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立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

掛け合い・・・富山市松川べり(桜とチンドンコンクール)  つづく

2014年04月06日 | Zenblog
 最後に両チームによる掛け合いの楽しい演技もありました。(明日に続きます)

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九州博多のチンドンマン・・・富山市松川べり(桜とチンドンコンクール) 

2014年04月06日 | Zenblog
 若い女の子が張り切っている九州博多から来たプロのチンドンマンです。

 この全日本チンドンコンクールにはプロのチンドンマンが30数組100人近くが全国から参加してきます。別にアマチュアのチンドンマンたちも参加します。三日間に渡って、町の中や松川べりを個別に流したり、パレード形式で盛り上げたり、また体育館での演技でプロ、アマそれぞれに表彰者が決定されます。チンドン界にとっては年に一度の大イベントで、富山にとっては桜祭りを盛り上げる大イベントとなっています。

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東京からのチンドンマン・・・富山市松川べり(桜とチンドンコンクール)

2014年04月06日 | Zenblog
 松川の遊覧船乗り場近くに、ちょっとしたパフォーマンス会場があります。先ほど進んでいったチンドングループが演技を見せています。右側は東京から来たプロのチンドン屋です。背後に城址公園の櫓が見えます。

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こなれた振る舞い・・・富山市松川べり(桜とチンドンコンクール)

2014年04月06日 | Zenblog
 少し年配なのか、落ち着いた芸の三人が・・・・やや淡々と動いていきます。

 1945年富山大空襲によって富山の市街地は壊滅状態となりました。廃墟からほぼ復興した1955年に明るさと平和感をと、市と商工会議所の発案で「全国チンドン・コンクール」イベントが誕生し、今年で60回目を迎えます。

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愛嬌を振りまいて・・・富山市松川べり(桜とチンドンコンクール)

2014年04月06日 | Zenblog
 花見客に話しかけたり、カメラの人にポーズをとったりしながら、チンチンドンドンと動いていきます。

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桜の間からチンドンの音・・・富山市松川べり(桜とチンドンコンクール)

2014年04月06日 | Zenblog
 チンドンに追いつけなかったので、どこにいるのだろうと思っていると、やや寒い風に乗って松川の対岸から音が聞こえてきました。チンドンマンは対岸を流しています。

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チンドンの音が聞こえてくる・・・富山市松川べり(桜とチンドンコンクール) 昨日のつづき

2014年04月06日 | Zenblog
 どこからかチンドンの音が聞こえてくるので、惹かれてそちらの方へ行ってみるとチンドン屋が松川べりを動いていきます。音につられて人々が動いています。

 4日から6日まで松川や桜町周辺で「全日本チンドンコンクール」が催されているのです。

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ひっそりと「国民大会堂旧址」の表示・・・JingShangの南京総統府周辺への旅

2014年04月06日 | JingShang君からの上海レポート
 漢府飯店横の通路にひっそりある「国民大会堂旧址」の表示です。

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長江路に面した漢府飯店(泊)・・・JingShangの南京総統府周辺への旅

2014年04月06日 | JingShang君からの上海レポート
 長江路に面した漢府飯店です。今回はここに泊まりました。この建物も民国時代のものです。ここは「外賓」(外国人)も宿泊可能でした。規模も、設備も中央飯店より良いようです。

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総統府前の長江路・・・JingShangの南京総統府周辺への旅

2014年04月06日 | JingShang君からの上海レポート
 総統府まえの長江路です。総統府方向を(西方向を)向いています。

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総統府付近の拡大地図、南側に中央飯店・・・JingShangの南京総統府周辺への旅

2014年04月06日 | JingShang君からの上海レポート
 総統府付近の拡大地図です。総統府南側に中央飯店があります。中央飯店は以前見かけたことがあり、外観と言い、名前と言い(国民党は「中央」という言葉を好むように思います)、民国時代名残のようで、是非泊まってみたいと思いましたが、予約しようとすると「内賓限り」との制限がありました。問い合わせてみると、外国人を泊めるには警察の承認が必要ですが、その許可が取れないとのことでした。それで、泊まるのはあきらめても、入って食事をするのは構わないだろうと思いトライすることにしました。この中央飯店が今回の旅の影の主役です。写真左端に漢府飯店とありますが、これが今回泊まったホテルです。

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南京市の市街図、下の赤丸が中華民国総統府の跡地・・・JingShangの南京総統府周辺への旅

2014年04月06日 | JingShang君からの上海レポート
 今日の上海の天気予報は雲が多目の晴れ、最高気温は16度、最低は11度です。

 埼玉県幸手市権現堂は昨日で終わりです。権現堂の桜(というより菜の花がメインでしたが)は今朝の朝日新聞にも出ていました。

 上海からの荷物はまだ届きません。新彊カシュガル、アルタイ、ウルムチは後に回して南京の総統府とその周辺を先にご紹介することにします。この旅は昨年11月9日、10日に行きました。南京なら日帰りは十分可能ですが、民国時代からのホテルに泊まるのも目的の一つでしたので、2日間の旅にしました。

 画像(1枚目)は南京市の市街図です。写真中央上(北)に南京站が見えます。南京へ行く高速鉄道は在来線を通るものと、新線を通るものの二種類があり、在来線がこの南京站に、新線が南京南站に停まります。南京南站はこの地図には出ていない、市街地南部にあります。写真左の水面は長江です。地図右側の緑地帯は鍾山風景区です。赤丸で囲ったのは中山陵で、孫文の墓です。中山陵の西南西方向に「宝頂」とあるのは孝陵、明の太祖朱元璋の墓の玄室の山を指します。

 この地図の中央下(南)に総統府旧址とあるのが、中華民国総統府の跡地です。中華民国は首都を南京に置きました。この総統府は以前にも紹介したことがありますが、周辺には民国時代の建物があり、ホテルもあるとのことで、一泊してゆっくり散策することにした次第です。

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