立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

緑が濃くなり輝く

2008年05月06日 | Zenblog
 あれだけ初々しく柔らかそうだった木々の葉っぱが、数日のうちに力を持つようになって、独特の強さをもった緑の光りを放ち始めた感じです。もはや、見ている人間の方が圧倒されています。一段と強くなった太陽の光と、今の空気が持っている独特の力とに呼応しているようですね。
 私自身が、一段小さく情けなくなったような・・・。まあ、そう言ってないで乗り越えていかなくてはなりません。

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ハマナス咲いて

2008年05月06日 | Zenblog
 海岸の砂地に鮮やかな紅色に花開き、バラのような香りを発します。それが私の庭にもあります。そして、咲き始めました。いよいよ、春から夏への移り変わりを感じます。海岸に夏が近づいたことを知らせてくれています。

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安徽省の黄山へ(59)・歙県漁梁8・・・JingShangの旅(中国)

2008年05月06日 | JingShang君からの上海レポート
 通りで見かけた硯の製作風景です。実演販売しているようで観光客目当てでしょう。

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安徽省の黄山へ(58)・歙県漁梁7・・・JingShangの旅(中国)

2008年05月06日 | JingShang君からの上海レポート
 先程1枚目で触れましたが、清明節で先祖があの世でお金に困らぬよう紙銭を燃やしています。清明節は、通常「掃墓」(sao mu)と呼ばれるお墓参りの時節で、墓前で紙銭を燃やすのは知っていましたが、自宅の門前で燃やすのは初めて見ました。

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安徽省の黄山へ(57)・歙県漁梁6・・・JingShangの旅(中国)

2008年05月06日 | JingShang君からの上海レポート
 湯沸かしです。円筒が二重構造になっており、内側が木を燃やす竈になっています。空気が下の小さな穴から入り、上に抜けます。外側と内側の間に水を入れ、その水が内側の竈の火で温められます。燃料の木は、上から入れます。なかなかのgood ideaだと思います。電気湯沸かしは結構安価に入手出来ますが、まだまだこんなものが使われています。

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安徽省の黄山へ(56)・歙県漁梁5・・・JingShangの旅(中国)

2008年05月06日 | JingShang君からの上海レポート
 今日は、黄山の漁梁の集落ウォッチングです。この集落は漁梁の名前から、新安江で漁をしていた人達の集落だったのかもしれません。農業の雰囲気はありませんでした。

 1枚目は通路です。子供も歩いており、道端に老人が小さな椅子を出して座っており、普通の生活が感じられます。写真奥に火が見えますが、清明節で、紙銭を燃やしています。

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