日々是好日

懐かしき過去、期待の未来を希んで!

微笑んで明るく善き事のみ憶う毎日を!

2011年09月24日 | Weblog
 今朝も Af が無く整脈で寝んで、目覚め微睡む時、常に安眠となり、また心安らかにPerspectiveを展望する習わしとなる。祖先を憶い感謝しつつ今朝も早晨を迎える。これこそが私の一日のスタートの生業(なりわい)である。嬉しく幸いな事と念える。森羅万象やあらゆる日常の所作が、明るく一身を照り映して、この世に生を享けた喜びに全身全てが包まれる。何と楽しきことかな!である。無意識に自然に心の持ち様を整えることこそが、一日の全てで、それは日課として定着させねばならないと念う。今朝9月24日の朝の気持ちである。何の不平も不満も無く、新たな一日一日を送れる幸せを心に留めよ! 斯くして毎日が日々新たに送迎できるのである。
 このように微睡んで夢見る心境は、何とも嬉しく楽しく、幸せそのものである。ここ数日の毎朝の生らわいとなってきている。神仏に感謝する毎日こそが、心の全てになっている。僅かの語句や片言双句で、心の有り様を表現することは、少しく至難と言えよう。が、これこそが、私のモットーである。善き事のみを憶う毎日!となるであろう。
 今日は、お洗濯を必要最低限実施し、屋上に干した後、パソコンで先日から引き続きの年賀状の宛名整理を行った。午后一杯懸かって全365通の宛名を、あいうえお順に配列し直した。当然ながら本年年賀状を頂いた人は漏れなく計上した積もりである。夕方一杯まで懸かってしまった。今後は更に、現在の学校の教職員、家内の親戚知人、陸士同期生、明倫短大教職員の名簿の中で、欠落した人をチェックして付け加え、兎に角、あいうえお順の一覧表に仕上げる予定である。大部分は出来上がっているが、完成には、もう一寸の時間が、掛かりそうである。