人事を尽くせば天命を待てる♪

3月11日
"タイムリープ'22 ～悩み無用～"　＠仙台Rensa

仙台でのライブは2017年以来で久しぶり。
わりと広いライブハウスだと思っていたけど、椅子有で120とか、そのくらいしか入れていなかったんじゃないかな。これで儲かってるのかしら？と心配になっちゃう。
なので、グッズ買いましたよ～！物販はバンドの命綱？！
開場から開演まで1時間あったので、椅子有は助かる。

2daysの1日目、実はすっかり忘れてるんですが。。。。
初日のさいたまと曲がちょっと違っていた（と思う）。

新宿公園から宇宙♪
さいたまで初めて聴いたってわけではなかったけど、タイトルも知らなくてあらためてCDで聴きなおして歌詞をかみしめて、この日はまた新しい感じで聴けてお得気分。
浮かれた感じでふわふわ踊ってる兄ィがなんだかかわいいわぁと見つめちゃいます。

また来いよ♪
から続く３曲、おそらく思い浮かべることはそれぞれみんな違ってると思うけど、それぞれが自分の世界でグッときてる空気を感じる。
誰よりも一番グッと来てるのは増子さん。

カラオケ感満載の提供曲のカバーは楽しいな～。
増子さんが新しいおもちゃを手に入れて楽しそう。これでいい？って友康さんの顔色伺ってる感じ。

MCで、昔の曲は仕事したくないって歌詞ばっかりってハナシをしてたんだけど、友康さんいっさい目を合わさず。
「一緒に働いてたよね」に、「こんなに働く人見たことない」と嫌味マックスな友康さん。いろいろと昔のハナシを聞くにつけ、こりゃ根に持ってんな(笑)。
そんな増子さんも、昨年暮れからずっとライブがなかったら早くやりたいって思って「働き者になっちゃったよ～」って。

この日に東北でライブをやるということ、それに参加するということ、考えるべきことはあるけど、増子さんがきっぱり言っていたように今日は「楽しい思い出を１つ増やす」だけ。
ライブに行けることに感謝して。
しみさんが言った「元気で生きていてくれてありがとう」がいろんな意味でささる。
当たり前のことが当たり前であり続けますように。