昨日を思えばまったく期待はできなかったのですが、今日は天気もいいし風も穏やかとコンディション的には最高!
今回の機体はこの3機!
安心の零戦とペラを換えてコクが深まったか見てみたいF6F、それとなかなか機会がめぐってこなかったF-22です。
さて、本来は安心の零戦・・・
1FLT楽しんだ後にエルロン病発生!
機体内部エルロンホーンの問題とわかり現地で修復不能のため終了~。
見た目も新しいF-22!
この見た目もココまで・・・。
作製していた頃から何気に気になっていた下面のフラットボトム。
80年代から90年代前半のF-1マシンのようでサッパリしてます。
これ手投げ発進でどう掴む?何回シミュレーションしてもうまくいかない。
予想通りこうなりました。
リリースの際にまったく力も入れられずそのまま落下・・・
んで、現地でいそいそと修理です。
この後に一人で手投げ操縦は無理なので私の手投げでとりあえずTOSテストパイロットにて初FLT・・・1500mAh搭載はバランスがイマイチのようです。
次にもう一度1200mAhを搭載し私の手投げでTOS操縦・・・やはり1200mAhの方がバランスが良いようです。ココは大人しくメーカーの推奨にしたがおう。
途中にプロモpスしてもらい私が操縦・・・う~む、ドタバタもあって心が落ち着かないのもあってコクを感じない。ただ飛んでいる感じ・・・。
標準アンプも良くないみたい・・・レスャ塔Xが悪いしスロットル域がいちいち変わってしまっている感じでした。
次は胴体に滑り止めを付けてアンプを交換して再チャレンジですね。
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=DGmBRahpWv0#t=1s
本場アメリカ製のペラに交換し見た目はコクが深まったF6F!
飛びもコクが深まったような気がしました・・・がそれもわずか30秒あまり・・・。
上昇し、しばらくした時点でエレベータ片側がちぎれて飛んでしまいました。
幸いエレベータホーンの逆側だったので操舵は効き、生きている間に帰還させました。
TOSのMig15(2機目)
少々のハプニングはあったものの元気に飛んでおりました。
あまり急にFLTをこなしてしまうとEDFは飽きが心配・・・。
本日の戦果
三菱 零式艦上戦闘機五二型 FlyingStyroKit:1FLT
グラマン F6F ヘルキャット Freewing:1FLT
ロッキードマーティン F-22 ラプター 京商:1FLT
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ピッチがもともと10もついてあるとのことでしたが、本番ではどれくらいのピッチで飛ばされたのでしょうか。
前回のブログの写真に写っていたプロペラ横の木材は何なのでしょう?
それにしてもF6F、無事に帰ってこれてよかったですね。
おかげさまでF6Fはお気に入りランクが上がってきました♪
ペラはデフォルトのままピッチ10で飛ばしてみました。なにぶん滞空時間が短かったのですが結構引きもよくパワー感は増したように思いました。
木材はペラのダイアやピッチを計るためのようです。ピッチ変更する際にペラの根元を削ってアジャストするようですね。ネジで挟むだけの構造なのでどこまでしっかりするのか?ちょっと疑問もあります。
F6Fとにかく無事に済んで助かりました。もしホーンのついた側だったら終わりでしたね。
F6F、興味深く見守っています。
Axi2217・16はカタログではペラ10*6、3セルで700グラムまでの機体を3Dフライトさせられるそうです。
MASさんの機体はそれとほぼ同じ全備重量で、ペラもダイヤはほぼ同じ、しかも3翔なわけですから余裕で垂直上昇すると思うのですが。
2000馬力の飛びを期待しています。
F6Fの修理が完了しました次回こそは「これぞ2000馬力~」とお伝えしたいものですね。
サイトの方にペラの作製ってほどではないのですがアップしてみました。
私の理解できる範囲の事なので参考になるかはわかりませんが・・・。
これからもF6F共々よろしくお願いいたします。
サイトの方見ました。詳しいペラの情報、ありがとうございます。ピッチの変更ができることは魅力ですが、どうも職人的な技術が必要のようですね。
修理後のF6Fですが、もしかしたら後ろが重くなっているかも知れません。私はよくこれで自作機を落とします(笑)。MASさんもお気を付け下さい。
今度こそ2000馬力を体感してください。
ペラのピッチ変更は目測命って感じですね。
3っつのブレードを均等に・・・作業の間にアチコチに行きそうでやっぱり難しい感じがしますね。
重心のズレ・・・私はよく失敗しますね。
気をつけます!
明日も良い天気のようなので良いレメ[トができるように頑張ります!