立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

帰途、早月川から白い立山主峰部を見る・・・魚津市へ(早月川)

2014年04月28日 | Zenblog
 帰りの車の中から、早月川を渡りながら北アルプスを見ました。若葉の茂り始めた早月川の向こうに、雄山などの立山主峰部が真っ白に見えました。

標題をクリックするとページが開き、画像をクリックすると画像が大きくなります。また、ページを開くと下にコメント欄があります。一言書いていただくと幸せです。ぜひブログランキング・にほログ村へにクリックを!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

浜焼きコーナーで食事・・・魚津市へ(海の駅蜃気楼)

2014年04月28日 | Zenblog
 食堂ではなくて、浜焼きコーナーがあったので、好きな魚を選んで自分で焼いて食べることにしました。カレイ、バイ貝、牡蠣、ホタテ、ミギス、ゲンゲ、車エビ、甘エビ、ハマグリ、イカ、おにぎり、ソーセージ・・・・など、腹一杯になりました。こういうワイルドさも悪くはありません。

標題をクリックするとページが開き、画像をクリックすると画像が大きくなります。また、ページを開くと下にコメント欄があります。一言書いていただくと幸せです。ぜひブログランキング・にほログ村へにクリックを!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

海産物の土産、食堂・・・魚津市へ(海の駅蜃気楼)

2014年04月28日 | Zenblog
 博物館の屋上から見たら、海の駅蜃気楼は海際で鯉のぼりが上がっていました。昼飯にしようとやって来ました。

標題をクリックするとページが開き、画像をクリックすると画像が大きくなります。また、ページを開くと下にコメント欄があります。一言書いていただくと幸せです。ぜひブログランキング・にほログ村へにクリックを!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ドーム館の樹根・・・魚津市へ(魚津埋没林博物館)

2014年04月28日 | Zenblog
 平成元年の発掘現場を再現しています。海面より下で発掘された現場で、当然地表面より低く地下室になっています。樹根は乾燥した形で展示されています。人体で言えば、骸骨の現地展示という感じですね。

 訪れるのは何回目かになりますが、このほか乾燥展示館の杉の樹根などの乾燥展示や、ハイビジョンホールでの「魚津の蜃気楼」と「埋没林」の上映も興味深く見ることができました。

標題をクリックするとページが開き、画像をクリックすると画像が大きくなります。また、ページを開くと下にコメント欄があります。一言書いていただくと幸せです。ぜひブログランキング・にほログ村へにクリックを!

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

水中展示の樹根・・・魚津市へ(魚津埋没林博物館)

2014年04月28日 | Zenblog
 魚津港を建設する際に周辺一帯から地中に埋没されていた杉の樹根などが多数出土しました。それを現地で保存展示しているのが魚津埋没林博物館です。約2000年前の海面上昇と河川氾らんで埋没した杉の原生林跡です。幹の直径2メートル樹齢500年以上という大型のものもあります。

 写真は昭和27年に発掘されたものを水中展示しているものです。発掘時の状態にして保存展示しています。今も半ば生命力を維持しているような不思議な感覚になります。

標題をクリックするとページが開き、画像をクリックすると画像が大きくなります。また、ページを開くと下にコメント欄があります。一言書いていただくと幸せです。ぜひブログランキング・にほログ村へにクリックを!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

魚津から北アルプスを見る・・・魚津市へ(魚津埋没林博物館)

2014年04月28日 | Zenblog
 連休に息子と孫が来て庭の手入れや家の模様替えをしてくれました。今日は魚津へ食事に出かけました。

 魚津埋没林博物館の屋上から眺めています。魚津の街の向こうに左寄りに剱岳、右側に一段と白く見えるのが雄山などの立山主峰部です。いつもの景観とは違う、魚津の街の向こうに角度が異なる北アルプスが連なるのは私には珍しいです。

標題をクリックするとページが開き、画像をクリックすると画像が大きくなります。また、ページを開くと下にコメント欄があります。一言書いていただくと幸せです。ぜひブログランキング・にほログ村へにクリックを!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

新華通訊(現新華社)南京分社の部屋・・・JingShangの南京総統府周辺への旅(梅園新村の共産党事務所)

2014年04月28日 | JingShangレポート
 新華通訊南京分社の銘板が掛かっている部屋です。新華社は現存する国営の通信社ですが、当時は新華通訊と名乗っていたようです。

標題をクリックするとページが開き、画像をクリックすると画像が大きくなります。また、ページを開くと下にコメント欄があります。一言書いていただくと幸せです。ぜひブログランキング・にほログ村へにクリックを!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

中共代表団新聞組のプレート・・・JingShangの南京総統府周辺への旅(梅園新村の共産党事務所)

2014年04月28日 | JingShangレポート
 中共代表団新聞組のプレートがあります。中国語の「新聞」は「ニュース」の意味ですから、ニュースリリースグループという意味です。

標題をクリックするとページが開き、画像をクリックすると画像が大きくなります。また、ページを開くと下にコメント欄があります。一言書いていただくと幸せです。ぜひブログランキング・にほログ村へにクリックを!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

周恩来(蝋人形)が説明中の会議室・・・JingShangの南京総統府周辺への旅(梅園新村の共産党事務所)

2014年04月28日 | JingShangレポート
 会議室です。蝋人形が並んでいて臨場感を出しています。説明しているのは周恩来です。左端の人物も記者を模した人形です。

標題をクリックするとページが開き、画像をクリックすると画像が大きくなります。また、ページを開くと下にコメント欄があります。一言書いていただくと幸せです。ぜひブログランキング・にほログ村へにクリックを!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

梅園新村17号の通路(両側が事務所)・・・JingShangの南京総統府周辺への旅(梅園新村の共産党事務所)

2014年04月28日 | JingShangレポート
 梅園新村の17号に入ってすぐの通路です。両側とも事務所に使われていたようです。

標題をクリックするとページが開き、画像をクリックすると画像が大きくなります。また、ページを開くと下にコメント欄があります。一言書いていただくと幸せです。ぜひブログランキング・にほログ村へにクリックを!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

梅園新村路・・・JingShangの南京総統府周辺への旅(梅園新村の共産党事務所)

2014年04月28日 | JingShangレポート
 今日の上海の天気予報は雲が多目の晴れ、最高気温は20度、最低は13度です。

 三春の滝桜と磐越高原の一部は昨日で終わりです。南京総統府周辺を続けます。

 これまで梅園新村の中国共産党代表処の中で30号、35号の周恩来や董必武等の宿舎をお見せしてきましたが、今日は梅園新村路を隔てた17号で、共産党の事務所です。写真(1枚目)は梅園新村路です。

標題をクリックするとページが開き、画像をクリックすると画像が大きくなります。また、ページを開くと下にコメント欄があります。一言書いていただくと幸せです。ぜひブログランキング・にほログ村へにクリックを!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする