「日本一心」への熱い思いと、モノが生み出されていくようすを!
まさにこんな内容。書家の紫舟さんとのトークショー。
「日本一心」への思いは、テレビだったりラジオ、会報なんかでも語られてたけど、すぐそこで伝えようと一生懸命コトバを選びながら話してくれてるのを聞いてわかることもある。
解釈は違うかもしれないけど、吉川自身COMPLEXをやるということに「お金を集める」という以外にさほど思い入れがなかったってこと、そしてドームに立ってるライブ中の思い、見えたもの。
被災地の現状を目の当たりにして、自分のやるべきことを考え抜いたこと。
レコーディングを止めてしまった(ニューアルバムの予定を変えてしまったということ)について、「本分を忘れてる」というファンの非難もちゃんと受け止めてたってこと。
ちゃんとコトバにして話してもらうと、吉川の深い思いってのが伝わってくる。
そんな思いがちゃんと聞けてよかった。
紫舟さんはお綺麗な方で凛としてて、話すことも説得力があるというか、思いを伝えるのが上手な人だなぁと思った。
吉川が最初に「字が下手なんだよね」と言ったら、「はいっ」と一言。
変に持ち上げたりのお世辞なしです。そんな女性。
筆を持ったときの集中力は凄い。
紫舟さんが吉川に会ったときの「こんな人がいるんだぁ」という印象、一つは背も高く手足も長く肩幅がこんな人がいるんだぁ(笑)っていうのと、もう一つはこんなにまっすぐな人がいるんだぁ。
熱い思いを語ったんだろうなぁ、と想像つくかも。
トークのあと、「モノが生み出されていくようすを!」という事で、吉川も筆を持って書に挑戦。
フツーに「一」(横棒)、力強く「一」、せつなく「一」というように、紫舟さんに教えてもらいながら書いてく。本当にそんな字に見えてくる。
「司」で同じように気持ちを込めて書く。力強くとか天使が微笑むような感じでとか。無茶ぶりだよ~好戦的なものしか書けないんだよ~とぶつぶつ言いながらチャレンジ。
自分の書いた字には「これは安そうな寿「司」」、紫舟さんが書かれた「司」は「高級そうな寿「司」屋」とか言ってた。
寿司の「司」っていうか、晃司の「司」だよねー。
広島のなんとか(?)っていうプロジェクトのために一文字。
吉川は<原点>←これを一文字で表現。
紫舟さん、ちょっと唖然?あんだけ気持ちを込めて書く方法を教えたのに、、、、あんまり活かされてないじゃん(笑)
紫舟さんは「穏」
穏やかに、という思いなんだけど、吉川がいろいろツッこむ。
「でも相手が○○(固有名詞)だったら?」「逃げる」
「逃げられなかったら?」「謝る」
最後は紫舟さんと吉川のコラボ的な作品。
何かが生み出されていく様子を見るのってものすごく感動的。
吉川も、時々お口ぽか~ん状態で見つめてた。
出来上がりがコレ。
吉川が涙出そう、って。
すばらしい。
今日の吉川さん、スーツにピンクシャツ(無駄な開け放ちはナシ)、靴は珍しくベージュっぽかった。
あたしも明日「日本一心」チャレンジ!
早く寝なきゃ。
まさにこんな内容。書家の紫舟さんとのトークショー。
「日本一心」への思いは、テレビだったりラジオ、会報なんかでも語られてたけど、すぐそこで伝えようと一生懸命コトバを選びながら話してくれてるのを聞いてわかることもある。
解釈は違うかもしれないけど、吉川自身COMPLEXをやるということに「お金を集める」という以外にさほど思い入れがなかったってこと、そしてドームに立ってるライブ中の思い、見えたもの。
被災地の現状を目の当たりにして、自分のやるべきことを考え抜いたこと。
レコーディングを止めてしまった(ニューアルバムの予定を変えてしまったということ)について、「本分を忘れてる」というファンの非難もちゃんと受け止めてたってこと。
ちゃんとコトバにして話してもらうと、吉川の深い思いってのが伝わってくる。
そんな思いがちゃんと聞けてよかった。
紫舟さんはお綺麗な方で凛としてて、話すことも説得力があるというか、思いを伝えるのが上手な人だなぁと思った。
吉川が最初に「字が下手なんだよね」と言ったら、「はいっ」と一言。
変に持ち上げたりのお世辞なしです。そんな女性。
筆を持ったときの集中力は凄い。
紫舟さんが吉川に会ったときの「こんな人がいるんだぁ」という印象、一つは背も高く手足も長く肩幅がこんな人がいるんだぁ(笑)っていうのと、もう一つはこんなにまっすぐな人がいるんだぁ。
熱い思いを語ったんだろうなぁ、と想像つくかも。
トークのあと、「モノが生み出されていくようすを!」という事で、吉川も筆を持って書に挑戦。
フツーに「一」(横棒)、力強く「一」、せつなく「一」というように、紫舟さんに教えてもらいながら書いてく。本当にそんな字に見えてくる。
「司」で同じように気持ちを込めて書く。力強くとか天使が微笑むような感じでとか。無茶ぶりだよ~好戦的なものしか書けないんだよ~とぶつぶつ言いながらチャレンジ。
自分の書いた字には「これは安そうな寿「司」」、紫舟さんが書かれた「司」は「高級そうな寿「司」屋」とか言ってた。
寿司の「司」っていうか、晃司の「司」だよねー。
広島のなんとか(?)っていうプロジェクトのために一文字。
吉川は<原点>←これを一文字で表現。
紫舟さん、ちょっと唖然?あんだけ気持ちを込めて書く方法を教えたのに、、、、あんまり活かされてないじゃん(笑)
紫舟さんは「穏」
穏やかに、という思いなんだけど、吉川がいろいろツッこむ。
「でも相手が○○(固有名詞)だったら?」「逃げる」
「逃げられなかったら?」「謝る」
最後は紫舟さんと吉川のコラボ的な作品。
何かが生み出されていく様子を見るのってものすごく感動的。
吉川も、時々お口ぽか~ん状態で見つめてた。
出来上がりがコレ。
吉川が涙出そう、って。
すばらしい。
今日の吉川さん、スーツにピンクシャツ(無駄な開け放ちはナシ)、靴は珍しくベージュっぽかった。
あたしも明日「日本一心」チャレンジ!
早く寝なきゃ。