今日から黟県(yi xian=いけん)の民居の紹介です。黟県の民居の集落は幾つもあり、その内、宏村(hong cun=こうそん)と西テイ(しんにゅう+弟)(xi ti=せいてい)が世界遺産に認定されています。今回は、宏村、西テイの他、南屏(nan bing=なんびょう)と関麓(guan lu=かんろく)にも行きました。今日は宏村の紹介です。
宏村はもののインターネットによると、南宋紹煕年間(1131年)に始まったとのことで、900年近くの歴史があることになります。現在の建物は明清代のものと思います。
宏村の南側に大きな駐車場があり、駐車場から集落に入る間に大きな池があります。1枚目の写真は駐車場側から池を見たものです。向こう側が集落です。
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宏村はもののインターネットによると、南宋紹煕年間(1131年)に始まったとのことで、900年近くの歴史があることになります。現在の建物は明清代のものと思います。
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