今日が終わってみればもしかして天候的にはFLT可能だったのでは・・・
まぁ、期待がもてない予報だったので所要を入れていましたが・・・何だかモヤモヤ
多少なりモヤモヤ感を払しょくするためBf109G作業に勤しみます。
修正箇所
過去の修理でとりあえず固めるために盛ってあったエポキシをリューターで削除しました。
ふわーりかるい かみねんど
パッケージが愛らしい♪
ペットボトル等の廃材からこしらえた製品で繊維質がありません。
名前の通りとても軽量で手にもつかず、それでいて事前試験においてスチレンにくいつきます。
今回、凹んだ箇所の埋め込みに使用してみました。
埋め込み完了
主翼前縁の歴戦?の傷跡を補修。
機首側面
ひび割れている隙間に水分をつけ柔らかくして埋め込み。
下面
下面の抉った箇所にも埋め込み。
乾燥時間は事前試験で二日ほど放置しておけば良い感じ・・・って事は二日間は何も作業できませんね~。
今はココまで。
Bf109G 作業の続き
メカ積み
ガバっと大きく開いている内に機器を搭載。
エレベーターサーボ
スペースの都合上、操縦席後方にしか積めません。
次にまた調整があった時はまた切開が必要。
左側面
取り外してあった左側面を接着しなおしました。
尾輪
この尾輪はディスプレイ用のモナカ構造です。
胴体着陸仕様なのでこのままでもよいかと思ったのですが割れかかっているので交換します。
切除
昔、大量投入したエポキシがこういう時は剥がれず・・・仕方ないので周囲ごと切除しました。
尾輪2
スチレンと何かの時に使おうと購入していた尾輪。今がその何かの時!ってことですね。
タイヤ径が同じ25mmなのでちょうどよかった。
ブロック
スチレンブロックの上にバルサ板を接着しました。
後部形合わせ
胴体に合わせて形を合わせました。
ワッシャー
スチレンじかだと凹んでしまうので車軸があたる箇所にワッシャーを接着。
尾輪ユニット
上部に水道ホース用のOリングを入れてからキャップを締めて固定。
ある程度の力が入ると首を振ります。
尾輪仮止め
まぁまぁ、良い感じに収まりました。
今はココまで