確定申告も済ませたし、外は雨混じりの雪なので、今日は家にこもり プラモ遊び。
フレームやマフラーなど 筆塗りでは仕上がりが悪くなりそうなパーツ それらをエアブラシで吹いた。
エアブラシで吹く塗料は油性 乾きが早くて楽しい。
でも のりしろにマスキングゾルを使ったのは失敗 綺麗に剥がれないのだ・・・
車道の雪が解けて バイクに乗りたい・・・バイク遊びがしたい・・・・でもまだ早いぞ。
そんな訳でプラモで代用 プラモでバイクを作ろう。
積プラではなく 新規にプラモ店で購入した。
早速塗装、
２０２１年頃発売された バイクプラモ。
当時 新金型で 新発売 多分。組み立て説明図も親切。今時のプラモキットだ
素組で組み立てる小生、ランナーに付いたまま 筆ぬり塗装開始。塗り絵のようにベタ塗りだ、
だって 楽なんだもの
ブラモ作りの手の抜き方は 俺に聞け。
キツネの縄張りにされたのか 家の周りに新しい足跡がある。
1月庭にあった ねずみのラッセル跡を見て以来 チュー太郎の足跡は発見されていない。
すでにキツネに捕まっているな。
先日大型のキツネ2匹を見たので 足跡探し・・・・
きつねの足跡の先に うさぎの足跡と 思ったら
キツネ一匹が 左側のブロック塀を飛び越えるための 踏み切った跡だった
着地の後は いつものキツネの足跡
ここ数日 朝晩雪が降り 朝から雪かきする日々が続いた。
そんななか 先日お見舞いに行った伯母がなくなり その葬儀に参列したのだが、不思議なことが・・・・
先祖代々の寺ではない、経をあげる宗派が違う。それはいいとしても納骨堂も申し込んである。多分永代供養も、
最後を悟った伯母は自分の葬儀の段取りを決めていたようだ、折り合いの合わなかった祖父母と同じ墓に入れられないために。死んでもいやだを実践したのだ。
バイクを登録するための住民票を用意
時代は変わったものだ マイナンバーカードがあればコンビニで出せるようだ。
まずはネット検索で 住民票の出し方調査
キオスク端末? マルチコピー機のあるコンビニで 発行 取得できる・・・近所のコンビニにあるのか?
行政サービス画面で 証明書発行を選んで マイナンバーカードと暗証番号を準備 ふむふむ
画面指示に従ってタッチパネル操作 手数料入れて 発行! ふむふむふむ
まずは 近所のコンビニにGO! キオスク端末 マルチコピー機 あった
そんなわけで、予習が役立ち無事手続きは進み 手数料を入れて 住民票発行OK!
区役所窓口より 手数料が100円安い しかも早くて? 簡単? すげーっ。
P.S キオスク端末機は データ通信が遅いのか? CPUが鈍いのか地味に反応が遅いな
ついでに缶ビール買って帰った。ぷはーっ
1か月間悩んで 念願の250cc2気筒車を買う決心しました。
きっかけは 手頃な中古車が見つかったのと
以前乗っていた Ninja250の中断した任意保険の有効期限が切れるからである。
それに背中を押されたぞ、ウンウン。
昨日は その自動車保険契約中断証明書を探して、部屋中どこだ どこだ、保険証証券入れか、車税入れか、バイク購入時の書類入れか、引っ越し時の保管書類入れか・・・やっと見つかりました。
内容を確認すると 有効期限は今年の6月だった。OK!
「 うひひーっ、4月納車で 整備してもらえよ ひゃっひゃっ 」遠くから声が聞こえる
煙の出る丸ノコ
廃棄処分の前に 好奇心を満たすために再度修理にチャレンジ
ベアリングの回転確認 OK! 電極洗浄
減速ギアボックスの回転を確認 OK!
ステーターをパーツクリーナーで 洗浄
元通りに復旧
一昼夜放置し パーツクリーナーを乾かしてから 本日試運転
ダメダ、ブレーキがかかると また煙が上がる。修理の成果全く無し。
ステーターコイルが不良かな
これ以上修理方法が思い浮かばないので ここらで修理終了
連成計をインプレッサ号に取り付けて走ってみよう。
目的は マニホールド圧センサーが正常か確認
駐車場でのアイドリングと空ぶかしでは 過給圧が見れないからだ
試乗開始
メインキー ON 0気圧
エンジンスタート オープニングセレモニー後 負圧 約0.5気圧
巡航速度 0気圧以下
ドッカン加速走行 0気圧以上 1気圧以下 天使の囁き
帰宅
メーター故障前と同じ挙動なので センサーの異常はみうけられない。合格
借り物の連成計を取り外して 確認検査終了
P.S 加速時2000rpm辺りのハンチングは 相変わらず出る
連日の降雪 昨日は朝夕に雪かき
今朝も雪かき・・・・・そしたら スポッ
雪かきスコップの柄が・・・
柄の先のプラ部品(アタッチメントと命名)から抜けてる
修理法を考えようと 早速分解
刃先からアタッチメントを抜き取り観察。
木の柄にプラのアタッチメントを釘打ちで固定する構造
その釘が腐食により 一本は折損 一本は行方不明 それで柄がスポッと抜け、
うむ、新しい釘を打てば 直るはず、
手頃なサイズ 2本用意
柄に下穴開けて 釘を打ち、アタッチメントを固定
元通り組み立てたら 完成
修理不能になるまで まだまだ使ってやる。
