市民公開講座の「うつ病とは」の対談。
軽々しく行っちゃいけないんじゃないか、ましてこんなとこで触れちゃいけないんじゃないか思ってたけど、行ってみたら内容も濃く、でも笑いもあるとても良い対談でした。
もっと告知して多くの人が参加できればよかったのに、って感じ。
前半1時間の先生の話しもシロート向けなんでわかりやすい。
後半に対談。
「実はうつ病でした・・・」と告白されちゃうんじゃないかと思ったりもしてたんだけど、この講演会の事務局長が修道の同級生で「うつに一番関係なさそうな人」ってことで呼ばれたらしい。
どうして吉川はいつもそんなにパワフルでいられるのか、ってとこからうつ病の予防につながるものがあるんじゃないか、っていう狙いのような感じ。
だから話してることはいつもの通り、そしていつも以上に熱く語っていた。
(熱くなると身振り手振りがおっきい)
若干強引なっていう内容を話しても、言い過ぎちゃったかな、っていうフォローや気配りもあったり、オトナです。
難しい話しもシロートの吉川が話すと、なるほどって感じになる。
とっちらかった吉川の話しも「うんうん」とちゃんと聞いて肯定した上で話しを展開させるって、さすがお相手の心療内科医。
司会役の先生のツッコミもさえていて、たじたじの吉川。
心療内科の先生たちは、いつも相手のココロの奥を読んだりしてるから、そのあたり上手いんでしょうか。
最後に今日の感想は?と聞かれた吉川が、
「うつ病ってものに対して気にかける何かのきっかけになれば」
みたいなことを言ってたので、そういう意味ではあたしにとっても学べた有意義な時間でした。
講演会のあと、いつもと違った感じでお友達ともいろいろ話せたし。
まぁでも最後は、テレビ出演時のサンダルへのダメ出しと、歌詞のダメ出し、若いしたたかなお姉ちゃんに嵌められたデキ婚以外結婚できないよ!という話しになってましたが。
(あたしたちはファンか?!)
昨日の今日で吉川の顔を見るのツライなぁって思ってたけど、どんなときも吉川晃司のまんま。変わらない姿を見て安心した。
どこに行っても誰と話してもテーマが何であっても、吉川晃司は「吉川晃司」
そういうのってやっぱり信頼できる。
軽々しく行っちゃいけないんじゃないか、ましてこんなとこで触れちゃいけないんじゃないか思ってたけど、行ってみたら内容も濃く、でも笑いもあるとても良い対談でした。
もっと告知して多くの人が参加できればよかったのに、って感じ。
前半1時間の先生の話しもシロート向けなんでわかりやすい。
後半に対談。
「実はうつ病でした・・・」と告白されちゃうんじゃないかと思ったりもしてたんだけど、この講演会の事務局長が修道の同級生で「うつに一番関係なさそうな人」ってことで呼ばれたらしい。
どうして吉川はいつもそんなにパワフルでいられるのか、ってとこからうつ病の予防につながるものがあるんじゃないか、っていう狙いのような感じ。
だから話してることはいつもの通り、そしていつも以上に熱く語っていた。
(熱くなると身振り手振りがおっきい)
若干強引なっていう内容を話しても、言い過ぎちゃったかな、っていうフォローや気配りもあったり、オトナです。
難しい話しもシロートの吉川が話すと、なるほどって感じになる。
とっちらかった吉川の話しも「うんうん」とちゃんと聞いて肯定した上で話しを展開させるって、さすがお相手の心療内科医。
司会役の先生のツッコミもさえていて、たじたじの吉川。
心療内科の先生たちは、いつも相手のココロの奥を読んだりしてるから、そのあたり上手いんでしょうか。
最後に今日の感想は?と聞かれた吉川が、
「うつ病ってものに対して気にかける何かのきっかけになれば」
みたいなことを言ってたので、そういう意味ではあたしにとっても学べた有意義な時間でした。
講演会のあと、いつもと違った感じでお友達ともいろいろ話せたし。
まぁでも最後は、テレビ出演時のサンダルへのダメ出しと、歌詞のダメ出し、若いしたたかなお姉ちゃんに嵌められたデキ婚以外結婚できないよ!という話しになってましたが。
(あたしたちはファンか?!)
昨日の今日で吉川の顔を見るのツライなぁって思ってたけど、どんなときも吉川晃司のまんま。変わらない姿を見て安心した。
どこに行っても誰と話してもテーマが何であっても、吉川晃司は「吉川晃司」
そういうのってやっぱり信頼できる。