夕螺の一言日記

毎日心に浮かんだことなどを書いてみたいと思います。。。(2014年3月13日開設)

2018年10月17日(水)「消費増税」

2018年10月17日 21時38分59秒 | 「思うこと」
消費税の逆進性。。。。
年収(手取り)が100万円の人が10万円のテレビを買ったら、消費税率10%になりますから1万円の消費税。年収の1%です。
同じく年収200万円の人がやはり10万円のテレビを買って1万円の消費税を。年収の0.5%です。
年収400万円の人の場合は0.25%。
年収1000万円ならば0.1%。
・・・・・・年収が低ければほぼ年収の全額全額を消費として支出するでしょう。100万円の人が10万円も税を納める。200万円の人は20万円。生活をしていくには重すぎる税ですね。1000万円の人が100万円納税してもその苦しさは比較できないほど軽いものでしょう。
今更このような計算をしなくても税の負担の重さは逆進性を示します。
サラリーマンの平均年収は430万とか460万とか言われていますが、たぶんこの額は手取りではないと思います。すると300万から350万程度が手取りとなるでしょう。
すると手取り300万から30万が税として消えていく。
この30万があったら・・・・と、当然考えないでしょうか?
家族で年2回ほど旅行にも行けるし、必要な家電なども買える。貯金して車も買える(維持費も賄える)。平均的なサラリーマンはこれほどの豊かさを犠牲にして消費税を納めるわけです。逆に考えれば、30万円の消費を控えたり我慢する。
これでは個人消費も伸びずに経済はしぼみますね。
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池に浮かぶ月280【10月17日】

2018年10月17日 18時19分43秒 | 「池に浮かぶ月」
自分が投票したら社会が替わるという現実は民主主義を身近に感じなくてはならない。この民主主義がまた投票にも積極的になる。
投票に行っても何も変わらない。。。。。
でも投票に行かなければ変えたいという気持ちも失われる。

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」

「10月17日という日」

【2017年】ツイッターつぶやきツイッターから日本の子供はバカにされている。若者の投票率が低い理由をスウェーデンと比較してわかったこと。 。。。政治に関心があるというより、「自......

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「寝言」blogramから 2018年秋

2018年10月17日 13時24分56秒 | 「寝言」(更新無し)
        2018年 秋
     blogramから

blogramサイトのサービスが終わりますので今後更新はありません

★自由と民主主義!! 「えっ?・・・」 スヤスヤ【アメリカの寝言】(8月9日)
★たばこ税を引き上げて禁煙を個人に強制し、その強制は結果としては経済的弱者に向けられる。。。社会的・経済的格差が問題になっているのに・・・・ ブツブツ【喫煙禁煙の寝言】(8月18日)
★昔は老後に働きたい理由は「生甲斐」だったけど、今は経済的な理由。やはり社会は劣化している。。。。 ムニャムニャ【働きたいの寝言】(9月1日)
★めし食った後のスイカは苦しいですなぁ。急に涼しくなった晩のスイカは苦しいですなぁ。。。。。 グーグー【スイカの寝言】(9月11日)
★もう、だいぶ前に「戦後は終わった」と言われましたが、団塊の世代も戦争の傷跡ではないか? ムハムハ【少子高齢化問題の寝言】【9月26日】
★国民のため?理屈?正しいかどうか?、、、、数の力でしょう!。。。ムニャムニャ【国会の寝言】(10月3日) new
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2018年10月16日2(火)「世論調査」

2018年10月16日 21時26分48秒 | 「政治・経済」
朝日新聞1面と4面に世論調査が出ていました。
以下、数字は引用です。
内閣支持率は「支持する」「支持しな」ともに40%でした。
政治の重要性は政策にありますが、支持するという人の理由での「政策の面」が16%で、支持しないという人の理由では「政策の面」が37%でした。
まだ支持率はそうは下がっていませんが、安倍内閣への国民の意識は変わりつつあるのかもしれません。これは自民党総裁選の地方票にも表れていたと思います。
安倍内閣に一番力を入れてほしい政策は、社会保障が一番多く30%。一番少ないのが憲法改正で5%です。安倍内閣が一番切り捨てたいのが社会保障で、一番力を入れているのが改憲ですから、国民意識と安倍内閣の乖離は激しいと言わざるを得ません。
すでに安倍内閣は来年10月の消費増税10%に意欲を示しました。
軽減税率などの対策は行うようですが、日常生活には大きな負担が生じるでしょう。消費税は社会保障にと言われていますが、朝日新聞世論調査では社会保障に期待できないという人たちが高齢になるほど大きくなっています。
その他北朝鮮に対する拉致問題でも期待できないが期待出来るを上回っています。
安倍内閣は民主党政権からの政権交代で国民は「期待」をもって支持しました。しかしだんだんと安倍内閣の政策面での実態が見えるようになり期待自体が薄くなっているとみることができる。
モリカケ問題や大臣の不祥事により信頼性も低くなっているでしょう。世論調査の「期待できる・できない」には当然この信頼性が絡みますね。
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2018年10月16日(火)「けんちん汁」

2018年10月16日 19時57分31秒 | 「男の料理」
夕方になったら少し肌寒くなりました。
ということで今夜はけんちん汁を作りました。
トン汁にしようかと迷ったのですが、あっさりしたほうがいいかなと。。。。。
具材
豚肉(我が家は肉なしでは文句が出ますので・・・)、白菜、大根、こんにゃく、サトイモ、長ネギ、ゴボウ、しめじ、えのきだけ。
汁の味付けは、塩、みりん、しょうゆ、ごま油、だしの素。
塩を多めにして醤油は少しです。
具だくさんで野菜のおいしいスープがいいですなぁ。。。。。
秋も深まりまた寒くなります。鍋物も多くなりますが、トン汁やけんちん汁も作る機会が多くなります。まぁ、簡単でよいのですが。。。。。
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池に浮かぶ月279【10月16日】

2018年10月16日 18時27分46秒 | 「池に浮かぶ月」
福島原発事故の強制起訴の裁判が進んでいますが、事故以前に25メートルを超える津波の危険性があったにもかかわらず対策を怠ったというのが争点のようです。
現実はあの大きな津波が襲ってきたわけですから、予測した報告書は正しかった。しかしこの報告書を信じなかったのが東電です。
その裏には原発への安全神話があったような気がします。
停電時の非常電源はどうだったのでしょうか?

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」

「10月16日という日」

【2017年】ツイッターつぶやきまずはツイッターから原発セロゼロを将来的に目指すという考え方は多いと思う。しかしその理由となるとはっきりしない。電力会社の利益や電力の安定などが......

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2018年10月15日(月)「自転車」

2018年10月15日 22時57分27秒 | 「思うこと」
最近はめったに自転車も乗っていなかったのですが、いろいろと用事があり自転車であちらこちらと走り回りました。
自転車は妻用に買ったママチャリで小さな自転車です。
久しぶりに長い距離を乗りましたが気持ちがよいですね。足の運動にはスポーツジムでも自転車のようなものがありますが、健康にはいいのでしょうね。
車では気が付かない風景がそこにはあります。少し路地に入った所に小さな祠があったり鉢植えの花が咲いていたり。こうした風景は車からでは見る余裕がないです。
たまにはぶらっと自転車で出かけるのもいいかもしれません。
若いころは自転車でサイクリングに行っていました。2泊ぐらいで関東をグルとしたり。今日自転車を乗りながら思い出しました。
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池に浮かぶ月278【10月15日】

2018年10月15日 18時22分00秒 | 「池に浮かぶ月」
日本の労働者の賃金が上がらないのは日本型の雇用が問題なのか?
それは間違いでしょう。
今の賃金体系を見ればこれまでの賃金体系とは全く違ったものになっています。
終身雇用は崩れて、雇用は不安定雇用となっています。年功序列型賃金は崩れて正社員と不安定雇用の格差が広がり、正社員も不安定公用車も賃金が上がらなくなっています。
日本の行動経済成長は日本型の雇用と終身雇用そして年功序列型賃金が支えたといってよいでしょう。

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」

「10月15日という日」

【2017年】ツイッターつぶやき朝日新聞朝刊に「雇用の改善 伸び悩む賃金」という記事がありました。その中でなぜ賃金が伸び悩むのかの一つの答えが「日本型雇用が足かせ」になっていると......

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2018年10月14日(日)「消費増税を予定どおり?」

2018年10月14日 22時49分14秒 | 「政治・経済」
安倍総理は対年10月の消費増税10%をリーマンショックのようなアクシデントがなければ予定通りに行うことを決め経済に影響が出ないように指示をしたらしい。
車や自動車などは対策をする。中小小売店でクレジットカードなどキャッシュレス決済をした時には2%をポイント還元する。酒と外食を除く飲食料品は8%に据え置くなどの方針も明らかにした。(以上朝日新聞参照
安倍総理は前回の消費増税を行えなかった。経済の好転が道半ばだというように経済の好転がなかったからでしょう。現在は経済も好転しているとするが、中身はずっと変わっていない。デフレ圧力は常に働いている。
上記のようないろいろな対策を行うというが、行わざるを得ないということでしょう。
少しでも国民の理解を得たいという苦肉の策なのかもしれない。いろいろと策を講じなければ経済の落ち込みがひどくなるということでしょう。
消費税の中身も複雑になり消費者は混乱するでしょう。
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2018年10月13日(土)「ロボット」

2018年10月13日 22時12分06秒 | 「思うこと」
ハフィントンポストにいくつかのロボットについての動画も含む記事があった。
「AIロボットソフィアが国連会議にに出席、流暢に質問に答える」
もはやSASUKE出場レベル?ボストン・ダイナミクス、人型ロボットの連続ジャンプ動画を公

つい最近までホンダのロボットアシモに驚いていたのですが、いやぁ・・・・ロボットの進化というのはすごいものですね。
世界が実用的な形でのロボットを中心にしていた中、日本が人型ロボットにこだわっていたと思うのですが、世界中で人型ロボットを目指すようになったのでしょうか?
すでに人と同じぐらいの大きさのロボットを作れる段階に入ったのでしょう。
人の体の機能を持つ、いや、人以上の機能を持つロボットができるんですね。同時に人間の頭脳を持つロボットもそうは遠い未来ではない時代に出来上がるのかもしれません。
人の体と、人の頭脳を合体したロボットはまだ小型化が必要なのかもしれませんが。
そのうちに街中をロボットが闊歩するのかもしれませんなぁ。。。。。
体による行動と考えることができるとなると、目には見えないロボットの感情が芽生えてくるでしょうね。人のプログラミングをしなくてもロボットが勝手に動いて学びながら考えて感情を持つ。人の感情をそのままに学習する。人とのコミュニケーションをするのですから当然その中に感情が芽生えるでしょう。
記憶容量も行動能力も優れたロボット。。。。
人は戦争に使うでしょう。ロボット同士が破壊しあうなんてSFの世界のようですが、現実にならない保証はない。
その時のロボットは心も感情もなく人も殺すでしょう。戦争の正当性を学んだのですから。
人が持つ聖戦や正義の戦争を学ぶわけです。
その時、人はロボットに何を学ぶのでしょうか?
平和や自由や民主主義をロボットは教えてくれるのか?
もしロボットが戦争の反省や否定から平和主義を言い出したり、自由や民主主義を行おうとしたとき、人などうするんでしょ?
人の社会の経済関係が今のままなら人がロボットを迫害するようになるのか、経済関係を進化させて社会民主主義社会をロボットと一緒に平和を築き上げるか?
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2018年10月12日(金)「秋雨前線」

2018年10月12日 22時29分58秒 | 「思うこと」
朝からどんよりとした今にも雨が降りそうな雲が広がっていました。
今年は台風も多くて秋雨前線が重なり大雨が多かったですね。やっと台風の季節も終わったのですが、秋雨前線は残っているのでしょうか。
どんよりとした雲の下、なんだか野暮用で忙しかったです。
気持ちも落ち込みますなぁ。。。。
来週の天気予報でも関東はどんよりした天気のようです。
パットした秋晴れはいつからなの?
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2018年10月11日(木)「川上弘美東京日記 おそるべき真実。」

2018年10月11日 20時23分49秒 | 「本・文学」
川上弘美さんの東京日記が更新されました。
「あせをながす」。。。実は恐るべき言葉のようです。
とはいっても平安時代の古語ですが。
古語とはいえ「汗を流す」は現代でもただ汗が流れたという意味だけではなくて一生懸命やれといった意味で使われる。
みんな頑張っているんだからお前も「汗を流せ」。。。。
まぁ、頑張れ程度の言葉ならいいですが、汗を流すことによって恐ろしい結末を迎えることもまれにあるでしょう。
やはり現代でも恐ろしい言葉なんです。
古語といえば、僕のお袋は「ゐ」とか「ゑ」という母音を使っていたような記憶がある。具体的のどんな言葉で使っていたかは覚えていないが、「い」と「ゐ」を使いこなしていたような・・・・・
そういえば「か」も「くゎ」を使うときがあり、菓子を「くゎし」といっていたような。この「くゎ」はただの方言だったかもしれないが。
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池に浮かぶ月277【10月11日】

2018年10月11日 18時17分20秒 | 「池に浮かぶ月」
安倍政権の成果といわれるのが株価だが、日銀のテコ入れと年金積立金の運用によって株価は維持されているでしょう。
この中で経済の好転が言われる。

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」

「10月11日という日」
【2017年】ツイッターつぶやき株価が安倍相場の高値に肉薄したという。(ロイター)しかしその中身は市場では「日銀による年間6兆円のETF買いがなければ、日経平均は今の水準には......
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2018年10月10日(水)「高齢者の暮らし」

2018年10月10日 22時21分59秒 | 「思うこと」
60歳以上の高齢者の月収は、10万円から20万円が一番多く32%、20万から30万が26%。
これは年金と就労による収入を合わせたもので、就労の収入には配偶者の就労の収入も含まれる。
10万円以下は20%ですから高齢者の暮らしは相当苦しいものになっている。
上の数字は収入です。諸税や健康保険、介護保険などの支配後の収入かどうかは明記されていませんが、手取り収入となるとさらに低下するものと思われます。
高齢者の80%弱は就労しながらも苦しい生活をしているという事です。
高齢者はゆとりはないが生活に心配がないという人が多いようですが、たしかに20万から30万の月収があればそうは心配をしないで済むでしょう。しかしこの収入には修朗による収入も含まれるわけですから、加齢とともに、例えば夫が働けなくなったとすれば、20万から30万の月収の世帯が10万から20万に下がり、最終的には公的年金だけになります。この加齢により意識は変わってくるでしょう。
しかし、就労での収入を含めての月収ですが、年金を含めて20万として国民年金だけの場合は就労による収入は約13万前後となるでしょう。たしかに夫婦の年齢構成によってこの就労による収入の中身は変化しますが、相当低賃金で働かされていることになります。
年金支給年齢が65歳になっていますが、60歳からの雇用が保証されるにしても定年延長者は50%以下で、その他は嘱託やアルバイトなどです。60歳以上にしても賃金は半分以下という実態ではないでしょうか?65歳以上もちろん70歳以上になれば相当賃金が下がっていきます。
先日働きたい、働かざるを得ないというものを書きましたが、政府は65歳以上の高齢者は「働きたい」と分析する。一生涯働きたいという高齢者もいると。しかしこの「働きた」のいちばんの理由は経済問題です。
今年金支給年齢をさらに引き上げて68歳あるいは70歳、ひどい場合は75歳にとしようとしています。「働きたい」経済的理由を国が作り出そうとしています。高齢者にとっては働かざるを得ない社会の条件が増していくだけです。
コメント (2)
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池に浮かぶ月276【10月10日】

2018年10月10日 18時02分46秒 | 「池に浮かぶ月」
量的緩和によっても国民生活には貨幣量は増えない。日銀や銀行あるいは企業や富裕層に金は吹溜まる。
貨幣の回転は相対的に鈍化する。
デフレ不況は量的緩和では解決されなかった。
デフレ不況はカネ余りなのである。企業や富裕層に金が余る。
貨幣の回転を速める政策が必要だが、アベノミクスと日銀緩和はこれを無視する。

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」

「10月10日という日」

【2017年】ツイッターつぶやきこのブログでは貨幣の回転の重要性について何度か書いてきました。 金融緩和により貨幣量だけを増やしても庶民生活や社会保障に直結した所には貨幣はまわ......

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