朝から小雨模様で曇り空、冴えない気分乍ら文月草々の記念祝賀会に思いを馳せ冒頭挨拶の骨子を纏めてパソコンに列記していた。お昼の天気予報では午後から大雨が襲来すると言う。昼食後微睡み乍ら仮寝してしまった。午後3時半から4時には太陽が眩しく西空に輝いて、すっかり晴れ渡って仕舞った。天気予報が真逆である。此れ程当てにならないお天気など、如何なものであろうか?午前中風呂のタイル張りの何か所に黒ずんだ変色部分が見つかり、カビ避けスプレーで処理しておいたが、タイルの継ぎ目のセメント部分がセメントの不足で喚凹している為、残念乍ら完璧なカビ退治は叶わなかった。でもこれで十分であろうと思われる。夕頃少し早いが風呂を立てて入浴して壁面に注水して塩素臭をの消失を試み成功した。これで心地良い入浴が期待で来そうである。家内が退院して今日で丁度一ヶ月である。髪を洗い注ぐ様である。