きまぐれあたしの日記。

きまぐれにあたしが書きます。

タワレコ通い

2014-04-12 04:03:38 | 怒髪天
渋谷タワレコの大怒髪展、イベント続きで水曜木曜と連日通い。
仕事もさほど忙しくなかったもんで日中眠くて眠くて一瞬意識が飛ぶ。。。

水曜日は箭内さんの50歳誕生日前夜祭ということで箭内さん×怒髪天のトーク。ネットで見れたんだけどせっかくなんでナマ観覧に行ってきた。
21時30分からだったので腹ごしらえしたあとテキトーな時間に行ったらぽつぽつと人が集まってる程度で、このゆるさがありがたい。楽チン。
比べるのも何ですがこれがキッカワさんだったら当然会社休んで行くわけで一日仕事。
立ち見かと思ったらスタッフさんがレジャーシートみたいなのを敷いてくれて床に座れて、客も缶ビール飲みつつひたすらゆる~いイベント。
箭内さんと坂さんの飲みのペースが早くてほろよいトーク、増子さんはビール1缶飲み切ってないのに顔が真っ赤。

何のハナシしてたんだっけなー、あんまり覚えてないけど、腹筋痛くなるほど笑った。
シミさんのいびきがとんでもないってのや王子の寝相が最悪ってのはどっからそんな話になったんだっけな。フジロックのとき箭内さんの部屋にシミさん友康さんが一緒に泊まって、そんときあまりのいびきのうるささに「このエンジェル友康さんがシミさんに蹴りを入れて」って箭内さんが言ったのが軽くツボ。エンジェルって、、、言われて否定もしないし(笑)

そんな中でシミさんっていっつもイイコト言うなぁって思う。ライブ中のMCでも反則!ってくらいイイコトバ言ったりする。
ラーメンで言うと、増子さんが麺、友康さんがスープ、俺が薬味であってもなくてもいいけどあった方が美味しいかなってくらいで。そして坂さんはどんぶり。
増子さんは魂、友康さんは心臓、坂さんは身体で自分は坂さんに足りない髪。

どんぶりも身体もなくちゃ始まらないしね。
「NO坂さん NO怒髪天」って言ったのは箭内さん。

いじられキャラの坂さん、なんだかんだで持ち上げられてて、こういうとき何考えてるの?と聞かれ、「何も考えてません!」
さすがっ。

終わったら23時20分くらい、週の真ん中から午前様。

翌日は当初の予定通りみんなで行って、ひとりじゃできない顔出しパネルや法被着て記念撮影とかしてきた。
この日も箭内さんのイベントあったけど遅くなるので参加せず。

結局これで3回行ったことになる。
毎回ランダムで渡されるチケットが運よく被らず3種類。


ひとり足りない。
イチかバチかで狙ってもう一回行こうかな。

増子さんのお宝。DVDで目入れてたヘドラ、アップで撮ってみた。


(こういうのって良さがわかんないよねー、と言い合ったのは内緒です
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手配開始。

2014-04-07 23:01:54 | etc.
お花見日和の土曜日、お花見に行かず、うちに界隈友集まってのドハツづくしDVD鑑賞会。
お昼前に集合したのに、はたと気づいたら夕方6時。そりゃそうだ、武道館DVD全部通して約6時間。
そっからスペシャ録画してもらったのを観はじめて、次に気づいたら夜8時

これが吉川だったらいちいちココ、ココ、ココ、と萌え~な晃司なとこを何度も再生しちゃってなかなかすすまないんだけど、怒髪天ではそれがないからまぁこんなもん?!
唯一リピったのが、喰うため~♪でギターの音が出なくなった王子が口ギターを奏でるってとこでした。

7月にゆる~いフェスに行くことにしたので決めなきゃいけないこともいっぱいあったのに、最後になってささっと打合せ。プラン決めて本日チケット手配完了。
それと吉川ライブ旅のこともちょこっと決めて、それは今日早速予約完了。4ヶ月も先なんだけどね。もう気分は夏です

楽しみのための準備もまた楽しみ
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LIVE archives 30

2014-04-05 02:51:16 | CD・DVD
チョコモナカジャ~ンボ♪はホントよく観るんだけど黄桜は1回ちらみしたくらいでほとんど遭遇しない。
サイトで観られるけど、ふいに観たいんだよねー。辛口一献「ゆずれない」篇




それはそうと、30周年モノで出るCDにはあんまり食指が動くことはないんだけど、唯一気になってたのがLIVE archives 30。

2014年6月25日発売
Blu-ray
6480円(→4947円)

LIVE archives 30(Blu-ray Disc)
ワーナーミュージック・ジャパン


『30年間のライヴ・ヒストリーを凝縮したベスト・ライヴ映像集』にウソはないけど、内容がイマイチ残念な感じ。期待しすぎてました『LIVE archives 25』の立場はっ
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25周年時(09年)に発売された『LIVE archives 25』の内容を新たに再編集し、25周年から30周年までの5年間のライヴ映像をプラス。今回初映像化となる蔵出しお宝LIVE映像も収録。
* また今作品は初のBlu-ray化になります。(25周年時に発売された『LIVE arvhives 25』はBlu-ray未発売)

今では入手困難となっている25周年時に発売された『Live archives 25』は、年代別に4つのブロックに分けて編集されたライヴ映像で構成されていたが、今回新たに1ブロックを追加し、2009年~2013年までの5年間のライヴ・ヒストリーを収録。当初の4ブロックも一部再編集。さらに、今作で初映像化となる、蔵出しお宝ライヴ映像を特別編集し、追加収録。
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まぁでも買うんだろうなぁ、たぶん
吉川さんもなんちゃら商法とまでは言わないけど、特典でイベント開催とかやってくれればいいのに。一緒に鑑賞会とかそんなんでも。
コメント (4)
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やっぱ音楽は素晴らしい

2014-04-01 23:15:23 | 怒髪天
今の部署に異動して初めての年度末、だんだん頭がぼーっとしてきちゃって意識失うかと思うくらい働いた。
そうは言っても、「土曜は出られません、日曜も16時で帰ります。」とか言っちゃったんですがね(笑)
ってことで、日曜日お仕事したあとにパワー注入のライブ!

Root & United SPECIAL@川崎CLUB CITTA'

LIVE ACT:怒髪天 / SCOOBIE DO / RHYMESTER
DJ:山名昇(Blue Beat Bop!)

SCOOBIE DO主催のイベントに怒髪天とRHYMESTERがお呼ばれ。
怒髪天が一番手だったので、ちょっと頑張って前の方で場所取り。
ホストのスクービーがサイドステージで労働CALLINGを1コーラス演って紹介して登場した怒髪天。
登場したときパッと見黒いなぁと思ったのは、増子さんも王子も黒シャツだったからかな。シミさんも黒T?坂さんはいつもの通りで。
王子はボタンわざとつけてないんじゃない?系のシャツでしたが、やっぱりあたしこういう系が好きらしい。
相変わらず安定のライブ。
チカラ入りまくり汗だくで1時間弱、死んじゃいそうな兄ィ。この先ワンマンはだいじょぶか~なんて心配になったけど。ペース配分とかできなそうだし。
数曲で髪が乱れて、これがせくすぃ~。後頭部を手をくしゃくしゃくしゃってするんだけど、これってどっかで見たよな~とぼんやり眺めてて、そうだっ!犬が足で首とかお腹をかくのに似てるんだぁってことを思いついて、一人で怪しいくらいニヤニヤしてしまった。典型的な犬顔だし。

はいどうも~で始まったMCでは想定内の「8億円の熊手」話とか、イベント名のRootがスクービーだとするとSpecialがライムスターで俺らはUnited=労働組合ってことだ、とか。
最近の若いバンドは、、、ってハナシをして
「そんなことはうちでメールしとけみたいなことばっかり歌って、、、、ココロ折れましたって、俺らなんてもうどんだけ折れたことか、、、折れたとこが強くなってもう折れるとこありませんから」
なんだかこれって吉川が言う事と似てるなぁなんて思って聞いてた。

楽しいイベントでやるような曲じゃないんだけど歌いたいから歌った、と言ってた「友として」がグッとくる。
スクービーのコヤマシュウ氏とマツキ氏を呼び込んで1曲。
歌前に「スクービーはキレが違うよなぁ」と恋チュンばなしがあったり、ボーカル二人のおしゃべり止まらず。
そんな話はどうでもいいかのようにお辞儀し合って嬉しそうなギタリスト二人。微笑ましい。王子なんて満面の笑みだもんなー。
そんなこんなで兄ィもあたしもへとへとになって9曲で終了。

ビール飲んで、こっからは後ろでまったりかな~と思ってたんだけど、そうはいかず
あたしにとって初めてのライムスターなのにだんだん楽しくなってきちゃって、気づけば前のめりで大盛りあがり。ヒップホップが何だか分かんないけど、DJってのもよくわかんないけど、楽しければいいっかなー。
最後のスクービーはイベントなんかで何回か観てるけど、やっぱりホストバンドだからかそんとき以上に攻めのライブだった気がする。
今まではイベントとか対バンで観たいってくらいだったけど、ワンマンもありかもレベルにあたしの中でランクアップです。

3バンドの異文化融合的なライブは最高に楽しかった。ライブっていいなっ。
こういうのが楽しくなっちゃうと、どんどん広がってく。なんでもいからフェス行きたいっ
タイム&マネー&ソウルを好きなことに費やしたい

SCOOBIE DO×怒髪天×ライムス、夢を叶えたコラボステージ

怒髪天
01. 己DANCE
02. 明日への扉
03. 濁声交響曲
04. あえて荒野をゆく君へ
05. 友として
06. 喰うために働いて 生きるために唄え!
07. 団地でDAN!RAN!
08. 歩きつづけるかぎり
09. プレイヤーI

RHYMESTER
01. After The Last –Intro-
02. ONCE AGAIN
03. 付和Ride On
04. Deejay Deejay(Expansions ver.)
05. 余計なお世話だバカヤロウ
06. けしからん with Scoobie Do
07. The Choice Is Yours

SCOOBIE DO
01. PLUS ONE MORE
02. Disco Ride
03. 真夜中のダンスホール
04. ミラクルズ
05. TIGHTEN UP with RHYMESTER
06. What's Goin' On feat. RHYMESTER
07. トラウマティック・ガール
08. ロックンロールは未定
09. Back On
10. かんぺきな未完成品
<アンコール>
11. 夕焼けのメロディー with 増子直純&上原子友康(怒髪天)
12. やっぱ音楽は素晴らしい with RHYMESTER&怒髪天




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