きまぐれあたしの日記。

きまぐれにあたしが書きます。

MUSIC ROOM N-18 #817 吉川晃司インタビュー

2011-09-25 12:57:11 | テレビ
MUSIC ROOM N-18 #817 吉川晃司インタビュー


7月30日ライブ直後のインタビュー。
放心状態?いつものよこちんとのトークとはちょっと違う。

WOWOWで再放送は、10月10日(月)よる11:00~  
COMPLEX 東京ドームLIVE ~日本一心~

WOWOWが10月から3チャンネルになるとかで、届いた10月の番組表見てたらこんな映画がありました。

10/29(土)午前8:25
天国から来た男たち

10年前か。ぅわ~なっつかしい、映画というかこの映画の頃の自分のパワーが。
それまではライブの吉川以外にさほど興味なく地味なおひとり様活動だったのが、同志たちと知り合って活動の幅が広がってしまった。
映画の舞台挨拶とかトークショーとか行ったり、東京・神奈川くらいしかライブ行かなかったのが、新幹線乗って飛行機乗って行くようになった。
楽しかった。
いかんいかん、また懐古主義的になっちまう。
今だって楽しい。楽しいはず。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

HIROMI GO CONCERT

2011-09-25 03:38:32 | ライブ
この方はやはり、郷ひろみではなくHIROMI GOなんだな。
ケン・ワタナベとおなじ。

去年55歳記念コンサート?かなんかをオクで狙ったのに予想外の高騰で落とせず、今年の40周年記念コンサート、早々に先行エントリー。
ダブって当選しちゃって困ってたら、行く行く~!と興味を示してくれた友2人を誘って、4人で初GO。
ちなみにこのコンサートから10月のすべての週末この4人で会う、しかも全部種類が違う多種多様なイベントっていう、仲がいいっていうより、もう何でもかんでも面白そうなことには根こそぎ首つっこんじゃうっていうあきれた人たちです(笑)

Hiromi Go Concert
40th Anniversary Celebration 2011
GIFT ~40年目の贈りもの~

@東京国際フォーラム ホールA

2階席の一番上までぎっしりのお客さん。

おーくせんまん おーくせんまん で始まって、いわゆるヒット曲、知ってる曲が数曲。
期待通りのHIROMI GO!
何げないジャケットプレイにいちいち感動。バカにしてるとかそういうんじゃ全くなくて、とにかく思ったとおり過ぎて笑ってしまう。
MCでは意外によくおしゃべりになる。
これが、感謝のコトバもあり毒舌もあり、笑いありしんみりもあり。
長々お話になっても、ん?それがオチ?っていう何ともな天然な感じだけど、それがたぶんHIROMI GO。
しっとりバラード。
ちょっと激しめ。
またバラード。
と続いて本編最後は歌い上げ系のバラード。

これで終わり?と思っていたら、そんなわけはなくアンコール、男の子女の子、お嫁サンバ、GOLDFINGER、こっちで言うならば、モニカ、せつなさ、GUNDOGS的なやつで〆。
最後は新曲なのかな?「笑顔にカンパイ!」
これ、ほていさんプロデュース作品。ほていちっくなギターで、詞もほていさんだったのね。

曲によってはお決まりのフリがあるみたいなんだけど、見よう見まねでちょっと楽しい。
最後の曲では、間奏でステージ走り回ってたら歌いだしに間に合わなくなっちゃったってことで、テイク2。
おかげで2度目はあたしもフリは完璧

ご本人はいっぱいいっぱいだって言ってたけど、歌はぶれないしダンスのキレはあるし、55歳にはとてもとても見えない。
ただ思ってたよりも、2時間歌いっぱなし踊りっぱなしっていう感じではなく、MCやしっとりバラードでお休みが入るという感じ。うちのスターの方が激しいな。まぁ10歳若いしね。

しかしデビュー40年ってすごいねー。

40年応援してくれた人、30年の人、20年、10年、最近の人、いろんな人が僕に対してイメージを持っていると思うけど、僕は郷ひろみの幕を下ろすまでそのイメージを裏切らない、僕しか歌えない歌を歌い、僕しかできないパフォーマンスをするんだ。
と決意表明のようなおコトバ。

スターでした。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

uomo 11月号

2011-09-25 02:01:27 | 雑誌・新聞
これ見て、インサイダーの写メ見て、同じ人なんかなぁ

uomo (ウオモ) 2011年 11月号 [雑誌]
集英社


中のもう1カットは、反則っ!!っていうショット。
もおおおおおおおお~~やめてくれーーーー!カッコいいじゃんかよ~。
インタビューの最後んとこ、「結婚」にからめた質問に対するコメントに賛否両論。サンプル数は4です(笑)

一切語らないっていうなら1ミリたりとも語るな!
いや、語らないのは不自然すぎる。ちゃんと語るならいい。(デレデレじゃなくて)
そもそも語らないっていいながら自分に都合悪いことを部分的に否定するってのがずるいんだよ。
(震災婚じゃないと否定したり、女性誌の記事を創作だぁ、と言ってみたり)

まだ言ってんのか?!と言われそうだけど、ライブがかっこいいのとカッコつけ写真がカッコいいのとは別モン。「保留」にしてるだけで根本的解決には至ってないわけなので。


今日は郷ひろみさんのコンサートに行ってきた。(これはまた別記事でアップしたいなぁ、、、、予定)
そもそもはジュリーの還暦ドームライブ行ったお友だちと、一度見ておきたいと思うコンサートは早いうちに(あちらさんがお元気なうちに)行っておこうと決めて、そのひとつがひろみGO。
チケット取ったのは大分前だけど、6.1のあとに話してたのは、ファンでもない者の勝手なイメージで言うとワイドショーネタになるようなスキャンダルがありながらも、ひろみさんファンはどんな思いでついて行ってるんだろうか、教えていただけないだろうか、と。

見ず知らずの人とライブ中にそんな話しはできるわけないんだけど、たまたまライブ後に入ったお店のお隣のテーブルの4人組の女性が同じくライブ帰りのひろみさんファン。
なぜか一緒にかんぱ~い!をして、そこではほとんど会話はなかったんだけど、お店出たところで唐突に
「おねえさんたちにお聞きしたいことがあるんです!」
とお友だちが話しかけた。

私たちは吉川ファンで、いま路頭に迷っている、ひろみさんも結婚離婚結婚離婚やら何やらいろいろあったけど、そんなときファンとして平気だったんですか~?

いいのいいの、そんなことは、あたしたちは越えちゃってる、だってひろみGOだもん。

達観していらっしゃった。。。
みんな50越えてるのよ、とおっしゃった4人組の女性、おしゃれでいきいきしててカッコよかったな。

あたしたちもその域に達することができるだろうか。

平気平気、だってキッカワコウジだもん、しょうがないよ~、とかね
コメント (14)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする