お気に入りの、町外れの矢作川の桜の樹の下 涼しい風がそよそよと吹く。
セミの鳴き声も夏の盛りと比べると、程よい音量のBGM♪
6月に紫陽花とお寺の山門をスケッチしてきたけど、なかなか仕上がらず。今日やっと仕上げたかな?
休憩に河原へ下りて行き、修理から戻って来たデジカメのテスト撮影。仙人草のマクロ撮影、やはり携帯カメラと比べると綺麗~♪
花に顔を近づけると、ほんのりと甘い香りが匂う。団体で咲いていると周り中に甘い香りが漂う。
仙人草の隣には野葡萄が綺麗なグラデーションを見せていた。
午後三時半に自習スケッチを終了。隣地にあるエアコンの効いた資料館で、セルフサービスの100円珈琲で一息つく。100円だけど喫茶店に負けない美味しさ^^
涼んだ後、資料館を鉛筆描きのスケッチ。だけど午後5時でタイムオーバー、彩色はこれから。。
F3号
セミの鳴き声も夏の盛りと比べると、程よい音量のBGM♪
6月に紫陽花とお寺の山門をスケッチしてきたけど、なかなか仕上がらず。今日やっと仕上げたかな?
休憩に河原へ下りて行き、修理から戻って来たデジカメのテスト撮影。仙人草のマクロ撮影、やはり携帯カメラと比べると綺麗~♪
花に顔を近づけると、ほんのりと甘い香りが匂う。団体で咲いていると周り中に甘い香りが漂う。
仙人草の隣には野葡萄が綺麗なグラデーションを見せていた。
午後三時半に自習スケッチを終了。隣地にあるエアコンの効いた資料館で、セルフサービスの100円珈琲で一息つく。100円だけど喫茶店に負けない美味しさ^^
涼んだ後、資料館を鉛筆描きのスケッチ。だけど午後5時でタイムオーバー、彩色はこれから。。
F3号
TOURSミュージカル「赤毛のアン」のチケットを37万通の応募の中から当てることが出来た。これは、プラチナチケットっていう類じゃないかな。
入手困難なプラチナチケットをゲットしただけでは意味がない。次に座席の問題、早い時間から並んで良い座席を確保してこそプラチナチケットだと、私は勝手に思っている。
並ぶのは、調度ランチタイムの時間帯、お腹が空いて倒れたら・・・、並ぶ前にパンを購入。13時半開演予定のステージに午前11時から並んだ。その時点で私の前には、もう100人ほどが並んでいる。しばらくすると、見る見るうちに後列が長くなる。会場は3階まである2500席の大型劇場。少なく見積もっても2000名の観客動員が可能なはずだ。
並び始めて1時間ほど過ぎた頃、座席指定券の交換が始まった。お陰で非常用のパンの立ち食いでなく、エアコンの効いた店内で美味しいランチをいただけた。
♪やっとこさ プラチナチケットの座席指定券をゲット♪
★女性なら誰でもが読んだであろう「赤毛のアン」 主役のアン・シャリーには島谷ひとみ(山口県出身)彼女は頑張って可愛いアンを演じていた。前半を楽しく観た。
休憩:15分
休憩の時間、パンフレットに目を通すと、なんと!元宝塚トップスターの安奈淳がマリラ・カスパート役で出演していた。オスカルのイメージが強すぎて、まさか あの、おばさん役が安奈淳だとは思ってもみなかった、不覚なり。気づけばしっかりしたベテランの演技と歌唱だ。
後半が始まる前に、「リンド婦人」役の大和田りつこが会場におりて観客のハート掴むトークとゲームを繰り広げる。このゲームが会場の観客全員が参加したという証明になる。クライマックスまで素敵な2時間半を過した。(敬称略)
お土産付きのコンサートは嬉しい^^
終了後、出口では参加証明書と、主催社の化学薬品会社製品2個入りの可愛い紙袋をスタッフから手渡された。
★☆★☆★☆★ついでに、過去のプラチナチケットの紹介コーナー★☆★☆★☆★
2005年愛知万博 ユーミンのファイナルコンサートのチケットをハガキ1枚でゲット^^
ユーミン夫妻と、その音楽仲間のステージ、決っして忘れえぬ感動のステージだった。
お土産のカンバッジ ユーミンの歌「スマイルアゲイン」が記されている。
今は、画材を入れるリュックに留めている。
入手困難なプラチナチケットをゲットしただけでは意味がない。次に座席の問題、早い時間から並んで良い座席を確保してこそプラチナチケットだと、私は勝手に思っている。
並ぶのは、調度ランチタイムの時間帯、お腹が空いて倒れたら・・・、並ぶ前にパンを購入。13時半開演予定のステージに午前11時から並んだ。その時点で私の前には、もう100人ほどが並んでいる。しばらくすると、見る見るうちに後列が長くなる。会場は3階まである2500席の大型劇場。少なく見積もっても2000名の観客動員が可能なはずだ。
並び始めて1時間ほど過ぎた頃、座席指定券の交換が始まった。お陰で非常用のパンの立ち食いでなく、エアコンの効いた店内で美味しいランチをいただけた。
♪やっとこさ プラチナチケットの座席指定券をゲット♪
★女性なら誰でもが読んだであろう「赤毛のアン」 主役のアン・シャリーには島谷ひとみ(山口県出身)彼女は頑張って可愛いアンを演じていた。前半を楽しく観た。
休憩:15分
休憩の時間、パンフレットに目を通すと、なんと!元宝塚トップスターの安奈淳がマリラ・カスパート役で出演していた。オスカルのイメージが強すぎて、まさか あの、おばさん役が安奈淳だとは思ってもみなかった、不覚なり。気づけばしっかりしたベテランの演技と歌唱だ。
後半が始まる前に、「リンド婦人」役の大和田りつこが会場におりて観客のハート掴むトークとゲームを繰り広げる。このゲームが会場の観客全員が参加したという証明になる。クライマックスまで素敵な2時間半を過した。(敬称略)
お土産付きのコンサートは嬉しい^^
終了後、出口では参加証明書と、主催社の化学薬品会社製品2個入りの可愛い紙袋をスタッフから手渡された。
★☆★☆★☆★ついでに、過去のプラチナチケットの紹介コーナー★☆★☆★☆★
2005年愛知万博 ユーミンのファイナルコンサートのチケットをハガキ1枚でゲット^^
ユーミン夫妻と、その音楽仲間のステージ、決っして忘れえぬ感動のステージだった。
お土産のカンバッジ ユーミンの歌「スマイルアゲイン」が記されている。
今は、画材を入れるリュックに留めている。
★2009年度決勝戦:新潟県代表日本文理V愛知県代表中央大中京
決勝戦前日、新潟の友達から久しぶりにメールが届いた。「なんと、新潟が奇跡の決勝戦だよ、愛知と^^; 初優勝させてネ」
夕方のニュースで知ってはいたが、テレビ観戦は予定していなかった。だけど、メールを読んで、TVのスイッチを入れた。
☆24日、13時試合開始。
前半、2点の取り合い、中盤動かず、、 六回の裏、中央大中京の堂林君のヒット攻撃からドラマチックな試合運展開が始まる。
7回の裏で、両校の差は7点。然し、日本文理は誰もがあきらめない、諦めない粘りある攻撃を仕掛ける。優勝が決まる9回表まで怒濤の攻撃、7点の差を1点差に縮めた。9回の表 優勝が決まるまで目が離せなかった。
試合中のプレーを見ていると、球児たちの日ごろの練習量が見えてきて、私も愚痴や言い訳を言わずに基礎練習をしないといけないと反省させられる。
勝って泣いた中央大中京、負けたけど全力を出し切って笑顔の日本文理。なんて素晴らしい高校球児たちだろう。この決勝戦は両校ともに金メダルをあげたい。
凄く、いい試合を見せてもらえた、感謝!