらくお待ちくださいと


結局、予定どおりの時間くらいには代車乗り換え到着となりました。
命あっただけで、ここはよし
ま~え かめへん、かめへん精神 ですな。
乳房杉を見学したあとは・・トカゲ岩であります。
バスで移動し、展望台へ少し歩いてあがります。
が・・疲れたランナーにガイドさん気を使って
展望台(上の方)までいかずに、ここでも十分みれます。
あがっても、たいしてかわりませんからとやさしいお言葉

隠岐の島後の北東部で約500年ほど前に大規模な火砕流を噴出したさいに
地表に放出された破片状の岩片と火山灰が固結してできた岩石で
周囲より硬く風化しにくい部分が残り、その姿が岩をトカゲがよじのぼるように
見えることから名づけられたそうです


さて・・・携帯で撮ったので小さいですがわかりますでしょうか


中央の木と山のてっぺんとの間に小さくへばりついております

わいわいととかげ岩をみての、お次は 最後のみせば・・・かぶら杉を見学に。
途中どこかで、ガイドさんの説明・・
ただいま~ 私の家を通過いたしました


どっちゃでもええ話ですが・・車内はバカうけしておりました




バスを降りたら・・なんと ここにもありました。

ちょっと、アップにしてみましょうかね。

名前は「せこ」・・・隠岐の島の水木しげる妖怪オブジェ一覧より
山の中にすむ2~3歳の子どもの姿をした妖怪。
ものまねやちょっとしたいたずらをする妖怪
■効能 ものまねが上手くなるです。
みなさん、あまりのかわいさにわいわいと写真とっており、坊っちゃんもいただきました


かぶら杉 はこんな感じです。

樹齢650年、樹高42M、幹周10.8Mの県指定の天然記念物。
根元周辺から分岐した6本の支幹と3本の細いのからなってます。
「かぶら杉」の名前はこの特異な樹形が昔の儀式、開戦の合図に使われた鏑矢の先に
似ていること、大きな株立ちの姿からでたみたいです~と

これで見学コースは終了。ガイドさんとの楽しい時間もあとわずかとなったとき
ガイドさんが、われわれにお手製のしおりをプレゼントしてくれました

一枚一枚、裏表に手書きなんです(゜∀゜ゞ)
これまでに、案内してきたお客様に必ず

すでに、数千枚を渡したそうです。
表 裏


ちょっと、美人さんに仕上げすぎておりますが



そして、さらに素敵な話は・・
これを10枚貯めると・・・なんと、ガイドさんからお酒のプレゼントありだそうです。
みなさん、ほんまかいな~ 10枚もたまらんがな~なんてわいわい言ってましたが
つい先日に、10枚貯めたお客様が島に訪問されたそうで・・・お酒

きっと、見学コースより この方のお話を何度聞いてもおもろい・・リピータさんみたいです


12時すぎに、出発地点に西郷港・隠岐ボートプラザ前に戻ってきました。
ガイドさんと、またきまーすとみなさんお別れの挨拶



お腹減ったので、Hさんと一緒にランチさがしでうろうろ。
ちょっとこじゃれたお店、店内は満席ですがしばしまって入店。
名物はとお店の方に聞くと、うにおにぎり・・
1800円くらい


おにぎり巻いてある、のりがめちゃくちゃ高級品だそうです


たしかに・・うまいです。でも、ぜいたくしすぎましたかしら

12時50分集合にぎりぎり間に合い・・行列に並ぶ。
すると・・むこうのほうで

まっている間に、記念写真を撮ってくれるサービス。最後の最後まで、感激であります


無論、今回のドラマはこのHさんとの心のバトルなくしては語れません

Hさんの高級一眼レフで撮っていただき、後日わざわざ送ってくださった貴重な1枚であります


そして・・・13時20分船は、港を離れていきます。
遠く離れるまで、こうやって見送ってくださいました。

ありがとうございます


感動と感激をいっぱいもらった 隠岐の島の町長さまほかスタッフのみなさん、熱い応援をくださった町民のみなさま。
来年も、絶対きますから



長編最後まで読んでいただき おおきにです

PS
15時02分に(行きの境港港でなくて)七類港に到着。来るときのバス&おなじガイドさんが
港でまってくれてます。すぐにのって出発。メンバーは同じなのですが
帰りは、もうみんな仲間となった一体感でわいわいと盛り上がりつつ、しばらくすると疲れで

このバスには、結果として 50Kの部男子1位と女子の1位の方が同乗ですから
レベル高いです

広島到着予定は19:00頃ですが、途中のトイレ休憩もすっ飛ばして1時間ほど早く帰れる



なんて思っていたら・・・・なにもないわけがない・・

高速で途中路肩により、後続車を抜かす????ありえへんことが数回

高速をおり、市内ヘ入りだすと、途中何度かエンジン止める


バックギア音がする


やがて・・アナウンス。
努力してきましたが・・・どうもこれ以上は無理です。
代車を呼びますので、しばらくお待ちくださいと



結局、予定どおりの時間くらいには代車乗り換え到着となりました。
命あっただけで、ここはよし

