写真は毘盧寺の大雄宝殿です。向かって右に鐘楼はありますが、通常反対側にある鼓楼はありません。手前に山門があった筈が、今はありません。5元か10元の入場料をとるところを、門番が「お前は年寄りだから要らない」と言ってくれました。
毘盧寺は百度百科によると1522~1566年に建てられ、毘盧遮那仏を本尊としているのが寺名の由来のようです。民国時代は中国仏教の中心であり、中国仏教会、中華仏学研究会、中国宗教聯誼会、首都中医院はみなここにあったとのことです。
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毘盧寺は百度百科によると1522~1566年に建てられ、毘盧遮那仏を本尊としているのが寺名の由来のようです。民国時代は中国仏教の中心であり、中国仏教会、中華仏学研究会、中国宗教聯誼会、首都中医院はみなここにあったとのことです。
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今日の上海の天気予報は雲が多目の晴れ、最高気温は22度、最低は14度です。明日以降上海の最高気温はあがり、5月2日には28度まで上がる予報が出ています。でもその後はまた下がるようです。
南京梅園新村の中国共産党南京代表処址は昨日で終わりです。写真(1枚目)はその代表処址近くで見かけた毘盧寺(びるじ)の案内標識です。日本では「田」の下に「比」ですが、中国では田を偏として比を旁にしています。写真に出ている道路は総統府前の長江路(元々は国府路)の続きですが、ここではこんな細い道路になっていて、その先は行き止まりです。
この毘盧寺は偶然見かけて入ってみることにしました。実は由緒あるお寺のようで、あとで地図を見るとちゃんと寺の名前があり、百度百科にも説明が出ていました。
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