「 パッチワークのソーイングバック 」
子育て中の専業主婦の頃
お針仕事が苦手なのに、公民館のパッチワーク講座に通い二つの作品を完成させました。
その一つのソーイングバックです。
☆ 表 側
各ブロックを繋ぎ合わせて最後に白糸で円くキルティング。

サイズ:27×27cm

↑ ログキャビン・・・西部開拓時代の丸太小屋のイメージ模様。
真ん中の赤はストーブの火を意味するそうです。←byパッチワーク先生
この時、古布の持ち合わせは無く、慌てて購入した生地のパッチワークもどき。
ブロックごとに色を変えてたら、もっと面白いものになったはず・・・
反省しても、、、時遅し。
☆ 内 側
この時代はマイブームだった割烹着作り。
生地は、それのチェック柄です。

共布の針山は直径4cm。花びらを含めると7cm。
針山の裏側にはマジックテープを付けて着脱自由。
道具入れのポケットも同色なのでイマイチ可愛さも見当たらず・・・
☆ 今日の針仕事
割烹着(既製品)の後ろのボタンが取れてしまいました。

恥ずかしながらボタン一個の付け直し。