立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

ライトアップされた桜・・・富山市松川の夜桜

2014年04月11日 | Zenblog
 これは、富山市の「広報 とやま(2014.4.5)」の表紙の写真(若干修正)です。ライトアップされた桜を松川の乗船場あたりから撮っているのだと思います。

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楽しみ終わって下船・・・富山市松川の花見遊覧船に乗る

2014年04月11日 | Zenblog
 船での花見を十分楽しみました。滝廉太郎二世号から下船です。左前に見えるのが展望塔のある富山市役所の建物です。売店で弁当を買い、松川べりのベンチで花見しながら昼食をとりました。平日だったので、混雑もなく楽しめました。

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岸辺の人や水鳥も・・・富山市松川の花見遊覧船に乗る

2014年04月11日 | Zenblog
 岸辺で花見する人とも親しげな感じで、サギや鴨など水鳥も泳いだり岸からこちらを眺めていたり・・・、悪くない船遊びです。ここはいたち川との合流地点で、向こうの川はいたち川です。いたち川は宮本輝の小説「螢川」の舞台で映画化もされました。

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両岸の桜、七橋・・・富山市松川の花見遊覧船に乗る

2014年04月11日 | Zenblog
 船のエンジン音も気になるほどではなく、お客さんたちも騒がしくはありません。両岸の桜を愛でながら、静かな花見です。七橋めぐりといって七つの橋を潜りますが、それぞれ特色があって面白いです。

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桜の下を行く・・・富山市松川の花見遊覧船に乗る

2014年04月11日 | Zenblog
 船に乗って桜の下を行くというのは、初めての経験です。優雅な気分を味わえました。桜並木の雑踏の下を歩くのとは違って実に優雅です、

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「神通」が通っていった・・・富山市松川の花見遊覧船に乗る

2014年04月11日 | Zenblog
 遊覧船は「神通」と「滝廉太郎二世号」2隻です。乗り場で待っている前を「神通」が通っていきました。40~50人が乗れるようになっています。左の人は船長と自称しながら乗り場で乗客を整理していました。

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城址公園沿いの松川(地図)・・・富山市松川の花見遊覧船に乗る

2014年04月11日 | Zenblog
 先日松川の桜を見に行った後、別の日に花見の遊覧船に乗りに行きました。

 富山市中心部の地図です。松川は、富山駅からそう遠くない城址公園の北側を流れています。左の神通川がかつては市内を蛇行して流れていました。松川はその名残です。松川はしばらくするといたち川に流れ込みます。

 遊覧船は城址公園下の乗船場から発し少し遡って引き返し、いたち川の合流点で帰って来るという約30分の往復です。(一人1500円)

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総統府正門、長江路との方向のズレ・・・JingShangの南京総統府周辺への旅

2014年04月11日 | JingShangレポート
 総統府正門です。1枚目の地図で名称の記述がない建物を赤い楕円で囲んだ部分がそうです。歴史書等によく掲載されます。

 長江路は東西斜めに走っていますが、総統府の建物は真南を向いているので、長江路と正門の間には三角形の空き地が出来ています。真南を向くのは、中国の伝統です。「南面する」というのは皇帝であることを意味します。しからば、どうしてこのような東西斜めの道路を南側にする地を総統府に選定したのか、どうして長江路を東西に直さなかったのか、その間の事情を知りたいものです。

 この後、総統府には入らず、1枚目地図右下隅にある中央飯店を見にいきました。明日は中央飯店をお見せします。

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総統府の参観者出口・・・JingShangの南京総統府周辺への旅

2014年04月11日 | JingShangレポート
 総統府の参観者出口です。かつては通用口だったのでしょう。

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総統府の南側の塀・・・JingShangの南京総統府周辺への旅

2014年04月11日 | JingShangレポート
 総統府の南側の塀です。

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太平北路を渡って東側の建物・・・JingShangの南京総統府周辺への旅

2014年04月11日 | JingShangレポート
 太平北路を渡って東側の総統府ブロックにある建物です。昔風の建物に飲食店が入っています。写真右側の薄いベージュの塀は総統府のものです。

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周辺から総統府に近づく・・・JingShangの南京総統府周辺への旅

2014年04月11日 | JingShangレポート
 今日の上海の天気予報は曇り、最高気温は21度、最低は15度です。

 南京総統府及びその周辺を再開します。画像(1枚目)は何度もお見せしている総統府周辺図です。地図左側の漢府飯店からスタートして国民大会堂旧址、国立美術館旧址、南京江寧博物館と少しずつ地図右側(東)に進み、総統府に近づいてきました。

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