中津川 THE SOLAR BUDOKAN 2015@中津川公園内特設ステージ
運営に関わる全ての電力を太陽光発電でまかなうというイベント、テーマのある夏フェス。
2012年の最初の武道館に行って豪華ラインナップに驚いたけれど、その翌年から今度はフェスをやるってさらに驚き、佐藤タイジさんの行動力とかすごいなーと思ってた。
今年は吉川が出るというので、よし行こー!
初めて行くフェス、その規模感がわからないのでどの程度ガンバレばいいのかもよくわからなかったけれど、行ってしまえばフェスではあるけど、ふらっと行けるお気楽イベントって感じでした。
おっきなステージふたつが同じエリアにあって交互にライブをやるんで一日中そこでライブを楽しめる。
もうひとつあるステージもそう遠くはないんで、行き来するのも全然苦じゃない。
トイレも数は多くないけどそんな並ばない、フードエリアも長蛇の列になることはなく座って食べられる場所も適当にあるので困らない、まぁチケットが売り切れてもいないのでホントどこへ行っても余裕のあるフェスでした。
しかしアクセスが悪い、ってか遠い。
根こそぎ楽しむ派としてはできるだけ早く行くため早朝東京を出て、新幹線、特急、シャトルバスと乗り継いで到着したのが10時半くらい。
ライブには余裕で間に合ったけど、フリーエリアにシート敷こうと思ったらもう人でぎっしりでした。端っこの方に基地を作ったけど、会場内には休むとこいっぱいあるし、ライブがずっと続くしで、結局そこに戻って休憩するってことはなくて、ずっと荷物置き場となってた。
いきなり腹ごしらえ。
時間も早いので、フードエリアは混むことはなく、ピーズのカラーゲ屋さんにしてみた。新発売の坂サワーと。
そしてライブ。
ソーラー発電はこんな感じで。
この向こうがイチバン大きなステージ、REVOLUTION STAGE。
まわりは山。
BRAHMAN
バンドも客もその熱量がハンパない。格闘技みたい。わけわからないまま引きこまれてく。
年寄り的な発言ですが、若者が夢中になるのもわかるなーっていうカリスマ性。人間力というのか。
ってなこと思いながら観てたけど、前日ツイッターで追ってた芋煮会でのロンちゃんの活躍ぶり、あーこの人があの人なのねー、というギャップ、人ってよくわからん。
TOSHI-LOW脱いだーと思ったら神降臨、いや鬼降臨。
細美さんも登場して、その瞬間後ろからわぁーって駆け寄る人も多数。すごいわ。
「反原発とか何かに反対するんじゃなくて、太陽発電いいよっていう賛成するイベントだ」みたいなことをTOSHI-LOWが言ってて、そういう意味でこのイベントはすごく平和的なんだなぁっての感じた。
でもこのライブの状況、平和的とは言えないけどね。
次に出る吉川めあてで早々場所取りのため渦の中に入ってしまった吉川ファンもいたんだろーね。お疲れさまでした。
1.FOR ONE’S LIFE
2.The only way
3.賽の河原
4.GOIN’ DOWN
5.CHERRIES WERE MADE FOR EATING
6.露命
7.BEYOND THE MOUNTAIN
8.ARRIVAL TIME
9.警醒
10.PLACEBO
11.鼎の問
さて次。
吉川待ちはせず、お隣のREDEMPTION STAGEへ。
SCOOBIE DO
今期は行くフェス行くイベント、何かと出会ってしまうスクービー。いつも後ろから眺めてる感じだけど、ふらっと行ったら2列目、スクービーをこんな近くで観たのは初めてかな。
おそらく前の方にはこの後のMONOEYESめあての人もたくさんいたみたいだけど、客を巻き込んで楽しませるチカラは凄いです。みんなついつい踊っちゃう。フシギな一体感。
1.バンドワゴン・ア・ゴーゴー
2.Disco Ride
3.Enjoy Yourself
4.新しい夜明け
5.Get up
6.最終列車
7.真夜中のダンスホール
8.Back On
9.夕焼けのメロディー
この次が本日のメインです。
吉川晃司×中津川JAM
1.BE MY BABY
2.せつなさを殺せない
3.BOY'S LIFE
4.SAMURAI ROCK
5.恋をとめないで
6.Juicy Jungle
一仕事終えてのビール。お友だちとはぐれてたんでひとりでカンパーイ。
お友だちが吉川のトークショー待ちでWELCOME STAGEにいるってんで向かってたら、スクービーが中村貴子さんと公開ラジオ収録(?)してたんで立ち寄り見学。
私服になったメンバーのフツーなこと(笑)
お友だちと合流して少し休憩したあと、再びREVOLUTION STAGEへ。
The Birthday
どこかで一回くらいお会いしてると思いますが、ガッツリ観るのは初めて。
結構混んでて後ろからになってしまったのでビジョンを観がちだったんだけど、チバさんの渋いこと。カッコええわ~。佇まいがロッカーです。
増子さんがチバって呼んでるんでもしやと思ったら、やはり増子さんよりお若いのか。(とはいえ47歳でしたが)
渋すぎる。
半分観たとこで吉川トークショーへ移動。
吉川晃司×津田大介
フードエリアの端っこにあるちっちゃいステージ、後から行ったんじゃ大混雑かなーと思ったらそんなこと全くなく、横の芝生に座って観れました。フェスでのトークショーってよっぽど興味ある人じゃないと、もしくは偶然そこにいたってことじゃないと見ないもんね。
ステージとは違うちょっと落ち着いた感じで登場。
3.11のハナシについては、ファンとしてはこれまで聞いてきた話だったけど、なにより津田さんのハナシの上手さでとってもよい流れで聞けた。
津田さんのことは、フジロックのときTOSHI-LOWとのトークを見たんだけど、そんときはわりと対等に話してた感じだったのが、今回は完全にインタビュアー的に進行してて、吉川のコトバを引きだしてた。
3.11のこと以外に、安保法令のこととかにもハナシが及んだけど、吉川がイチバン言ってたのは「情報は自分から取りに行かなくちゃダメだ」ってこと。マスコミは信用できない、みたいな話だったと思うけど、しきりにそのことを言ってたのが印象に残ってる。
アーティストが政治的な発言をするのは悪くないってハナシ。あたしもそうは思うけど、考えを語るのはいいけど説教じみたのはやなんだよーと内心思ってたとこで、吉川から思いもかけない発言。
そういうハナシはこういう場(あえて聞きに来ている人がいるトークショーとか)でして、ライブは楽しもうって人が集まってるんだからそういう発言はしない方がいいってことに気づいた、って。
おっ!
あたしが散々っぱら文句言ってた件ですよ。やっと気づいてくれたかい
どんな話の流れだったか覚えてないけど、マイノリティでありたいみたいなことから全人口の1%って言っても100万でしょ、それだけCD売れたらミリオン、0.1%だって今じゃすごい、みたいな発言。
ついつい本音が(笑)、CD売れない時代、きびしいですねー。
40分くらいだったけどあっという間。
この後は大急ぎでRESPECT STAGEへ。
小高い丘の上、芝生の斜面に座ってまったり観れるとってもいい感じのステージでした。
東北ライブハウス大作戦 presents the LOW-ATUS
あたしが行ったときは絶賛トーク中、下ネタ満載のどうでもいいハナシ中。
2曲くらい聴けたんだったかな、すごく優しい声だなぁって。
完全にひとり行動になってるあたし、ひとりフェスもへっちゃらなんで、ひとりごはん。食後にデザートにコーヒーまで飲んじゃってまったり。
この日は満月。
Dragon Ashのライブ中にステージエリアに戻る。
これまた盛りあがりハンパないなー。
スキもキライもなくて、よくわからんってのが正直な感想なんだけど、熱狂するキモチはよくわかる。だってカッコいいもん。
TRICERATOPS
あたし的には本日最後のライブ。
すごくファンとかそういうわけじゃないけど、どの楽曲も初めて聴く曲であっても、なんかスキだなー楽しいなーって思えるのがトライセラ。久しぶりに観れるのが楽しみでした。
こちらも客ののせ方、巻き込み方上手。まんまとのせられて、初めて聴く曲なのに最後には一緒に歌って楽しいって、ライブってすばらしい。
どの曲か覚えてないけど、イントロが吉川のとある曲に似てるのがあって、ライブ後その話をしたら、あれだよねヒロイック!と全員一致、キッカワ耳仲間です。
1.Raspberry
2.FUTURE FOLDER
3.Shout!
4.Mirror
5.スターライト スターライト
6.Jewel
7.トランスフォーマー
ステージ上に満月
このあとのREVOLUTION STAGEが大トリのシアターブルックのライブ、20分ほど観て名古屋まで帰る都合上終了。
ずっとライブが続いてるので観ようと思えば1日中ずっとライブが観れちゃう、そんなイベント。会場も広くなく混雑もなく、お気楽フェス。遠いのが難点だけど、また来年もラインナップによっては行きたい。
毎年、風とロック芋煮会と日程がかぶってしまうんだけど、箭内さんとタイジさんがその件について話したってのをラジオで聞いたので、来年は、、、、どうなるかな?!
そんな来年のためのメモ。
・チケットは売り切れなさそう。(某所でお安く出がち。吉川ワンマンチケ代より安く入手できました)
・早朝東京を出れば余裕で間に合う
・やはりJR東海ツアーが格安で便利
・特急しなのは自由席でも座れる
・中津川からの復路特急は意外に混んでる
・しなの特急回数券がお得
・名古屋駅は朝からロッカー難民になりがち
・中津川駅のロッカーはちょっとだけ
・会場内座るとこはいっぱいあるので携帯いすは不要(ライブエリアは使用不可だし)
光のオブジェ、きれいでした。
運営に関わる全ての電力を太陽光発電でまかなうというイベント、テーマのある夏フェス。
2012年の最初の武道館に行って豪華ラインナップに驚いたけれど、その翌年から今度はフェスをやるってさらに驚き、佐藤タイジさんの行動力とかすごいなーと思ってた。
今年は吉川が出るというので、よし行こー!
初めて行くフェス、その規模感がわからないのでどの程度ガンバレばいいのかもよくわからなかったけれど、行ってしまえばフェスではあるけど、ふらっと行けるお気楽イベントって感じでした。
おっきなステージふたつが同じエリアにあって交互にライブをやるんで一日中そこでライブを楽しめる。
もうひとつあるステージもそう遠くはないんで、行き来するのも全然苦じゃない。
トイレも数は多くないけどそんな並ばない、フードエリアも長蛇の列になることはなく座って食べられる場所も適当にあるので困らない、まぁチケットが売り切れてもいないのでホントどこへ行っても余裕のあるフェスでした。
しかしアクセスが悪い、ってか遠い。
根こそぎ楽しむ派としてはできるだけ早く行くため早朝東京を出て、新幹線、特急、シャトルバスと乗り継いで到着したのが10時半くらい。
ライブには余裕で間に合ったけど、フリーエリアにシート敷こうと思ったらもう人でぎっしりでした。端っこの方に基地を作ったけど、会場内には休むとこいっぱいあるし、ライブがずっと続くしで、結局そこに戻って休憩するってことはなくて、ずっと荷物置き場となってた。
いきなり腹ごしらえ。
時間も早いので、フードエリアは混むことはなく、ピーズのカラーゲ屋さんにしてみた。新発売の坂サワーと。
そしてライブ。
ソーラー発電はこんな感じで。
この向こうがイチバン大きなステージ、REVOLUTION STAGE。
まわりは山。
BRAHMAN
バンドも客もその熱量がハンパない。格闘技みたい。わけわからないまま引きこまれてく。
年寄り的な発言ですが、若者が夢中になるのもわかるなーっていうカリスマ性。人間力というのか。
ってなこと思いながら観てたけど、前日ツイッターで追ってた芋煮会でのロンちゃんの活躍ぶり、あーこの人があの人なのねー、というギャップ、人ってよくわからん。
TOSHI-LOW脱いだーと思ったら神降臨、いや鬼降臨。
細美さんも登場して、その瞬間後ろからわぁーって駆け寄る人も多数。すごいわ。
「反原発とか何かに反対するんじゃなくて、太陽発電いいよっていう賛成するイベントだ」みたいなことをTOSHI-LOWが言ってて、そういう意味でこのイベントはすごく平和的なんだなぁっての感じた。
でもこのライブの状況、平和的とは言えないけどね。
次に出る吉川めあてで早々場所取りのため渦の中に入ってしまった吉川ファンもいたんだろーね。お疲れさまでした。
1.FOR ONE’S LIFE
2.The only way
3.賽の河原
4.GOIN’ DOWN
5.CHERRIES WERE MADE FOR EATING
6.露命
7.BEYOND THE MOUNTAIN
8.ARRIVAL TIME
9.警醒
10.PLACEBO
11.鼎の問
さて次。
吉川待ちはせず、お隣のREDEMPTION STAGEへ。
SCOOBIE DO
今期は行くフェス行くイベント、何かと出会ってしまうスクービー。いつも後ろから眺めてる感じだけど、ふらっと行ったら2列目、スクービーをこんな近くで観たのは初めてかな。
おそらく前の方にはこの後のMONOEYESめあての人もたくさんいたみたいだけど、客を巻き込んで楽しませるチカラは凄いです。みんなついつい踊っちゃう。フシギな一体感。
1.バンドワゴン・ア・ゴーゴー
2.Disco Ride
3.Enjoy Yourself
4.新しい夜明け
5.Get up
6.最終列車
7.真夜中のダンスホール
8.Back On
9.夕焼けのメロディー
この次が本日のメインです。
吉川晃司×中津川JAM
1.BE MY BABY
2.せつなさを殺せない
3.BOY'S LIFE
4.SAMURAI ROCK
5.恋をとめないで
6.Juicy Jungle
一仕事終えてのビール。お友だちとはぐれてたんでひとりでカンパーイ。
お友だちが吉川のトークショー待ちでWELCOME STAGEにいるってんで向かってたら、スクービーが中村貴子さんと公開ラジオ収録(?)してたんで立ち寄り見学。
私服になったメンバーのフツーなこと(笑)
お友だちと合流して少し休憩したあと、再びREVOLUTION STAGEへ。
The Birthday
どこかで一回くらいお会いしてると思いますが、ガッツリ観るのは初めて。
結構混んでて後ろからになってしまったのでビジョンを観がちだったんだけど、チバさんの渋いこと。カッコええわ~。佇まいがロッカーです。
増子さんがチバって呼んでるんでもしやと思ったら、やはり増子さんよりお若いのか。(とはいえ47歳でしたが)
渋すぎる。
半分観たとこで吉川トークショーへ移動。
吉川晃司×津田大介
フードエリアの端っこにあるちっちゃいステージ、後から行ったんじゃ大混雑かなーと思ったらそんなこと全くなく、横の芝生に座って観れました。フェスでのトークショーってよっぽど興味ある人じゃないと、もしくは偶然そこにいたってことじゃないと見ないもんね。
ステージとは違うちょっと落ち着いた感じで登場。
3.11のハナシについては、ファンとしてはこれまで聞いてきた話だったけど、なにより津田さんのハナシの上手さでとってもよい流れで聞けた。
津田さんのことは、フジロックのときTOSHI-LOWとのトークを見たんだけど、そんときはわりと対等に話してた感じだったのが、今回は完全にインタビュアー的に進行してて、吉川のコトバを引きだしてた。
3.11のこと以外に、安保法令のこととかにもハナシが及んだけど、吉川がイチバン言ってたのは「情報は自分から取りに行かなくちゃダメだ」ってこと。マスコミは信用できない、みたいな話だったと思うけど、しきりにそのことを言ってたのが印象に残ってる。
アーティストが政治的な発言をするのは悪くないってハナシ。あたしもそうは思うけど、考えを語るのはいいけど説教じみたのはやなんだよーと内心思ってたとこで、吉川から思いもかけない発言。
そういうハナシはこういう場(あえて聞きに来ている人がいるトークショーとか)でして、ライブは楽しもうって人が集まってるんだからそういう発言はしない方がいいってことに気づいた、って。
おっ!
あたしが散々っぱら文句言ってた件ですよ。やっと気づいてくれたかい
どんな話の流れだったか覚えてないけど、マイノリティでありたいみたいなことから全人口の1%って言っても100万でしょ、それだけCD売れたらミリオン、0.1%だって今じゃすごい、みたいな発言。
ついつい本音が(笑)、CD売れない時代、きびしいですねー。
40分くらいだったけどあっという間。
この後は大急ぎでRESPECT STAGEへ。
小高い丘の上、芝生の斜面に座ってまったり観れるとってもいい感じのステージでした。
東北ライブハウス大作戦 presents the LOW-ATUS
あたしが行ったときは絶賛トーク中、下ネタ満載のどうでもいいハナシ中。
2曲くらい聴けたんだったかな、すごく優しい声だなぁって。
完全にひとり行動になってるあたし、ひとりフェスもへっちゃらなんで、ひとりごはん。食後にデザートにコーヒーまで飲んじゃってまったり。
この日は満月。
Dragon Ashのライブ中にステージエリアに戻る。
これまた盛りあがりハンパないなー。
スキもキライもなくて、よくわからんってのが正直な感想なんだけど、熱狂するキモチはよくわかる。だってカッコいいもん。
TRICERATOPS
あたし的には本日最後のライブ。
すごくファンとかそういうわけじゃないけど、どの楽曲も初めて聴く曲であっても、なんかスキだなー楽しいなーって思えるのがトライセラ。久しぶりに観れるのが楽しみでした。
こちらも客ののせ方、巻き込み方上手。まんまとのせられて、初めて聴く曲なのに最後には一緒に歌って楽しいって、ライブってすばらしい。
どの曲か覚えてないけど、イントロが吉川のとある曲に似てるのがあって、ライブ後その話をしたら、あれだよねヒロイック!と全員一致、キッカワ耳仲間です。
1.Raspberry
2.FUTURE FOLDER
3.Shout!
4.Mirror
5.スターライト スターライト
6.Jewel
7.トランスフォーマー
ステージ上に満月
このあとのREVOLUTION STAGEが大トリのシアターブルックのライブ、20分ほど観て名古屋まで帰る都合上終了。
ずっとライブが続いてるので観ようと思えば1日中ずっとライブが観れちゃう、そんなイベント。会場も広くなく混雑もなく、お気楽フェス。遠いのが難点だけど、また来年もラインナップによっては行きたい。
毎年、風とロック芋煮会と日程がかぶってしまうんだけど、箭内さんとタイジさんがその件について話したってのをラジオで聞いたので、来年は、、、、どうなるかな?!
そんな来年のためのメモ。
・チケットは売り切れなさそう。(某所でお安く出がち。吉川ワンマンチケ代より安く入手できました)
・早朝東京を出れば余裕で間に合う
・やはりJR東海ツアーが格安で便利
・特急しなのは自由席でも座れる
・中津川からの復路特急は意外に混んでる
・しなの特急回数券がお得
・名古屋駅は朝からロッカー難民になりがち
・中津川駅のロッカーはちょっとだけ
・会場内座るとこはいっぱいあるので携帯いすは不要(ライブエリアは使用不可だし)
光のオブジェ、きれいでした。