キツネを警戒しながら
晩飯
ニトリのスキレットでジンギスカンを作る。
嗚呼、子供の頃の海キャンプを思い出す。
当時は叔父の登山道具を使いキャンプをしていた。
その時の大きな三角テントはグランドシートと屋根が分離しているもの。フライシートなどない。
雨が降ったら濡れた屋根は触るなと注意されたものだ。
食事は、石を組んで釜土を作り固形燃料でカレーをつくる。
ホエーブス625とシュウ酸アルミ鍋で炊飯。
朝飯は豚汁(昨晩のカレーと豚汁は、肉と野菜の具材が同じ)とサンマの蒲焼缶でごはん。
当時テント内に乾電池ランタンのみ設置。
屋外では焚き火の明かりと星灯り
寝袋または持参した毛布と蚊取り線香で寝る。
朝起きたら皆で虫刺され痕を数えたな、懐かしいな。
さて、今回のキャンプ。
このキャンプ場は山の中なので電気が来ていない。街灯がないのだ。したがって、小生はマグライトだけが頼り。
夕暮れとともに食事の片付けを終えなくてはならない。そして、
真っ暗になる前に、焚き火の小枝を拾い集める。
日が暮れたあとの遊びは、炊事場で焚き火。
新調した焚き火台に固形燃料と小枝を投入。
真っ暗闇が明るく、煙く、暑くなる。
お隣のキャンパー所有のワイルドストーブに小枝をおすそ分けをする。
お~っ。火力が維持のため小枝を連続投入、ホントにこれで湯沸かしできるの?これ役立つの?
小枝を使い切り終了。
暗闇の中、結局ドラゴンフライで湯沸をする。キツネではなく緑のタヌキが夜食になる。
星が多すぎて星座が識別できない。・・・満天星空
ランタンがないので、消灯ではなくそのまま、就寝。
朝は、夜明けとともに始まる。
カスケードカップにコーヒーとを入れる。
朝飯は袋ラーメン(計画では緑のタヌキだった)非常食に手をつける。
テントを乾かし、食器を洗って干して、まとわりつく蜂、アブ、蚊を追い払い撤収準備。
遠く離れたワンポールテントのお隣さんは、虫が不快だからテントにこもったまま、出てこない。
撤収。今日は日本海側を走り帰ろう。
景色を見ながら海でキャンプも いいかもな~ と思いつつ家路につくのだ。
お昼すぎには自宅に着いて、一泊二日のソロキャンプ終了。
晩飯
ニトリのスキレットでジンギスカンを作る。
嗚呼、子供の頃の海キャンプを思い出す。
当時は叔父の登山道具を使いキャンプをしていた。
その時の大きな三角テントはグランドシートと屋根が分離しているもの。フライシートなどない。
雨が降ったら濡れた屋根は触るなと注意されたものだ。
食事は、石を組んで釜土を作り固形燃料でカレーをつくる。
ホエーブス625とシュウ酸アルミ鍋で炊飯。
朝飯は豚汁(昨晩のカレーと豚汁は、肉と野菜の具材が同じ)とサンマの蒲焼缶でごはん。
当時テント内に乾電池ランタンのみ設置。
屋外では焚き火の明かりと星灯り
寝袋または持参した毛布と蚊取り線香で寝る。
朝起きたら皆で虫刺され痕を数えたな、懐かしいな。
さて、今回のキャンプ。
このキャンプ場は山の中なので電気が来ていない。街灯がないのだ。したがって、小生はマグライトだけが頼り。
夕暮れとともに食事の片付けを終えなくてはならない。そして、
真っ暗になる前に、焚き火の小枝を拾い集める。
日が暮れたあとの遊びは、炊事場で焚き火。
新調した焚き火台に固形燃料と小枝を投入。
真っ暗闇が明るく、煙く、暑くなる。
お隣のキャンパー所有のワイルドストーブに小枝をおすそ分けをする。
お~っ。火力が維持のため小枝を連続投入、ホントにこれで湯沸かしできるの?これ役立つの?
小枝を使い切り終了。
暗闇の中、結局ドラゴンフライで湯沸をする。キツネではなく緑のタヌキが夜食になる。
星が多すぎて星座が識別できない。・・・満天星空
ランタンがないので、消灯ではなくそのまま、就寝。
朝は、夜明けとともに始まる。
カスケードカップにコーヒーとを入れる。
朝飯は袋ラーメン(計画では緑のタヌキだった)非常食に手をつける。
テントを乾かし、食器を洗って干して、まとわりつく蜂、アブ、蚊を追い払い撤収準備。
遠く離れたワンポールテントのお隣さんは、虫が不快だからテントにこもったまま、出てこない。
撤収。今日は日本海側を走り帰ろう。
景色を見ながら海でキャンプも いいかもな~ と思いつつ家路につくのだ。
お昼すぎには自宅に着いて、一泊二日のソロキャンプ終了。