若い女の子が張り切っている九州博多から来たプロのチンドンマンです。
この全日本チンドンコンクールにはプロのチンドンマンが30数組100人近くが全国から参加してきます。別にアマチュアのチンドンマンたちも参加します。三日間に渡って、町の中や松川べりを個別に流したり、パレード形式で盛り上げたり、また体育館での演技でプロ、アマそれぞれに表彰者が決定されます。チンドン界にとっては年に一度の大イベントで、富山にとっては桜祭りを盛り上げる大イベントとなっています。
標題をクリックするとページが開き、画像をクリックすると画像が大きくなります。また、ページを開くと下にコメント欄があります。一言書いていただくと幸せです。ぜひ
にクリックを!
この全日本チンドンコンクールにはプロのチンドンマンが30数組100人近くが全国から参加してきます。別にアマチュアのチンドンマンたちも参加します。三日間に渡って、町の中や松川べりを個別に流したり、パレード形式で盛り上げたり、また体育館での演技でプロ、アマそれぞれに表彰者が決定されます。チンドン界にとっては年に一度の大イベントで、富山にとっては桜祭りを盛り上げる大イベントとなっています。
標題をクリックするとページが開き、画像をクリックすると画像が大きくなります。また、ページを開くと下にコメント欄があります。一言書いていただくと幸せです。ぜひ

総統府付近の拡大地図です。総統府南側に中央飯店があります。中央飯店は以前見かけたことがあり、外観と言い、名前と言い(国民党は「中央」という言葉を好むように思います)、民国時代名残のようで、是非泊まってみたいと思いましたが、予約しようとすると「内賓限り」との制限がありました。問い合わせてみると、外国人を泊めるには警察の承認が必要ですが、その許可が取れないとのことでした。それで、泊まるのはあきらめても、入って食事をするのは構わないだろうと思いトライすることにしました。この中央飯店が今回の旅の影の主役です。写真左端に漢府飯店とありますが、これが今回泊まったホテルです。
標題をクリックするとページが開き、画像をクリックすると画像が大きくなります。また、ページを開くと下にコメント欄があります。一言書いていただくと幸せです。ぜひ
にクリックを!
標題をクリックするとページが開き、画像をクリックすると画像が大きくなります。また、ページを開くと下にコメント欄があります。一言書いていただくと幸せです。ぜひ

今日の上海の天気予報は雲が多目の晴れ、最高気温は16度、最低は11度です。
埼玉県幸手市権現堂は昨日で終わりです。権現堂の桜(というより菜の花がメインでしたが)は今朝の朝日新聞にも出ていました。
上海からの荷物はまだ届きません。新彊カシュガル、アルタイ、ウルムチは後に回して南京の総統府とその周辺を先にご紹介することにします。この旅は昨年11月9日、10日に行きました。南京なら日帰りは十分可能ですが、民国時代からのホテルに泊まるのも目的の一つでしたので、2日間の旅にしました。
画像(1枚目)は南京市の市街図です。写真中央上(北)に南京站が見えます。南京へ行く高速鉄道は在来線を通るものと、新線を通るものの二種類があり、在来線がこの南京站に、新線が南京南站に停まります。南京南站はこの地図には出ていない、市街地南部にあります。写真左の水面は長江です。地図右側の緑地帯は鍾山風景区です。赤丸で囲ったのは中山陵で、孫文の墓です。中山陵の西南西方向に「宝頂」とあるのは孝陵、明の太祖朱元璋の墓の玄室の山を指します。
この地図の中央下(南)に総統府旧址とあるのが、中華民国総統府の跡地です。中華民国は首都を南京に置きました。この総統府は以前にも紹介したことがありますが、周辺には民国時代の建物があり、ホテルもあるとのことで、一泊してゆっくり散策することにした次第です。
標題をクリックするとページが開き、画像をクリックすると画像が大きくなります。また、ページを開くと下にコメント欄があります。一言書いていただくと幸せです。ぜひ
にクリックを!
埼玉県幸手市権現堂は昨日で終わりです。権現堂の桜(というより菜の花がメインでしたが)は今朝の朝日新聞にも出ていました。
上海からの荷物はまだ届きません。新彊カシュガル、アルタイ、ウルムチは後に回して南京の総統府とその周辺を先にご紹介することにします。この旅は昨年11月9日、10日に行きました。南京なら日帰りは十分可能ですが、民国時代からのホテルに泊まるのも目的の一つでしたので、2日間の旅にしました。
画像(1枚目)は南京市の市街図です。写真中央上(北)に南京站が見えます。南京へ行く高速鉄道は在来線を通るものと、新線を通るものの二種類があり、在来線がこの南京站に、新線が南京南站に停まります。南京南站はこの地図には出ていない、市街地南部にあります。写真左の水面は長江です。地図右側の緑地帯は鍾山風景区です。赤丸で囲ったのは中山陵で、孫文の墓です。中山陵の西南西方向に「宝頂」とあるのは孝陵、明の太祖朱元璋の墓の玄室の山を指します。
この地図の中央下(南)に総統府旧址とあるのが、中華民国総統府の跡地です。中華民国は首都を南京に置きました。この総統府は以前にも紹介したことがありますが、周辺には民国時代の建物があり、ホテルもあるとのことで、一泊してゆっくり散策することにした次第です。
標題をクリックするとページが開き、画像をクリックすると画像が大きくなります。また、ページを開くと下にコメント欄があります。一言書いていただくと幸せです。ぜひ
