きまぐれあたしの日記。

きまぐれにあたしが書きます。

Love Letter Project

2011-10-16 01:10:21 | イベント
「日本一心」への熱い思いと、モノが生み出されていくようすを!

まさにこんな内容。書家の紫舟さんとのトークショー。

「日本一心」への思いは、テレビだったりラジオ、会報なんかでも語られてたけど、すぐそこで伝えようと一生懸命コトバを選びながら話してくれてるのを聞いてわかることもある。
解釈は違うかもしれないけど、吉川自身COMPLEXをやるということに「お金を集める」という以外にさほど思い入れがなかったってこと、そしてドームに立ってるライブ中の思い、見えたもの。
被災地の現状を目の当たりにして、自分のやるべきことを考え抜いたこと。
レコーディングを止めてしまった(ニューアルバムの予定を変えてしまったということ)について、「本分を忘れてる」というファンの非難もちゃんと受け止めてたってこと。

ちゃんとコトバにして話してもらうと、吉川の深い思いってのが伝わってくる。
そんな思いがちゃんと聞けてよかった。

紫舟さんはお綺麗な方で凛としてて、話すことも説得力があるというか、思いを伝えるのが上手な人だなぁと思った。
吉川が最初に「字が下手なんだよね」と言ったら、「はいっ」と一言。
変に持ち上げたりのお世辞なしです。そんな女性。
筆を持ったときの集中力は凄い。

紫舟さんが吉川に会ったときの「こんな人がいるんだぁ」という印象、一つは背も高く手足も長く肩幅がこんな人がいるんだぁ(笑)っていうのと、もう一つはこんなにまっすぐな人がいるんだぁ。
熱い思いを語ったんだろうなぁ、と想像つくかも。

トークのあと、「モノが生み出されていくようすを!」という事で、吉川も筆を持って書に挑戦。
フツーに「一」(横棒)、力強く「一」、せつなく「一」というように、紫舟さんに教えてもらいながら書いてく。本当にそんな字に見えてくる。
「司」で同じように気持ちを込めて書く。力強くとか天使が微笑むような感じでとか。無茶ぶりだよ~好戦的なものしか書けないんだよ~とぶつぶつ言いながらチャレンジ。
自分の書いた字には「これは安そうな寿「司」」、紫舟さんが書かれた「司」は「高級そうな寿「司」屋」とか言ってた。
寿司の「司」っていうか、晃司の「司」だよねー。

広島のなんとか(?)っていうプロジェクトのために一文字。
吉川は<原点>←これを一文字で表現。
紫舟さん、ちょっと唖然?あんだけ気持ちを込めて書く方法を教えたのに、、、、あんまり活かされてないじゃん(笑)

紫舟さんは「穏」
穏やかに、という思いなんだけど、吉川がいろいろツッこむ。
「でも相手が○○(固有名詞)だったら?」「逃げる」
「逃げられなかったら?」「謝る」

最後は紫舟さんと吉川のコラボ的な作品。
何かが生み出されていく様子を見るのってものすごく感動的。
吉川も、時々お口ぽか~ん状態で見つめてた。
出来上がりがコレ。



吉川が涙出そう、って。
すばらしい。

今日の吉川さん、スーツにピンクシャツ(無駄な開け放ちはナシ)、靴は珍しくベージュっぽかった。

あたしも明日「日本一心」チャレンジ!
早く寝なきゃ。
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谷啓もひとりぼっち

2011-10-14 23:45:05 | イベント
「SENSE」を買ってきたんだけど、カッコよすぎてページを閉じた。
顔くしゃくしゃにして笑ってるとことか、あはっはっはって大口開けて笑ったり、そんなんが目に焼き付いちゃってて、しばらくはその残像で生き延びたいので、カッコつけモードじゃないんだなぁ。
と、ちょっと贅沢なこと言ってます(笑)

トークショーでの質問コーナー、どんな質問か忘れちゃったけど、その回答で平山監督が「出演者がひとりだけの映画ってのは難しいんだけど、唯一成功したのは『太平洋ひとりぼっち』かな」と言ったら、吉川さんったら

「谷啓もひとりぼっち?」

大爆笑
ガチョ~ンだよ。

るろ剣のこともちょこっと話して、大友監督はとってもクレバーな人と言って、香川照之さんのことをベタ褒めだった。
自分の役のことを、原作とはちょっと違ってオリジナリティがあるかも、というようなこと言ってた。
それなら原作読まなくていいかなっ。


カシオペア映画祭。
吉川のことばかり書いちゃったけど、とってもあったかい雰囲気の映画祭だった。
パンフの冒頭の挨拶で「日本一の貧乏映画祭」と書かれてる。
貧乏かどうかは知らないけど、とにかく手作り。
交流会のときも、地元のおかあさんたちが作ってくださったものが並ぶ。
炊き込みごはん(混ぜごはん?)のおにぎりは一つ一つラップに包まれておっきめ
トン汁(もしかしたら地元料理?)は大きな鍋での手作り。
鍋の側にいたかっぽうぎ姿のおばちゃんがニッコニコしながら、「鼻血出そう、鼻血でちゃうわよねー」。吉川がカッコよすぎて鼻血でちゃうわよねーってこと。
さすがスター、(リアル)おばちゃんも虜だよ。

小さな映画祭、今回はチケット争奪戦?!もあったとか?いろいろトラブったりもあったみたいで、会も半ばですでに疲れきっちゃってるスタッフさんがいたりして
「人間関係って大変なんだよ」、何に対しておっしゃったのかはわかりませんが、大変だったんだろうなぁってのがひしひしと。
ステキな映画祭に感謝、参加できて感謝です。

コメントでも書いていただいてますが、広島では「お蔵出し映画祭」というのが開かれてて、昨日はオープニングで「すかんぴんウォーク」上映。
横山アナが大森監督とトークショーするっていうんで、もしや吉川さんもゲスト?と思ったけど、VTRで登場だったようです。

すかんぴんウォーク、大画面で観たいな。どっかで三部作上映会とかやってくれないかなぁ。

そういえば「ユーガッタチャンスはDVDで出ないんですか?」と晃司に聞いてた人がいて、「あれは版権持ってるとこが、、、、、、」ということで、オトナの事情がありそうでした。


さて、明日は朝ラン!と思ったら、雨っぽいなぁ。困った

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岩手の旅

2011-10-13 01:14:21 | 
10月の3連休、どっか旅したいな~って思ってたときに知ったのが映画祭とトークショー。
岩手県の地図見て、世界遺産・平泉があるじゃんってことで、あたし的には旅決定~。
あとは、「スリーデーパス」使用のお得プランをプレゼンして顧客獲得。旅はこういう計画して手配してるときが楽しくてスキ。

新幹線で二戸まで約3時間。思ったよりも近かった。岩手は初めてと思ってたら、仕事で一ノ関までは来たことあったんだった。

夢のような映画祭のあと二戸へ一泊して、2日目はいわて銀河鉄道というロマンチックそうな、でも実際はフツーだったローカル線で盛岡まで。1時間くらい。
盛岡では「わんこそば」に初チャレンジ。
あれは完全にエンタメ。
1テーブルにおねえさんが一人ついて、おわんに1口ほどのお蕎麦を入れて、食べ終わると途端にまた入れられる。
もうおしま~い、と思ってお椀のふたをしても、お蕎麦がちょっとでも残ってるとまた入れられてしまう。
おなかいっぱいなのにさらにまだ食べなくちゃっていう、最後はおねえさんとの戦い。一瞬の隙をついて終了
女性の平均は30~40、男性は50~60というところ、「53杯」でした。でもお友だち(華奢な女子)は60超えのツワモノ。人は見かけによらない。



盛岡城址公園をお散歩して、石川啄木さんが新婚時代暮らした家を見学したりと、お腹がいっぱい過ぎて夜ごはんが食べられなさそうなんで、とにかく歩く
ゆるい盛岡観光のあと、電車移動して2日目は一ノ関泊。

3日目は平泉観光。
一ノ関からの電車は早い時間にも関わらず観光客がいっぱい。さすが世界遺産!
ここでもひたすら歩く。お天気よくてよかった

まず中尊寺。
1000年以上前なんだよな~。どうせ千年もない人生さぁ~♪とか歌ってみる。
金色堂のキラキラは凄かった。(←ベタな感想しか言えません
通常2時間っていうところを3時間くらいかけてうろうろ観て回る。1000年前にもここを歩いて観てた人がいるんだよなぁ、その時からずっと続いてるんだと思うと不思議な気分。
こんな時代だから、1000年後と言わず10年後どうなってるんだろうか。ちゃんと「続いている」のだろうか。

ランチのあと、次に毛越寺。もうつうじ、と読む。
ここは「浄土庭園」といわれる庭園が美しい。
紅葉にはちょっと早かったけど、緑が気持ちいい。



平泉では約6時間過ごして、一ノ関に戻り新幹線で帰京。
ふと、1日目に二戸で降りて駅を出たときがもうずっと前のことのように感じた。
あんなことやこんなことがありすぎて、充実しすぎの3日間。
ココロに栄養たっぷり
コメント (2)
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カシオペア映画祭@萬代舘

2011-10-13 01:13:58 | イベント
岩手県一戸町でのカシオペア映画祭。

行っていいのかな~どうなのかな~と問い合わせだけのつもりで電話してみたらとっても対応がよくって、その電話の最後には「チケット取り置きお願いします

一戸駅から萬代舘まではまっすぐな道。蔵があったり、パンから洋服、お惣菜、鉄瓶、何でもかんでも売ってるお店があったり、昔のふるーい仮面ライダーV3の人形が仁王立ってたり。
のんびり散策したいところだったけど映画祭の様子ってのがわからないので会場まで急ぐ。
橋を渡った先に萬代舘。


(写真が斜めってますが、カメラのせいです)
趣ある雰囲気。

手作り感満載の映画祭。
パンフレットとチケットもこんな感じ。



スタッフさんが親切。
ロビーに映写機が2台並んでて、なんとなく見てたら説明してくれたり。


(アップすぎて何だかわからんですが)

おなかすいたねーなんて言ってたら、お弁当の説明してくれたり(笑)



すごいボリュームだけど完食。

ロビー(というには狭いとこだけど)には、平山監督作品と吉川の出演作品のポスターと、吉川のLPなんかが展示されてた。すかんぴんウォークのLDとかも。スタッフの私物とのこと。





1階、2階あわせても200人程度の映画館。後ろの席でも舞台には近いってくらい狭いとこ。

映画は3本。
「レディ・ジョーカー」
これストーリーをすっかり忘れてる。確かDVDは買ったよなぁ。
ぞくぞくするんですよ~、に萌え~だったことを思い出した。

「やじきた道中てれすこ」
これもどんなストーリーだっけ?だったので、あらためて楽しめた。

「必死剣鳥刺し」
さすがにコレはまだ覚えてる。御別家様ふたたび~

上映後、19時からトークショー。
映画上映のときは空席あったけどこのときはほぼ埋まってた。
吉川さんは、白シャツ(ボタン3つ開け)、ジーンズ、グレイ(?)のジャケット、指、首、腕アクセ3点セット付け。髪型オッケー
吉川登場のとき、キャーと歓声があがった。
熱烈吉川ファンももちろん来てるだろうけど、有名人が来るから来てみたって方が多いのかなぁと思っていたので、キャーという声が響いたのはちょっと意外。
司会の方もちょっとビックリな感じ。

司会の女性と平山監督、吉川とのトーク。
監督と吉川の出会いやお付き合いのこと、鳥刺しの撮影のことなんか。

ユーガッタのとき、みんながコージコージって呼ぶので、平山監督(そのときチーフ助監督)は「キッカワ」ということを知らずスタッフ会議で「ヨシカワコウジ」と言ってしまった、とか。
平山監督はあまり俳優さんとのお付き合いはしないんだけど、岸部一徳さんと吉川だけとは交友があるということで、吉川が時々監督のうちに行って飲みながらいろんな話しをする、とか。
映画のこと以外にどんな話するんですか?との質問に「エロイ話しはしないよ」と、吉川。
いや、そういうこと聞いてはいないんだどねー(笑)

「スキな俳優さんとしか仕事したくないから」と監督はざっくばらんにいろいろ話してくれてた。
鳥刺しの最後のトヨエツさんのシーンの話しも興味津々。
そこまで言っちゃっていいの~?な話もいろいろ。

その後に質問コーナー。

どんな役をやりたいか?には、やっぱり時代劇で、木枯らし紋次郎とか、座頭市は無理だろうから、もうちょっとすっきりして眠狂四郎とか。

監督からは「20年くらいしたら水戸黄門やってたりして」と言われて、「水戸黄門は無理でしょ」と。
同じ悪人でも、悪代官ならできるけど越後屋はできないと言ってた。

COMPLEXのことを質問されて、監督に向かって「(この場で音楽の話しして)すみません」と言ってから答えてたのが、ちゃんとした人って感じ。
で、その答えの中で「彼(ほていさん)はボウイやればいいんですよ、こっちは愛人みたいなもんなんだから」とか。

ライブに関しての質問でも、そこまで言うんかい?!な話しもあったりで、ぶっちゃけすぎ

なんとなーく思ったのは、ファンばかりが集まったとこだと、またその話し?みたいなコトも初めて聞く方も多いから盛り上がるので、とっても楽しそうに話してた。
「ガウン着てブランデー飲んでるイメージ」なんて今ファンの前で話したって反応薄って感じだろうけど、大ウケでした。

トークショーは1時間で終了。

そのあとに交流会。
「郷土料理などを用意してゲストを交えての交流会」と聞いていたので、トークショーの延長なのかと思っていたら・・・
会場準備のために一旦外に出て再び入ったら、前半分の椅子が片付けられて会議テーブルみたいなのが3卓。そこには飲み物、豚汁、ピザなど。
打ち上げとか、会社での部署の納会、そんな感じ。

そして地上に降り立つスターいや~ビックリした。

こういうときって、もったいなくて近づけない。何だか近づいちゃいけない感じがしちゃって。
他の方たちは吉川の前にどばーっと押し寄せちゃうんだけど、そこの輪に入れないおかしなファン心理。
遠路はるばる行っておきながら、ダメだっ、近寄れない。
遠目に見る。遠目って言ってもこの場合、2、3メートル。どう考えたって近い!!

押し寄せる人たちに吉川も困って、スタッフさんがちょっと下がって~みたいなことを言って、
「こういうのって、何か悪いことして記者会見するときみたいなんだよねー」と一般人には思いつかない例えを吉川はしてた。

でもまぁ押し寄せたもん勝ちなとこもあって、吉川はまわりにいる方たちとご歓談。マネージャー氏が「ツイッターやブログには書かないでくださいねー」というような話しをいろいろと。
(なので書けません
輪に入れないけど、そんな生声トークを聞いてた。
すごーくニコニコして楽しそう。

吉川にはなかなか近づけないけど、監督とはフツーにお話。シロートのくだらない質問にもちゃんと答えてくれてとっても気さくな方でした。

そうこうしてるうちに、サイン入り映画パンフ争奪ジャンケン大会。
最初は「社長」さんとのジャンケン。
ジャンケンに負けるとしゃがまなくちゃいけないんだけど、吉川も一緒になってしゃがんでた。
しゃがむ吉川、レアです
途中から相手変わって吉川とのジャンケン大会。
なかなか決まらず、何度も仕切り直し。こっちとしては何度でも何度でも。
俺、ジャンケン弱いんだよなーとぶつくさ。いや、そのあなたに負けてるあたしは。。。

最後にゲスト2人の挨拶と、三本締めで交流会は終了。
お見送りで全員と握手。バースデーハイタッチ超えの嬉しさ

交流会というのは「晃流会」だったのか
近くで見れたとか握手してもらったとかそういうことだけじゃなくて、超多忙な中でこういうとってもちっちゃい映画祭にやってきて、ちゃんとお客さんと交流しようとしている吉川さんがステキすぎた。
おかあさんに薦められた手作りおにぎりをその場でぱくついたり、冷たくなっちゃったけど美味しいですよ~と薦められると冷え切ったピザをつまむ、そんな吉川さん。

22時も過ぎるとさすがに寒い夜だったはずだけど、そんなこと全く気づかないくらいのハイテンションで、月だけしか見てないような人通りのない道路を踊りながら浮かれてニヤニヤしながら歩いて帰るあたしたち。

あがったりさがったり大変な2011年だ。
まだ終わってないけど、まだまだあがろう
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Mラバ・追加

2011-10-12 22:00:34 | テレビ
日テレの動画ポータルサイトに未公開トークが出てます。 ココから
あ~こんな話しもしてたなー。



『悲叫怒悔 決断!』

収録中に、コレ読んで、と言われたとき、「読むこと考えてなかった、、、、まぁいいかっ」というような事を言って、、、「決断!」とだけ言った。
ということは、造語?キッカワ語?

auだと登録しとくと動画配信されるんだけど、「郷里の子どもだちも見てるんでビシっとやらないと・・」みたいなコメントでした。
晃司のコメントより翔やんのコメントの方が長かった。。。
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Music Lovers

2011-10-10 22:41:29 | テレビ
日曜日の夜
テレビのオンエアを友だちと一緒に観てたら、反応するポイントが近いもんでひとりで見てるときよりも面白かった。
ジェラシ~♪の「ジェ」で、ぅぐっ・・・と声にならない声が出ちゃったり、歌い終わったときの笑顔にそろって「いや~ん」だったり。

やっぱりテレビ向けのライブなので、観覧のときは淡々とすすむなぁってくらいの感想。
オンエア観ると晃司のカメラ目線とか、カメラアングルとかかっこいい。

トークは40分以上やってたと思うんでばっさりカットも多い。
覚えてることだと、
・ハワイで海亀を見つけて沖までおっかけてほていさんに見せようとした、って話しをした時晃司は「海亀ビート板」って言ってた。オンエアで絵になってましたが。
・コンプライブで、こっちはお金集めるためにやったるぜ!って感じだったのに、ほていさんちょっと笑いすぎじゃない?と思った。
・久々にスーパーで再会した後も何回か食事に行って、とかも言ってたかな。
・翔やんが吉川に最初に会ったときの印象の話しをしたとき「吉川さん、顔小さいし」に即「小さくねーよ!」
・晃司が翔やんにコンプライブで会ったとき、髪をリーゼントにしてなくて誰だかわかんなくて驚いた、という話し。素顔の方が全然カッコいいんだよねー、と。
・お馴染みのデビュー話。バンドデビューはなかったの?と赤坂さんに聞かれ、「そのときもギターと仲良くなかったんだよ(笑)」
・芸能界で見ちゃいけないものを見たことかあるか?の質問。テレビでは翔やんだけが答えてたけど、晃司は、「突然顔が変わる人がいる!」、、、、これはNGだったのかなぁ。
もっといろいろ話してたと思うけど、覚えてないや。

オンエア観ると女性が多そうだけど、たぶん男女半々な感じ。整理番号順入場なんだけど、男性は前にかぶりつけず真ん中あたりから。
個人的には自分にだけわかる映りこみを発見できて満足
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SENSE 11月号

2011-10-08 01:14:56 | 雑誌・新聞
こないだチラッとラジオで言ってた雑誌。
今日発売じゃん。

SENSE2011年11月号 10月8日発売 840円

SENSE MAGAZINE INFORMATION



吉川晃司が魅せる!
男のルイ・ヴィトン

買うかはこれまた見てから決めよう。
素材はいいんでカッコいいんでしょうが~、、、、けど似合わな~い、だったりして


SENSE (センス) 2011年 11月号 [雑誌]
センス
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我流で行こう

2011-10-08 00:15:07 | イベント
吉川さんも相当忙しそうだけど、東京のせまーい範囲しか移動しないけどあたしだって忙しいんだっ。
キャンプから帰ってきたまんまで片付けもままならず。(まぁサボってるだけなんだどね。)
そしてやらなきゃならないこと考えなきゃならないことがてんこ盛り。
イヤらしい話し、あちらは「収入」のある忙しさ、こちらは圧倒的に「支出」を伴う忙しさスキで忙しくしてるんだからいいんですが。

広島でロケしてた番組は、横山氏によると
11月10日午後7時、2時間番組『広島を極める~我流で行こう』(仮)だそうです。
いいなぁ、広島のひと~。

そんで、広島の方にこんな情報を教えてもらいました。ガス屋さんからの情報とのことでしたが、サイトにも出てました。
広島ガス展 2011
ガス展会場に吉川晃司さん登場!!ですってよ。
福岡ライブと金沢ライブの移動日に広島でお仕事。よく働くなぁ。
この日は名古屋で怒髪天ライブをお薦めしたかったんですけど
で、いったい何するんでしょう。
料理でもしちゃうのかと思ったら、「クッキングショー」ってのは別にあるし、トークショーとか?
スイートプリキュア♪ショーに負けないでよ~!
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アニメ

2011-10-07 00:32:41 | テレビ
るろ剣ネタが続いてます。

BS番組表見てたら、ANIMAXで「るろうに剣心」ってあったので今観てます。
このチャンネル初めて観た。無料期間中なのかな?

じんえさんには関係ないストーリーだけど、剣心さん=佐藤健くん、ってな見方。
でもなんかすでに違う感じ。
ってか、どれもこれもこの「絵」に合う俳優さんなんていないでしょ。

こんなん見てないで寝なきゃだ。


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うどう じんえ

2011-10-05 23:53:37 | 映画
「るろうに剣心」、原作の漫画は全く知らないので、鵜堂刃衛を何て読むのかも知らなかったんだけど、「うどうじんえ」

原作ファンはきっとイメージが違うとか賛否いろいろあると思うけど、知らないってことは気楽なもんで、かっこいいといいなぁって感じ。

Wikiってみたら、あら?ちょっと!
鵜堂刃衛が使う術に「心の一方(しんのいっぽう)」というのがあって、その説明---

『眼から気を発し、相手の眼に叩き込み金縛り状態にする瞬間催眠術。発動時の術者と等しい剣気を持てばかからない。』

あたし時々このワザにかかってるかも(笑)

剣心のライバル役で、江口洋介、香川照之、吉川晃司の三人って、剣心さんが勝てる気しないんですけどだいじょぶ?


人気があるものほど実写映画化ってのは難しいとは思うけど、『ひみつのアッコちゃん』は無理だよー。
22歳に変身しちゃったアッコちゃんって設定なら、アッコちゃんじゃなくたっていいじゃん。
『るろ剣』は知らないから何も言えないけど、アッコちゃんはどうかと思うよ


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