弁護士が悪の道に手を染めた事から始まる悲劇。元に戻りたくても戻れない・・・・・的な?
リドリー・スコット最新作、ピューリツァ賞受賞作家脚本・ブラピ他豪華俳優5人出演、これでもか!と
言わんばかりの大ヒットを予想させる映画ですが・・・・・正直余り理解できませんでした。
印象に残るのは冒頭から始まるペネロペのセクシーさ、そして荒野でのキャメロンの美しさで
この映画に対する期待度が上り過ぎたのがいけないのだろうか?
この映画の邦題を解釈するなら・・・・さんざん確認されているのに悪の道に足を踏み入れてしまい
やっぱり事の次第が悪くなってくると覚悟が足りなかった結果がこうなった。
ん~難しい映画でした