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立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

西安門の交差点・・・JingShangの南京総統府周辺への旅(毘盧寺から東へ)

2014年04月29日 | JingShangレポート
 西安門の交差点です。東南方向を向いています。写真左手が東です。写真正面が西安門遺址公園です。

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毘盧寺から東へ、中山東路から見た秦淮河・・・JingShangの南京総統府周辺への旅(毘盧寺から東へ)

2014年04月29日 | JingShangレポート
 毘盧寺を出て中山東路を東に歩いて明故宮址に向かいます。写真(4枚目)は中山東路からみた秦淮河です。北を向いて撮っています。写真右が東です。地図はあすお示しします。

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大雄宝殿の裏側に経堂・・・JingShangの南京総統府周辺への旅(毘盧寺の方へ)

2014年04月29日 | JingShangレポート
 大雄宝殿の裏側です。正面は経堂のようです。三階建ての立派な建物ですが、大雄宝殿が本殿です。

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大雄宝殿。毘盧寺は民国時代中国仏教の中心・・・JingShangの南京総統府周辺への旅(毘盧寺の方へ)

2014年04月29日 | JingShangレポート
 写真は毘盧寺の大雄宝殿です。向かって右に鐘楼はありますが、通常反対側にある鼓楼はありません。手前に山門があった筈が、今はありません。5元か10元の入場料をとるところを、門番が「お前は年寄りだから要らない」と言ってくれました。

 毘盧寺は百度百科によると1522~1566年に建てられ、毘盧遮那仏を本尊としているのが寺名の由来のようです。民国時代は中国仏教の中心であり、中国仏教会、中華仏学研究会、中国宗教聯誼会、首都中医院はみなここにあったとのことです。

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毘盧寺(びるじ)の案内標識、共産党代表処址近く・・・JingShangの南京総統府周辺への旅(毘盧寺の方へ)

2014年04月29日 | JingShangレポート
 今日の上海の天気予報は雲が多目の晴れ、最高気温は22度、最低は14度です。明日以降上海の最高気温はあがり、5月2日には28度まで上がる予報が出ています。でもその後はまた下がるようです。

 南京梅園新村の中国共産党南京代表処址は昨日で終わりです。写真(1枚目)はその代表処址近くで見かけた毘盧寺(びるじ)の案内標識です。日本では「田」の下に「比」ですが、中国では田を偏として比を旁にしています。写真に出ている道路は総統府前の長江路(元々は国府路)の続きですが、ここではこんな細い道路になっていて、その先は行き止まりです。

 この毘盧寺は偶然見かけて入ってみることにしました。実は由緒あるお寺のようで、あとで地図を見るとちゃんと寺の名前があり、百度百科にも説明が出ていました。

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帰途、早月川から白い立山主峰部を見る・・・魚津市へ(早月川)

2014年04月28日 | Zenblog
 帰りの車の中から、早月川を渡りながら北アルプスを見ました。若葉の茂り始めた早月川の向こうに、雄山などの立山主峰部が真っ白に見えました。

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浜焼きコーナーで食事・・・魚津市へ(海の駅蜃気楼)

2014年04月28日 | Zenblog
 食堂ではなくて、浜焼きコーナーがあったので、好きな魚を選んで自分で焼いて食べることにしました。カレイ、バイ貝、牡蠣、ホタテ、ミギス、ゲンゲ、車エビ、甘エビ、ハマグリ、イカ、おにぎり、ソーセージ・・・・など、腹一杯になりました。こういうワイルドさも悪くはありません。

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海産物の土産、食堂・・・魚津市へ(海の駅蜃気楼)

2014年04月28日 | Zenblog
 博物館の屋上から見たら、海の駅蜃気楼は海際で鯉のぼりが上がっていました。昼飯にしようとやって来ました。

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ドーム館の樹根・・・魚津市へ(魚津埋没林博物館)

2014年04月28日 | Zenblog
 平成元年の発掘現場を再現しています。海面より下で発掘された現場で、当然地表面より低く地下室になっています。樹根は乾燥した形で展示されています。人体で言えば、骸骨の現地展示という感じですね。

 訪れるのは何回目かになりますが、このほか乾燥展示館の杉の樹根などの乾燥展示や、ハイビジョンホールでの「魚津の蜃気楼」と「埋没林」の上映も興味深く見ることができました。

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水中展示の樹根・・・魚津市へ(魚津埋没林博物館)

2014年04月28日 | Zenblog
 魚津港を建設する際に周辺一帯から地中に埋没されていた杉の樹根などが多数出土しました。それを現地で保存展示しているのが魚津埋没林博物館です。約2000年前の海面上昇と河川氾らんで埋没した杉の原生林跡です。幹の直径2メートル樹齢500年以上という大型のものもあります。

 写真は昭和27年に発掘されたものを水中展示しているものです。発掘時の状態にして保存展示しています。今も半ば生命力を維持しているような不思議な感覚になります。

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魚津から北アルプスを見る・・・魚津市へ(魚津埋没林博物館)

2014年04月28日 | Zenblog
 連休に息子と孫が来て庭の手入れや家の模様替えをしてくれました。今日は魚津へ食事に出かけました。

 魚津埋没林博物館の屋上から眺めています。魚津の街の向こうに左寄りに剱岳、右側に一段と白く見えるのが雄山などの立山主峰部です。いつもの景観とは違う、魚津の街の向こうに角度が異なる北アルプスが連なるのは私には珍しいです。

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新華通訊(現新華社)南京分社の部屋・・・JingShangの南京総統府周辺への旅(梅園新村の共産党事務所)

2014年04月28日 | JingShangレポート
 新華通訊南京分社の銘板が掛かっている部屋です。新華社は現存する国営の通信社ですが、当時は新華通訊と名乗っていたようです。

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中共代表団新聞組のプレート・・・JingShangの南京総統府周辺への旅(梅園新村の共産党事務所)

2014年04月28日 | JingShangレポート
 中共代表団新聞組のプレートがあります。中国語の「新聞」は「ニュース」の意味ですから、ニュースリリースグループという意味です。

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周恩来(蝋人形)が説明中の会議室・・・JingShangの南京総統府周辺への旅(梅園新村の共産党事務所)

2014年04月28日 | JingShangレポート
 会議室です。蝋人形が並んでいて臨場感を出しています。説明しているのは周恩来です。左端の人物も記者を模した人形です。

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梅園新村17号の通路(両側が事務所)・・・JingShangの南京総統府周辺への旅(梅園新村の共産党事務所)

2014年04月28日 | JingShangレポート
 梅園新村の17号に入ってすぐの通路です。両側とも事務所に使われていたようです。

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