『 あけび蔓のリース 』
気ま帽さんblogでは、度々あけび蔓の素敵なリースを見せていただいていました。
今季は、我が家も三つ葉あけびの蔓が長く伸びていたのです。
そんな訳で、気ま帽さん手作りのリースを真似て作ってみました。
まだ下手ですが、なんとか形になったような気がします。
リースは編むものと、気ま帽さんの作品を拝見して気が付きました。
気ま帽さん、ありがとうございました。
※反省点
もう少しゆるく編むと良いなぁと思います。
☆小春日和ランチ
朝から快晴のうえに凪です。
午前中はガーデニングに勤しんでおりました。
蔦のリースも作れたし気を良くして、久しぶりにお庭ランチしました。
最近作った寄せ植え物を眺め、可愛い多肉を眺め、自己満足の世界にドップリ、、、
☆初めての多肉狩り
植木鉢を探し求めて、久しぶりに隣りの市の園芸店へ走りました。
園芸店好きは隅から隅までチェックします。
なんと！ ちゃんと名札のついた多肉がドッサリ、、、目が点になるほどビックリ！！
今までは、名札のついてない安価な多肉を購入していました。
それはそれで、ありがたく嬉しいお値段でした＾＾。
腰の調子も戻りつつあり、母性愛が目覚め新たに購入を決めてしまいました。
多肉事って、植木鉢をみつけて、多肉を選びながら寄せ植えして、、、
眺めて、、、なかなか時間のかかるものでございます。
でも、この一連の作業が癒しの時間なのだとも思います。
曲がってなくて素直そうな蔓で、うらやましいです。そんなにきつくは見えないし、ちょうど良いとおもいますが・・・
私の作り方は自己流なので、他にもやり方があるかもしれません。
よく伸びるカリンの枝もばっさりいきましたね。
ランチも美味しそう、果肉植物も可愛いですね。
たくさん仲間も増えて、ますます発展していきそうで、また見せていただくのが楽しみです
訳なんですが、近所のオバチャン（ごめんね）や
通勤で通る道路端のオバチャン（ごめんね）は、
朝も早くから側溝の落ち葉を拾ったり、道路に
はみ出た木の枝を整理したり、実に真面目なの。
自分トコのじゃないのにやってらっしゃるのを
みて、女性らしい（ジェンダー云々の方々に
怒られそうな…）とね。
さて、多肉植物にも紅葉があると聞いており
ます。これから梅が咲くまでの約1ヶ月半程、
霜さえ貰わなければ生きているのは凄いこと。
もちろん、世話する人が居てこそでしょう。
放置で枝打ちくらいしかしていない庭の
山茶花も終盤。カエデもやっと赤くなり、
落葉までもう少しかかりそう。そういう
広島県地方南部の沿岸沿いに暮らす人間の
12月上旬なのであります。
何年も気ま帽さんの素敵なハンドメイド作品の数々を憧れて見ています。
気ま帽さんの手は魔法の手のように思えてきます。
真似でない作品ばかりですが、リースは出来てうれしいです＾＾。
最初はグルグル回しただけのを作り麻紐で縛って留めたのでリースに見えませんでした。
その後、巣箱にグルグルして使った蔦を何とかできないかと思案して、、、
ラーメン状態の蔦をほどいて、ピュンピュン伸ばして、数日間木の枝にかけて置きました。
そうしたら、真っすぐに戻っていたんですよ～。
いえいえ、気ま帽さんのやり方が最高です＾＾。
よくカリンの枝って分かりましたね～
ビックリしましたが、気ま帽さん宅のカリンも剪定するのですよね。
ランチは手抜きでお恥ずかしい限りです～
多肉に目覚めてしまいましたが、園芸もオンチですので、、、
でも、頑張って楽しみますね。
父性愛を忘れていました。
父性愛もプラスされて社会性が出てくるのですね。
男女、それぞれの役割があるんですね～。
そうなんです、多肉が紅葉する。って聞いて凄くビックリしたんです。
10月頃に寄せ植えした多肉の中には確かに、紅葉が始まっているのもあります。
綺麗な色にウットリしているんですよ。
梅の花まで、あと二つ月半から三つ月ですね、楽しみですよね＾＾。
大ぺけさん地方は温暖な気候ですね。
昔、お正月の広島を訪れたことがあります。
冬の雨が降っているのに寒くないのです。ビックリしました。
こちらでは、冬の雨は冷たくて寒いんですよ～。
庭木が大木になると管理が大変ですね。
でも、山茶花にカエデだなんて、素敵なお庭ですね～。