名港トリトン

９月２８日（月曜日）
久しぶりに伊勢湾岸道の名港トリトンを走りました。
真っ青な空が広がり気持ちよいドライブ、BGMはFM名古屋。
フルオーケストラの映画音楽♪


↑　西方面の景色
遠景の山並みは鈴鹿山脈、伊勢湾岸からは伊吹山も見えます。
山の上に浮かぶ白い雲が雪に見え、今朝の富士初冠雪のニュースを思い出しました。
こちらは、まだ雪の情報はありません。


↑　東方面の景色

金城埠頭駅付近に夕方まで用事ができて出掛けていました。

苦い・・・

「　グリーンレモン水　」

９月２２日火曜日に仕込みましたグリーンレモンの蜂蜜漬け。
５日経ち、試飲してみました。

感想は、「苦い・・・」　の、一言であります。
大おまけして言えば、飲めないことはなくもない、、、
作ってしまった責任上、最後まで使いきるつもりではいます。

レモンは栄養的にメリットが沢山ありますがデメリットもあるそうです。
酸が、歯のエナメル質を柔らかくしてしまいます。
なので、直後の歯磨きは控えたほうが良いそうです。

※グリーンレモンは作りかたの違いで美味しくなると思います。



写真にすると、美味しそうに見えなくもないような気がしてきます。
先日完成したコースターを使ってみました。

　千成酸漿
９月２１日月曜日に紹介しました野のほおずき。
名前を教えていただきました。
「せんなりほおずき」です。
大きな特徴は熟しても赤くならない。



今日の夕刻、千成酸漿の様子を見に庭に出ました。
袋に指先を触れたとたん、落下しました。
自然落下したということは熟したことではないかしら？
と、言う訳で袋を割いて実を確かめました。



まだ鈴生り状態です。
今後も、もう少し様子を見るつもりでいます。

シラタマホシグサ

「　白 玉 星 草　」

東海地方の湿地だけに群生する花です。
残念ながら、今では絶滅危惧種。

☆　蕾から開花まで








今まで、黒い点はアリかゴミかと思っていましたがオシベだと言うのです。。。

現地で隣り合わせたカメラマンが、ぼそっと私の隣りでつぶやきました。
ええええ！　ほんとですか、、、　「そうなんだよ。」

今回、初めて真ん丸蕾から花びらの開花状態が、なんとなく見えてきました。
悲しいかなコンデジ、この接写がせいいっぱいです。



☆　ホソバリンドウ


名の由来は、単に普通のりんどうより葉が細いから。
大きな特徴は湿原だけに育つこと。
花の下を覗いて見ると、螺旋模様の２つの蕾が潜んでいました。

☆　半年ぶりのランチ会
新型コロナが流行り始めてから、会う事に慎重な友達がいました。
久しぶりに連絡を入れると、元気とのこと。。。
ウィズコロナの新生活・・・　「そろそろ会わない？」。

昨日の太陽が落ちる頃、久しぶりのランチを計画しました。
お料理の打ち合わせを始めると、友達曰く、、、「夏バテ解消の為にガツン食べたいな」。
と言う訳で、いつも行くお肉屋さんのランチに決定！

ランチを済ませたあと森林公園へ車を走らせました。
目的は、二年ぶりのシラタマホシグサ。
過去３回と比べると一番の開花状態。
癒しの干草のような星草の匂いに包まれ、最高にハッピー気分の二人連れなのです。

グリーンレモン

「　隣人宅の無農薬レモン　」

我が家と隣人宅の境界間際に立っているお隣りのレモンの木。
そんな訳で、剪定のお手伝いをしています。
なので、レモンの実の何割かを許可なく収穫して良い、と言われています＾＾
今日は事後承諾で５個収穫しました。
許可されていても、、、
一応、５個いただきました～＾＾　と、写真を添付してラインを入れます。
返事は、「　はぁ～い　」と、ニコニコマーク。

☆　グリーンレモンのはちみつ漬け　
今までレモンは黄色じゃなければ、と思っていました。
最近になり、青いレモンでも使えることを知りチャレンジしてみました。


↑　途中経過画像



☆　作りかた
レモンをスライスして種を取り除く。
保存瓶にレモンを並べ蜂蜜を注ぐ。
三回ほど繰り返して瓶いっぱいにします。
レモンの入った保存瓶を冷蔵庫で保管する。
１日一回、瓶を振り混ぜる。３～５日で使えるようになる予定。

蓋を閉めた後、指についたレモンの果肉と蜂蜜、、、舐めてみると、美味しい～～～♪
クマのぷーさんになった気分　

野のほおずき

８月、田んぼの畦道に群生化していた緑色のほおずき。
稲刈り前の草刈が行なわれ、ほとんど消滅していました。
背が低く刈り取りを免れていたのを３株持ち帰り植木鉢へ。






野のほおづきでした。
我が家に引っ越して環境が変わり、園芸種のような大きさに育ちました。
それでも、可愛いほおずきなのです。

一応、検索してみましたが名前が分かりませんでした。