ってことで、他人の目はまったく気にせず、行きたいとこに気ままに行っております。
9月23日(土)
怒髪天 GOLD N' SILVER TOUR 2017
"きんは100歳、ぎんも100歳、俺達あわせて200歳"
@名古屋 BOTTOM LINE
この日は中津川でソーラー武道館、しかも吉川がトリだってのに、先約優先でこっちにしてしまいました。
エレカシも名古屋だったのかな、そんなわけで数あるライブの中からドハツを選んだ者たちは増子さんからは「信用に足るヤツら」と認められました。
中津川に今日は誰でてんの?あ、吉川さんだ!と、増子さんから吉川の名前出てきて、ニヤニヤしてしまったあたし。
ツアー後半は先週の札幌から始まってたんだけど、あたしはここ名古屋からスタート。そういえば、今年は北海道に行ってない。
名古屋入れて残り4本と知って、あれ?あたしこの後全部行くんじゃん。
ちょっとだけ迷って中津川よりこっち選んだのに整番悪いんでゆっくり集合。いつも階段に並ばされてたけど、と思ったらいつもと違うライブハウスだった。でもここは初めて怒髪天で名古屋来た時のハコ。まだライブハウスってのに不慣れだった頃。6年前くらいかな。
わりと動員を気にする増子さん、ゆっくり動員増えてきてるから、減るときもゆっくりだ、ってこと言っててそっかー前回よりキャパちっちゃくなってるのね。
1曲目でぐぐーーーっと前進はいつものこと。そんな前に行けたわけじゃないけど、相変わらず上手は背の小さい方たちばかりなので視界は良好。でかいお兄さんが増子さん丸被りだったんで、ちょこっとずれるように下がってみた。まずまず。
セトリちょこっと変わって、愛の嵐♪はなんとなく懐かしさ感じる。当時の、ってことではなく、ライブ行き始めたころよくやってた気がするので。
雑草挽歌♪は久しぶりか?
誰かの目なんか気にせずに勝手に伸びまくれ~♪に、ほぼ他人の目気にせず行動してるなぁってしみじみ思う。気にして自分の行動決めるなんてことできない。どう見られてるか?気にしない、どうでもいい。ちなみに会社じゃ週末ごとあちこち出かけてる謎の行動の多い人ってことになってるらしい。
押忍讃歌♪の王子の百面相的なあれは、なんでしょうか。どうしてあーなちゃうんだろ、笑かしたいのか。おっさん!って指さしするとさらに変顔になるんで面白がってついついやっちゃいますが。
最初のMCでは、名古屋にひとり前乗りした増子さんの休日のハナシ。
豊田まで奈良さんの個展観に行って、そのあと美里ちゃんのライブ。バンマスの奥野さんのことをラクダとか茄子のヘタとか、、、散々な言いっぷり。笑っちゃったけど。
セトリってちゃんと流れで考えられてると思うんだけど、ひともしごろ♪で空気がきりっと変わるのがスキ。曲もスキだけど、あの空気感がスキ。
そして最初こそ優しいギターの音なんだけど、歌は増子節、星に願いを♪
ラ・セゾン♪からトウキョー・ロンリー・サムライマン♪の昭和メロディーいいなぁ。昭和を生きたモノとしては、血踊る。
時事ネタ的には山下達郎さんの「キミの歌を聴きに来てるわけじゃない」という発言の件。
怒髪天のライブでは、俺たちの作った歌を歌ってる姿を見たら、俺達は言えないよ、と。
王子に振ろうとしても「話聞いてるだけだから」と無反応の王子。つっこみもボケもしてくれない中ひとり喋りの増子さん。お気の毒。
そしてふたたび「どお?友康、何か言ってよ。」とふると、
友康さん「なんでこっちくるの?昔はあんまりこっちこなかったのに。俺こっち(増子さん側の耳)に耳栓しようかな。」
完全拒否ってるじゃん(笑)
そっから坂さんのイヤモニのハナシ。坂さんは特注でイヤモニ装着。
さいたまスーパーアリーナでイヤモニせずにやったのって怒髪天くらいで、昔ながらで凄い!って言われたって。
友康さん「4人で練習スタジオでやってる音の感じが好きだから、ライブもその感じがいい。音がぐわ~(例の身振り手振りマックス!)って中でやりたい。」
増子さん「(イヤモニは)調子こいてるみたいでイヤなんだよね。カッコ悪い。」
友康さん「プロっぽいよね」←オイっ!!!
リハでモニター音を微妙に調整してもらってるにも拘わらず、ほぼモニターより前に出てしまってる増子さん、リハいらないじゃん、って王子。
酒爆♪で、センターでギター弾いてる王子に後ろからちょっかいを出す増子さんに気づいた王子、さがった後で増子さんにキックしてた。うふふ。
坂さん「兄弟!」(って聞こえた)って何だろ。
濁声♪はわちゃわちゃ凄くて、前後左右に揺れて揉まれて気づけば大前進。見上げる位置に王子、首痛いっ。
時事ネタ2は安室ちゃんバナシ。
増子さん「衰えた姿を見せたくないのかなぁ、俺らはみっともないのは今に始まったことじゃないし。最後の一人がもう来ませんって言ってもまだやるだろうな。」
友康さん「大丈夫。俺たちね、これからね、もっとカッコよくなっていくから」
で、カッコつけ顔。(押忍讃歌の変顔百面相の人とは思えない)
キャー!キャー!!
増子さんも一緒に、ギャーギャーギャー!!!
アンコールで出てきたメンバー、増子さん以外はTシャツお着替え。シミさんのネコ可愛かった。王子はカスタムツアT、腕捲り上げただけで見惚れました。
泉谷さんの「年老いて一番怖いことは情熱を失うことだ!」というコトバに共感したという兄ィ、
こっからの情熱のストレート♪余計チカラ入っちゃう。
乗りだして歌う兄ィの腕掴めるところまで、ストレートでグータッチ!
そして、セバナ♪のバカサンバ~
しゃがめーと言われても詰まり過ぎてしゃがめないくらいぎゅうぎゅう。わけわかんないうちにおわってたー。
生きてまた会おうぜ!
兄ィの熱いコトバが終わるや否や、
そお今では~失われた~♪と唄いながら坂さん登場。ライブの余韻が、、、消えてく、感動のキモチ返してっ!
名古屋と言えばということで、フラカンの深夜高速♪アカペラで歌うもんでメロディーが、、、、ないんですけど(笑)
生きていてよかった~、会場大合唱。
あっついライブはいつもと変わらず、王子の超カッコいいおコトバいただけたし、この日はドハツにしといてよかったよ~。
9月23日(土)
怒髪天 GOLD N' SILVER TOUR 2017
"きんは100歳、ぎんも100歳、俺達あわせて200歳"
@名古屋 BOTTOM LINE
この日は中津川でソーラー武道館、しかも吉川がトリだってのに、先約優先でこっちにしてしまいました。
エレカシも名古屋だったのかな、そんなわけで数あるライブの中からドハツを選んだ者たちは増子さんからは「信用に足るヤツら」と認められました。
中津川に今日は誰でてんの?あ、吉川さんだ!と、増子さんから吉川の名前出てきて、ニヤニヤしてしまったあたし。
ツアー後半は先週の札幌から始まってたんだけど、あたしはここ名古屋からスタート。そういえば、今年は北海道に行ってない。
名古屋入れて残り4本と知って、あれ?あたしこの後全部行くんじゃん。
ちょっとだけ迷って中津川よりこっち選んだのに整番悪いんでゆっくり集合。いつも階段に並ばされてたけど、と思ったらいつもと違うライブハウスだった。でもここは初めて怒髪天で名古屋来た時のハコ。まだライブハウスってのに不慣れだった頃。6年前くらいかな。
わりと動員を気にする増子さん、ゆっくり動員増えてきてるから、減るときもゆっくりだ、ってこと言っててそっかー前回よりキャパちっちゃくなってるのね。
1曲目でぐぐーーーっと前進はいつものこと。そんな前に行けたわけじゃないけど、相変わらず上手は背の小さい方たちばかりなので視界は良好。でかいお兄さんが増子さん丸被りだったんで、ちょこっとずれるように下がってみた。まずまず。
セトリちょこっと変わって、愛の嵐♪はなんとなく懐かしさ感じる。当時の、ってことではなく、ライブ行き始めたころよくやってた気がするので。
雑草挽歌♪は久しぶりか?
誰かの目なんか気にせずに勝手に伸びまくれ~♪に、ほぼ他人の目気にせず行動してるなぁってしみじみ思う。気にして自分の行動決めるなんてことできない。どう見られてるか?気にしない、どうでもいい。ちなみに会社じゃ週末ごとあちこち出かけてる謎の行動の多い人ってことになってるらしい。
押忍讃歌♪の王子の百面相的なあれは、なんでしょうか。どうしてあーなちゃうんだろ、笑かしたいのか。おっさん!って指さしするとさらに変顔になるんで面白がってついついやっちゃいますが。
最初のMCでは、名古屋にひとり前乗りした増子さんの休日のハナシ。
豊田まで奈良さんの個展観に行って、そのあと美里ちゃんのライブ。バンマスの奥野さんのことをラクダとか茄子のヘタとか、、、散々な言いっぷり。笑っちゃったけど。
セトリってちゃんと流れで考えられてると思うんだけど、ひともしごろ♪で空気がきりっと変わるのがスキ。曲もスキだけど、あの空気感がスキ。
そして最初こそ優しいギターの音なんだけど、歌は増子節、星に願いを♪
ラ・セゾン♪からトウキョー・ロンリー・サムライマン♪の昭和メロディーいいなぁ。昭和を生きたモノとしては、血踊る。
時事ネタ的には山下達郎さんの「キミの歌を聴きに来てるわけじゃない」という発言の件。
怒髪天のライブでは、俺たちの作った歌を歌ってる姿を見たら、俺達は言えないよ、と。
王子に振ろうとしても「話聞いてるだけだから」と無反応の王子。つっこみもボケもしてくれない中ひとり喋りの増子さん。お気の毒。
そしてふたたび「どお?友康、何か言ってよ。」とふると、
友康さん「なんでこっちくるの?昔はあんまりこっちこなかったのに。俺こっち(増子さん側の耳)に耳栓しようかな。」
完全拒否ってるじゃん(笑)
そっから坂さんのイヤモニのハナシ。坂さんは特注でイヤモニ装着。
さいたまスーパーアリーナでイヤモニせずにやったのって怒髪天くらいで、昔ながらで凄い!って言われたって。
友康さん「4人で練習スタジオでやってる音の感じが好きだから、ライブもその感じがいい。音がぐわ~(例の身振り手振りマックス!)って中でやりたい。」
増子さん「(イヤモニは)調子こいてるみたいでイヤなんだよね。カッコ悪い。」
友康さん「プロっぽいよね」←オイっ!!!
リハでモニター音を微妙に調整してもらってるにも拘わらず、ほぼモニターより前に出てしまってる増子さん、リハいらないじゃん、って王子。
酒爆♪で、センターでギター弾いてる王子に後ろからちょっかいを出す増子さんに気づいた王子、さがった後で増子さんにキックしてた。うふふ。
坂さん「兄弟!」(って聞こえた)って何だろ。
濁声♪はわちゃわちゃ凄くて、前後左右に揺れて揉まれて気づけば大前進。見上げる位置に王子、首痛いっ。
時事ネタ2は安室ちゃんバナシ。
増子さん「衰えた姿を見せたくないのかなぁ、俺らはみっともないのは今に始まったことじゃないし。最後の一人がもう来ませんって言ってもまだやるだろうな。」
友康さん「大丈夫。俺たちね、これからね、もっとカッコよくなっていくから」
で、カッコつけ顔。(押忍讃歌の変顔百面相の人とは思えない)
キャー!キャー!!
増子さんも一緒に、ギャーギャーギャー!!!
アンコールで出てきたメンバー、増子さん以外はTシャツお着替え。シミさんのネコ可愛かった。王子はカスタムツアT、腕捲り上げただけで見惚れました。
泉谷さんの「年老いて一番怖いことは情熱を失うことだ!」というコトバに共感したという兄ィ、
こっからの情熱のストレート♪余計チカラ入っちゃう。
乗りだして歌う兄ィの腕掴めるところまで、ストレートでグータッチ!
そして、セバナ♪のバカサンバ~
しゃがめーと言われても詰まり過ぎてしゃがめないくらいぎゅうぎゅう。わけわかんないうちにおわってたー。
生きてまた会おうぜ!
兄ィの熱いコトバが終わるや否や、
そお今では~失われた~♪と唄いながら坂さん登場。ライブの余韻が、、、消えてく、感動のキモチ返してっ!
名古屋と言えばということで、フラカンの深夜高速♪アカペラで歌うもんでメロディーが、、、、ないんですけど(笑)
生きていてよかった~、会場大合唱。
あっついライブはいつもと変わらず、王子の超カッコいいおコトバいただけたし、この日はドハツにしといてよかったよ~。