9月になって、あたしのフェスシーズン到来です。
9月3日
OTODAMA'16~音泉魂~【池田編】池田の変?

先週は木曜までの4日間が月末月初のチョー多忙期で毎日疲れ切っていて、体力回復しないまま金曜日前のり。観光っぽいことしてさらに疲れて、肝心の土曜日は残暑どころじゃない猛暑の中、めっちゃくちゃ疲れました。

ゆるフェスでお馴染みのOTODAMA、今年は前売りが完売ということで、堂々とバルーンが泳いでました。

今年はレキシ推しなので、入場口の荷物チェックでは、鍬はNG、稲穂OK。

あと、お城もあって、屏風の虎も。そういえば往路シャトルバスは、水戸黄門♪、必殺仕掛人♪、一休さん♪が流れてた。
シャトルバスもすぐ乗れて早い時間に入場できちゃったけど、シートゾーンで場所取りはせず屋根付きベンチに座ってまったり。眠くて眠くて。
フェスの楽しみである新しい音楽との出会い、とかいうのはほぼなく休憩多め、終わってみればお馴染みのおっさんたちばかりを観てた一日でした。
キョネンオオトリ(←キュウソネコカミ 露天)をちょこっと
・レキシのカバーとかもやってったなー。若いっ!元気!!なんかどっかで観てる、、、氣志團万博をWOWOWで観ただけかな。
↓

朝ビール
↓
四星球(大浴場)
・ちゃんと観たいなーと思ってたバンドなんだけど、来年のトリのためのサウンドチェックという体で一曲。
↓
ガリガリガリクソン(でしたっけ?)のTATOOモノマネで、バンドあるある
「コレクターズのリズム隊、辞めがち」うっっっ。。。。
「フェスで新曲やります、っていうなら古い曲やれ!」
ってな感じだったと思う。
新曲云々、、、、この後どなたかのライブでおっしゃってたのを聞いて、ホントだぁと思いました。(と言っても古い曲も知らないですけど)
↓
休憩(BGM:夜の本気ダンス)
↓
SCOOBIE DO(露天)
・本日最初の業務。いつものようにサウンドチェックのあたりから行ってみたら、2列目でよーく見える
・いつもの盛り上がり系、きらきら武士(レキシ)、コレクターズのカバーで一曲やったんだけど、世界を止めて♪だったっけ?
・来年3月1日は武道館行こうなーっていうMC、シュウさんのいい人っぷりがあふれてた。
↓
ひとつ仕事やり切った感があったので休憩。

(ピント、ずれてますって(@_@;))
↓
休憩(BGM:Suchmos)
・物販が長蛇の列だったSuchmos。大人気なんですね。
↓
Charisma.com(露天)
・次の怒髪天待ちのために終わるちょっと前に行ってみたけど、人いっぱいで後ろの方で観る。
・BBAを連呼しててなんじゃこりゃーーー?!な曲。オモシロそー。今度どっかでじっくりと。
↓
怒髪天待ち(BGM:水曜日のカンパネラ(大浴場))
・Charisma.com終わって前にずずーーーと行ったら、残ったのは3列くらい。みなさん水カンに向かわれました。
・大浴場ではクレーンに乗ったり、でっかいバルーンに入ってお客さんの上をごろごろしたりとまぁ楽しそうだこと。
・露天風呂ステージではいつの間にか坂さん登場してサウンドチェック中。敏腕マネ氏、大浴場ステージ見つめてたけど、いつの日か増子さんが巨大バルーンに入って、、、、ないですよねっ(^^ゞ
↓
怒髪天
<セトリ>
サスパズレ~らーららーらーらーらららー~
酒燃料爆進曲
押忍讃歌
オトナノススメ
セイノワ
夏の扉
サスパズレ
最初ギターの音が出なくスタッフさん慌てて調整。増子さんの「エアギター!」でニコニコしながら弾いてた友康さんだけど、ちゃんと音が復活したとき、聴こえてるよー!とOK合図の上手界隈たちに、ニッコリ顔向ける王子、かわいいったら、もおおおお。
MCのとき、増子さんに「俺の耳にはちゃんと(聴こえてた)」と言われ親指立ててGOOO!の王子
増子さん「それ古いわ」
オトナノススメ♪は想像の上を行くバンバン。むしろそれが正しいリズムなのかと思えてしまうキレ味。いつか上手界隈全員で友康さんに合わせてあげたいと思いました。
前のカリスマさんのことを言ってたのか、「オレたちラップ無理だから、ほぼヒトリゴトになる、捕まるから」と増子さん。
セッチューテントに声かけるも、返答ないんで(そりゃないでしょ)「あとで電話しよー」
大浴場のハナレグミ待ちしてるお客さんに向かって「ハナレグミこっちですよー」と言ったかと思ったら、「俺達からハナレグミ」←うまいっ!
夏フェスに必要な3つの「分」、水分・塩分・兄貴分!
フェスでセイノワ♪これまでもやってるけど、あらためていいなぁ。空まで突き抜ける感、疾走感。
そしてやっぱり夏フェスで聴きたい、フレッシュの欠片もない夏の扉♪力づくで扉をこじ開ける増子さん。
兄ィが喋りたいだけじゃん、のサスパズレ♪
フェスや対バンで自分たちの次が人気のある毛色の違うバンドだと、人ってこんなに怖い顔できんのかってくらい次のバンドのお客さんが怖い顔する、〆そうで〆ないときチョー怖い、と兄ィ。
そりゃそうだ、スキなバンドを観たいがために、よくわからないおっさんバンドのライブをじっと耐えてる方たちにとって、何なの?終わりそうで終わらないこの曲、早く終わってよ(怒)、って思うだろーなー。わかります。
今日は次がフラカンだからやりがいがないって。同じ組合だからね。上手ソデにマエさんいらしてて、
兄ィ「Tシャツ着た原始人がいるよ」
SMAPの解散にショックを受けている自分に驚く。ハコ推しだけど草なぎ君には親近感持ってる。と、まだSMAPネタひっぱる兄ィ、ほんと好きらしい。
35分くらい。短いっちゃ短いけど、本日のあたしの体力に見合ってちょうどよかったです。暑~い。
↓
休憩(BGM:ハナレグミ)
・すぐさまビールを一杯。
↓
フラワーカンパニーズ(露天)
・前に行かなくていいんで、始まるちょっと前にいって真ん中あたり。人の間から見てるのでわりと左右に動く圭介さんを見失ったりする。
・明るい野外、フェスでの深夜高速♪もいいなー。
・マエさんのオーバーオール、ユニオンジャック柄でコレクターズ推し。
↓
THE COLLECTORS(大浴場)
・こんな前で観ちゃっていいのか?ってくらい新参者なのに前に行けちゃった。
・ライブ前にスクリーンに、奥田民生、スピッツ、他(誰だっけ?)からコメントあり。
・こんな広いステージなのに、4人のセットがこじんまり。ステージのサイドがガラガラ(ライブハウスでやるバンドのあるあるだと思います)
・野外でうわ~って広がってくリーダーの声がスキ。
・コータローさんは職人っぽい。ギタリストはそうそうニコニコして弾いたりはしないんだぁって事に気づく。
・ライブ終了直後、怒髪天とフラカンメンバーが登場して、武道館のバトンを渡す儀式。(茶番とも言う)
怒髪天は法被(坂さんはスーツ)、ユニオンジャックを手にパタパタと。王子はコータローさんのとこに寄ってってニコニコお辞儀。
↓

ガッツリごはんはローストビーフ丼温玉のせ。
雨がぽつりぽつり。
↓
宴会テントで体育座りで「宴会」待ち(BGM:Cocco)
・うっすら背後で聞こえてくる声になんとなく癒される。結構な雨だったみたい。
↓

坂詰克彦&ミスター小西~ふたりのカラオケショウ~
・観なきゃいけない気がして。坂さん、厳しい監視がないと無法状態でノリノリ(笑)、酔っぱらってた?テントの裏のとこにシミさんとたぶん友康さん?が観に来てるのがちらっと見えた。
・楽しいかぁ?と何度か聞かれたけど、まぁまぁ楽しい。
・坂さん→泣きむし東京♪、TIME GOES AROUND♪
今年は坂さんのカラオケ、ずいぶん聴いてる。TIME GOES AROUND♪は66NITEのときDJしながら坂さん熱唱してた。
・ミスコニさん→恋♪、BE MY BABY♪
なんでしょ、このむかつき感(笑)。恋♪もだけどBE MY BABY♪似てるとか似てないとかそういう問題じゃない。
・四星球が進行してくれて、最後みんなで、ガッツだぜ♪
↓
レキシ(大浴場)
・ほぼ皆さん、手には稲穂。
急に、昔カナダを旅行してた時、広大な土地一面の稲穂が金色にキラキラ光って凄くキレイな場所があってその光景を観に行くというに一人旅女子と話したことを思いだした。それに近い光景なのかもしれない。
・池ちゃん「稲穂のキモチになって!稲穂を持ってない人は、持ってないことは恥ずかしいことじゃないから。むしろ持ってる方が恥ずかしい。」
・最初にちょっとした寸劇、なぜか坂さんが登場。
・レキシのライブはレポれないくらいレキシワールドで、それがレキシ。よくわからないけど楽しい。
・初めて聴いてもすぐ歌えちゃう、一緒になって騒げちゃうレキシ曲。ワンマン行きたいなー。
・秦基博さんがゲストで登場。そうかぁ、城持狂兄がゲストでもよかったのになぁ。
・大トリだったので、最後に怒髪天、フラカンがわらわらステージにあがってお餅蒔いてた。そして清水音泉の清水さん胴上げ。
このあとの湯上りアクト・岡崎体育、興味あったけど体力の限界、これにてあたしのOTODAMA終了。
チケット売り切れと言ってもフェスにしちゃゆったりな規模、混雑したりのストレスってのは全くなかった。人が移動するたび砂埃がスゴイとかそんくらい。
帰りのシャトルバスもほとんど待つことなく乗れて、しかも「アタリ」だったのか清水音泉の田口さんのカラオケ号だった。バスの中でみんな笑い声。
フェスなのにアットホーム、大掛かりなのに手作り感、遊び心いっぱい、イベンターさんが好きなものだけ、見せたいものだけを集めた、そんなフェス。
この雰囲気のまま、また来年も。

あ~疲れた。
フェスも。これ書くのも。
9月3日
OTODAMA'16~音泉魂~【池田編】池田の変?

先週は木曜までの4日間が月末月初のチョー多忙期で毎日疲れ切っていて、体力回復しないまま金曜日前のり。観光っぽいことしてさらに疲れて、肝心の土曜日は残暑どころじゃない猛暑の中、めっちゃくちゃ疲れました。

ゆるフェスでお馴染みのOTODAMA、今年は前売りが完売ということで、堂々とバルーンが泳いでました。

今年はレキシ推しなので、入場口の荷物チェックでは、鍬はNG、稲穂OK。

あと、お城もあって、屏風の虎も。そういえば往路シャトルバスは、水戸黄門♪、必殺仕掛人♪、一休さん♪が流れてた。
シャトルバスもすぐ乗れて早い時間に入場できちゃったけど、シートゾーンで場所取りはせず屋根付きベンチに座ってまったり。眠くて眠くて。
フェスの楽しみである新しい音楽との出会い、とかいうのはほぼなく休憩多め、終わってみればお馴染みのおっさんたちばかりを観てた一日でした。
キョネンオオトリ(←キュウソネコカミ 露天)をちょこっと
・レキシのカバーとかもやってったなー。若いっ!元気!!なんかどっかで観てる、、、氣志團万博をWOWOWで観ただけかな。
↓

朝ビール
↓
四星球(大浴場)
・ちゃんと観たいなーと思ってたバンドなんだけど、来年のトリのためのサウンドチェックという体で一曲。
↓
ガリガリガリクソン(でしたっけ?)のTATOOモノマネで、バンドあるある
「コレクターズのリズム隊、辞めがち」うっっっ。。。。
「フェスで新曲やります、っていうなら古い曲やれ!」
ってな感じだったと思う。
新曲云々、、、、この後どなたかのライブでおっしゃってたのを聞いて、ホントだぁと思いました。(と言っても古い曲も知らないですけど)
↓
休憩(BGM:夜の本気ダンス)
↓
SCOOBIE DO(露天)
・本日最初の業務。いつものようにサウンドチェックのあたりから行ってみたら、2列目でよーく見える
・いつもの盛り上がり系、きらきら武士(レキシ)、コレクターズのカバーで一曲やったんだけど、世界を止めて♪だったっけ?
・来年3月1日は武道館行こうなーっていうMC、シュウさんのいい人っぷりがあふれてた。
↓
ひとつ仕事やり切った感があったので休憩。

(ピント、ずれてますって(@_@;))
↓
休憩(BGM:Suchmos)
・物販が長蛇の列だったSuchmos。大人気なんですね。
↓
Charisma.com(露天)
・次の怒髪天待ちのために終わるちょっと前に行ってみたけど、人いっぱいで後ろの方で観る。
・BBAを連呼しててなんじゃこりゃーーー?!な曲。オモシロそー。今度どっかでじっくりと。
↓
怒髪天待ち(BGM:水曜日のカンパネラ(大浴場))
・Charisma.com終わって前にずずーーーと行ったら、残ったのは3列くらい。みなさん水カンに向かわれました。
・大浴場ではクレーンに乗ったり、でっかいバルーンに入ってお客さんの上をごろごろしたりとまぁ楽しそうだこと。
・露天風呂ステージではいつの間にか坂さん登場してサウンドチェック中。敏腕マネ氏、大浴場ステージ見つめてたけど、いつの日か増子さんが巨大バルーンに入って、、、、ないですよねっ(^^ゞ
↓
怒髪天
<セトリ>
サスパズレ~らーららーらーらーらららー~
酒燃料爆進曲
押忍讃歌
オトナノススメ
セイノワ
夏の扉
サスパズレ
最初ギターの音が出なくスタッフさん慌てて調整。増子さんの「エアギター!」でニコニコしながら弾いてた友康さんだけど、ちゃんと音が復活したとき、聴こえてるよー!とOK合図の上手界隈たちに、ニッコリ顔向ける王子、かわいいったら、もおおおお。
MCのとき、増子さんに「俺の耳にはちゃんと(聴こえてた)」と言われ親指立ててGOOO!の王子
増子さん「それ古いわ」
オトナノススメ♪は想像の上を行くバンバン。むしろそれが正しいリズムなのかと思えてしまうキレ味。いつか上手界隈全員で友康さんに合わせてあげたいと思いました。
前のカリスマさんのことを言ってたのか、「オレたちラップ無理だから、ほぼヒトリゴトになる、捕まるから」と増子さん。
セッチューテントに声かけるも、返答ないんで(そりゃないでしょ)「あとで電話しよー」
大浴場のハナレグミ待ちしてるお客さんに向かって「ハナレグミこっちですよー」と言ったかと思ったら、「俺達からハナレグミ」←うまいっ!
夏フェスに必要な3つの「分」、水分・塩分・兄貴分!
フェスでセイノワ♪これまでもやってるけど、あらためていいなぁ。空まで突き抜ける感、疾走感。
そしてやっぱり夏フェスで聴きたい、フレッシュの欠片もない夏の扉♪力づくで扉をこじ開ける増子さん。
兄ィが喋りたいだけじゃん、のサスパズレ♪
フェスや対バンで自分たちの次が人気のある毛色の違うバンドだと、人ってこんなに怖い顔できんのかってくらい次のバンドのお客さんが怖い顔する、〆そうで〆ないときチョー怖い、と兄ィ。
そりゃそうだ、スキなバンドを観たいがために、よくわからないおっさんバンドのライブをじっと耐えてる方たちにとって、何なの?終わりそうで終わらないこの曲、早く終わってよ(怒)、って思うだろーなー。わかります。
今日は次がフラカンだからやりがいがないって。同じ組合だからね。上手ソデにマエさんいらしてて、
兄ィ「Tシャツ着た原始人がいるよ」
SMAPの解散にショックを受けている自分に驚く。ハコ推しだけど草なぎ君には親近感持ってる。と、まだSMAPネタひっぱる兄ィ、ほんと好きらしい。
35分くらい。短いっちゃ短いけど、本日のあたしの体力に見合ってちょうどよかったです。暑~い。
↓
休憩(BGM:ハナレグミ)
・すぐさまビールを一杯。
↓
フラワーカンパニーズ(露天)
・前に行かなくていいんで、始まるちょっと前にいって真ん中あたり。人の間から見てるのでわりと左右に動く圭介さんを見失ったりする。
・明るい野外、フェスでの深夜高速♪もいいなー。
・マエさんのオーバーオール、ユニオンジャック柄でコレクターズ推し。
↓
THE COLLECTORS(大浴場)
・こんな前で観ちゃっていいのか?ってくらい新参者なのに前に行けちゃった。
・ライブ前にスクリーンに、奥田民生、スピッツ、他(誰だっけ?)からコメントあり。
・こんな広いステージなのに、4人のセットがこじんまり。ステージのサイドがガラガラ(ライブハウスでやるバンドのあるあるだと思います)
・野外でうわ~って広がってくリーダーの声がスキ。
・コータローさんは職人っぽい。ギタリストはそうそうニコニコして弾いたりはしないんだぁって事に気づく。
・ライブ終了直後、怒髪天とフラカンメンバーが登場して、武道館のバトンを渡す儀式。(茶番とも言う)
怒髪天は法被(坂さんはスーツ)、ユニオンジャックを手にパタパタと。王子はコータローさんのとこに寄ってってニコニコお辞儀。
↓

ガッツリごはんはローストビーフ丼温玉のせ。
雨がぽつりぽつり。
↓
宴会テントで体育座りで「宴会」待ち(BGM:Cocco)
・うっすら背後で聞こえてくる声になんとなく癒される。結構な雨だったみたい。
↓

坂詰克彦&ミスター小西~ふたりのカラオケショウ~
・観なきゃいけない気がして。坂さん、厳しい監視がないと無法状態でノリノリ(笑)、酔っぱらってた?テントの裏のとこにシミさんとたぶん友康さん?が観に来てるのがちらっと見えた。
・楽しいかぁ?と何度か聞かれたけど、まぁまぁ楽しい。
・坂さん→泣きむし東京♪、TIME GOES AROUND♪
今年は坂さんのカラオケ、ずいぶん聴いてる。TIME GOES AROUND♪は66NITEのときDJしながら坂さん熱唱してた。
・ミスコニさん→恋♪、BE MY BABY♪
なんでしょ、このむかつき感(笑)。恋♪もだけどBE MY BABY♪似てるとか似てないとかそういう問題じゃない。
・四星球が進行してくれて、最後みんなで、ガッツだぜ♪
↓
レキシ(大浴場)
・ほぼ皆さん、手には稲穂。
急に、昔カナダを旅行してた時、広大な土地一面の稲穂が金色にキラキラ光って凄くキレイな場所があってその光景を観に行くというに一人旅女子と話したことを思いだした。それに近い光景なのかもしれない。
・池ちゃん「稲穂のキモチになって!稲穂を持ってない人は、持ってないことは恥ずかしいことじゃないから。むしろ持ってる方が恥ずかしい。」
・最初にちょっとした寸劇、なぜか坂さんが登場。
・レキシのライブはレポれないくらいレキシワールドで、それがレキシ。よくわからないけど楽しい。
・初めて聴いてもすぐ歌えちゃう、一緒になって騒げちゃうレキシ曲。ワンマン行きたいなー。
・秦基博さんがゲストで登場。そうかぁ、城持狂兄がゲストでもよかったのになぁ。
・大トリだったので、最後に怒髪天、フラカンがわらわらステージにあがってお餅蒔いてた。そして清水音泉の清水さん胴上げ。
このあとの湯上りアクト・岡崎体育、興味あったけど体力の限界、これにてあたしのOTODAMA終了。
チケット売り切れと言ってもフェスにしちゃゆったりな規模、混雑したりのストレスってのは全くなかった。人が移動するたび砂埃がスゴイとかそんくらい。
帰りのシャトルバスもほとんど待つことなく乗れて、しかも「アタリ」だったのか清水音泉の田口さんのカラオケ号だった。バスの中でみんな笑い声。
フェスなのにアットホーム、大掛かりなのに手作り感、遊び心いっぱい、イベンターさんが好きなものだけ、見せたいものだけを集めた、そんなフェス。
この雰囲気のまま、また来年も。

あ~疲れた。
フェスも。これ書くのも。
