今までのRCライフで稼働率の高かった3機の内、残った1機 Bf109Gでアリマス
私のラインナップ中で唯一の実機が液冷エンジン搭載のスマートなモデル。
機首が長いからなのか細身だからなのか手投げがなかなか上手く行かず非常に苦手意識を持った機体でした。
1機目は破損に次ぐ破損で2カ月と短命。これは2機目で2007年12月デビューから何とか持ち長らえておりますが、それでも序盤からちょいちょいやらかしておりますので結構痛んでおります。
記念の初FLTでこのありさま!
当時この状況からよく諦めずに元に戻したもんだと思う。
改めて眺めてみると・・・ボロボロ
コックピット側面
コックピット前方 粉砕痕
コックピット後方 ャbキリ痕
右主翼 ヒビ
尾翼前 ャbキリ痕
液冷モデルゆえにとってもスマート
組み立ててしまうとなかなか指が入らずメンテがあれば大変。
機首内部 当時の修理状況。
いやぁ、我ながらひどい・・・処置内容。
受信機 両面テープでペッタリ、指入らず。
外見だけでなく補強箇所の劣化に主翼と胴体の接合部もやや剥離が出ています。
この際、受信機の換装と合わせて一旦バラして仕立て直しをしようか思案中。
まだしばらくは受信機を導入する軍資金がないのでそのうちに!
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